未来を切り開く、「攻めと守り」のデータ活用戦略(IPA作成)

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講座情報

この講座は2024年11月28日に開催した、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社主催『未来を切り開く、「攻めと守り」のデータ活用戦略~IPAとデロイト トーマツが推進するデジタル時代のデータ利活用とは~』においてIPA担当講師が行った講演講座です。

本セミナーでは、誰もがITの恩恵を享受できる社会を目指す、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が推進するデータ利活用社会に向けた戦略や事例などを中心に、「攻めと守り」のデータ利活用戦略を紹介しました。

この講座を通じてより多くの方に経営におけるデータ活用の重要性について興味を持っていただければ幸いです。


▼本動画でわかること
①データ利活用の重要性・必要性がわかる
 【攻めと守りの観点】
 ・攻め:様々なデータを活用し、「新サービス展開」、「既存サービス高度化」
 ・守り:「法令順守」、「サプライチェーンの取引停止防止」などのため、対応する必要がある
 【データ利活用のメリット】
 ・意思決定の精度の向上
 ・業務効率化・改善
 ・顧客満足度の向上

②組織のデータ利活用全体像や経営者・CDOの取組の概要がわかる
 ・データ利活用の流れ (経営戦略策定~運用・評価)
 ・経営者の役割(データ関連の重要性の理解、ビジョンの発信など)
 ・CDOの役割(データ戦略策定、データガバナスの推進など)
 ・組織としてデータを使いこなす能力(データマチュリティ)を高めていく

講演者:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 西本 靖
※本講座の受講には、Udemyのアカウント登録が必要になります。

受講料 無料
標準学習時間 35分
受講形態 完全オンライン制
団体申込み

なし

法人請求

なし

受講対象者

データ利活用、データスペースなどに興味を持つ方へおすすめします

学習できるデジタルスキル・知識

この講座は2024年11月28日に開催した、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社主催『未来を切り開く、「攻めと守り」のデータ活用戦略~IPAとデロイト トーマツが推進するデジタル時代のデータ利活用とは~』においてIPA担当講師が行った講演講座です。

本セミナーでは、誰もがITの恩恵を享受できる社会を目指す、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が推進するデータ利活用社会に向けた戦略や事例などを中心に、「攻めと守り」のデータ利活用戦略を紹介しました。

必要となる前提知識

前提知識は不要です

講座提供元

独立行政法人情報処理推進機構

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