コンテンツ掲載希望の事業者の方へ
本サイトではより多くのコンテンツを掲載し、多くの方に学習の機会を届けていきたいと考えております。
申請前にマナビDXに掲載する講座の分類方法、掲載イメージをご一読ください。
事業者の皆様から積極的な申請をお待ちしております。
申請前にマナビDXに掲載する講座の分類方法、掲載イメージをご一読ください。
事業者の皆様から積極的な申請をお待ちしております。
申請の流れ
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審査
マナビDX事務局で申請を受領後、掲載可否の審査を行い、ご担当者様に結果をご連絡します。(審査途中で申請内容の確認をさせていただく場合がございます)
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掲載
掲載確定のご連絡後、マナビDX事務局にてコンテンツをポータルサイトに掲載します。
提出先 マナビDX事務局
- 運営事務局
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独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 社会基盤センター 人材プラットフォーム部
スキルトランスフォーメーショングループ マナビDX事務局
掲載講座の分類方法や掲載イメージ
マナビDXで掲載する講座は、スキル標準で定義されたレベルとスキルに沿って分類整理しています
- 講座レベル: ITスキル標準(ITSS)にて定義したレベルに沿って整理
- スキル: 講座レベルや対象分野・領域に応じて定義されたスキル標準に沿って整理
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掲載講座の分類方法や掲載イメージ
レベルとスキル標準の関係
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掲載講座の分類方法や掲載イメージ
レベルの表記
- ITSSでは7段階でレベルが定義されています
- マナビDXでは、レベル1~4に相当するスキルを得るための講座を掲載しています
レベル | レベル定義(新スキル標準共通) |
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7 |
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6 |
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5 |
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4 ※ 上級 |
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3 ※ 中級 |
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2 ※ 初級 |
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1 ※ リテラシー |
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※マナビDX上の表記 リテラシー(ITSS レベル1)、初級(ITSSレベル2)、中級(ITSSレベル3)、上級(ITSSレベル4以上)
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掲載講座の分類方法や掲載イメージ
スキル標準
- レベルや対象分野に応じて3種類のスキル標準を定義しています
- さらに、DXの観点で新たなスキル標準を2022年度中に整備する予定です
スキル標準 | 概要 |
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DXリテラシー標準 | 全てのビジネスパーソンが身につけるべきDXリテラシーを定めております。 |
ITスキル標準(ITSS) | 各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です。 |
ITSS+ |
ITSSにプラスして、「データサイエンス領域」・「アジャイル領域」・「IoTソリューション領域」・「セキュリティ領域」における学び直しの指針を示しております。 マナビDXでは、第四次産業革命スキル習得講座認定制度の対象分野に揃えております。 |
(未定) | DXの観点で新しいスキル標準を策定中 |
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掲載講座の分類方法や掲載イメージ
レベルと講座の分布イメージ
- 掲載する講座はレベル・スキルで分類整理していますが、一部重なる領域の講座も存在します。
- 講座情報として記載する講座のレベル・スキルの分類は、講座を所管する事業者様と定期的に見直しをかけていきます。
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掲載講座の分類方法や掲載イメージ