JDLA「E資格」向け認定プログラム

- 実施者
- 株式会社zero to one
- 講座名称
- JDLA「E資格」認定プログラム
- 認定番号
- 50206-1105
- 認定期間
- 2020/10 ~ 2023/9
- 実施方法
- eラーニング
- 入学定員
- 1,000 名
- 訓練期間
- 150 日間
- 訓練時間
- 80 時間
- 開講月
- 4月、10月
- 受講経費
- 入学料 0円
受講料 165,000円
合計 165,000円
- 教育訓練給付指定
- 有り/指定番号 48254-202001-0
- 指定期間
- 2020/10 ~ 2023/9
- 対象分野
- AI
- 講座の教育内容
- 「機械学習オンライン」、「ディープラーニングオンライン」を順番に提供、「E資格」受験資格を付与するJDLA認定プログラム
- 目標とするレベル
- ■当該教育訓練が対象とする技術や手法等を活用して、業務上の課題の発見と解決をリードするとともに、後進育成にも貢献できるレベル
□当該教育訓練が対象とする技術や手法等を活用して、新規ビジネスやサービス等の創出が可能であるほか、後進育成にも貢献できるレベル
- 具体的な到達目標
- ・機械学習、ディープラーニングについての基礎知識を理解し、その活用の具体策を社内で検討することができる
・プログラミング言語(Python)を用いた機械学習、ディープラーニングの実践スキルを身につける
・ライブラリ(Tensoflow)を用いて、ディープラーニングの実装ができる
・AI分野の最新動向や技術進歩に対して、それを理解・活用する基盤知識・スキルを身につける
・ディープラーニングを中心にAIを用いてビッグデータをどう活用できるのか、理解・実践することができる
- 習得できるスキル
- ・機械学習、ディープラーニングを用いてビッグデータを分析・活用することができる
・AIの高度なフレームワークについてその仕組みを理解し、ビジネスのニーズに応じて選択・活用することができる
・AIを用いたプロジェクトについて、ビジネスサイドとともに企画・推進することができる
・AIを専門に扱う外部ベンダーに対して、適切に業務指示を行い、プロジェクトを管理することができる
・チーム、部署の技術者に対して、ディープラーニングについての助言・育成ができる
- 講座の理解・習得のために推奨される実務経験
- 実務におけるプログラミングの経験
データを用いた業務の経験
- 講座の理解・習得のために
推奨される知識・技術 - 数学知識(微分積分、確率統計、行列)必須
Pythonによるプログラミングの基礎知識必須
- 技術・知識の到達度の把握・測定方法
- クラウド型演習問題の修了率(各章、各設問ごとに把握が可能)
ビデオ教材の視聴率(各ビデオごとに把握が可能)
- 修了認定の判断基準
- 演習問題の課題を全15章、全て期間内に修了しているかどうかを教育訓練実施責任者が確認。さらに、受講ログをシステム担当者が確認の上、不正がないかの確証を得て、修了証を発行(JDLAの認定基準に準じる)。
- 修了認定基準に満たない
受講者への措置 - 学習内容に準じて、期間延長により対応。学習サポートを継続し、修了を目指すが、最長期間(6ヶ月)を経ても修了しない場合は、基本的に修了の認定を行わない。
- 社会人が受講しやすい工夫
- ・ビデオ講座とクラウド型演習システムを自社開発。いつでもどこでも受講可能な完全オンラインを実現。
・聴覚障害者の受講を可能にすべく、全てのビデオ講座について字幕を完備。バリアフリー受講を実現。
- 受講者に対する
サポート体制 - ヒントの提示、質問対応、テクニカルサポートなど、双方向型のサポートを実施。「通知」機能にて定期的にリマインドを行なったり、「受講履歴」機能にて受講生自らの進捗確認を可能にするなど、システム面で受講生の自発的な学習を支援。
- 教育訓練施設所在地
- 東京都港区
- ホームページ
- こちら