システム開発のための内部設計
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
講座情報
システム開発における内部設計フェーズについて、代表的なアーキテクチャやコンポ―ネント設計、バッチ実装設計などに必要な知識とスキルのうち、特に機能設計を中心にケーススタディを通じて修得します。
主な学習項目は以下のとおりです。
1.システム開発と内部設計
・システム開発
・内部設計の目的と概要
・内部設計の実装ポイント
2.アーキテクチャの適用
・アーキテクチャ
・UMLの基本書式
3.コンポーネントの抽出
・コンポーネントの抽出
・コンポーネントインタフェース設計
4.演習1 コンポーネント抽出
5.コンポーネント設計
・構造と振る舞いの設計
・コンポーネントの詳細化
6.演習2 コンポーネント設計
7.バッチ実装設計
・出力編集仕様設計
・バッチの詳細化
8.標準化
・共通部品実装設計
9.演習3 バッチ実装設計
主な学習項目は以下のとおりです。
1.システム開発と内部設計
・システム開発
・内部設計の目的と概要
・内部設計の実装ポイント
2.アーキテクチャの適用
・アーキテクチャ
・UMLの基本書式
3.コンポーネントの抽出
・コンポーネントの抽出
・コンポーネントインタフェース設計
4.演習1 コンポーネント抽出
5.コンポーネント設計
・構造と振る舞いの設計
・コンポーネントの詳細化
6.演習2 コンポーネント設計
7.バッチ実装設計
・出力編集仕様設計
・バッチの詳細化
8.標準化
・共通部品実装設計
9.演習3 バッチ実装設計
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 24時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
なし |
受講対象者
システム開発全般に関わる全てのビジネスパーソン
学習できるデジタルスキル・知識
・ 内部設計の仕様書を参照し、システムの論理的な構造を分析できる。
・ 内部設計の仕様書をレビューし、仕様書間の不整合を指摘できる。
必要となる前提知識
以下のすべてのコースの修了、または同等の知識をお持ちの方
・システム開発概要
・システム開発のための外部設計