AR/VR専門家育成プログラム
- 講座レベル4
- 国の認定・指定あり
- ITSS+
- Reスキル
講座情報
VR及びARの開発技術とIoTデバイスとの連携を学ぶ以下を実行する能力を身に付け、自らAR/VR技術を利活用したビジネスモデルの戦略策定・企画・検討・検証・提案・開発が行える人材を育成する。
①産業・教育機関向けにAR/VRを活用した戦略策定・企画・提案をすることができる
②ビジネス課題に応じて求められるAR/VR技術を選定、SLAの作成、システムを構成することができる
③AR/VRを活用したプロジェクトを推進・検証することができる
④AR/VRソリューション(ソフトウェア・プログラミング)の開発ができる
①産業・教育機関向けにAR/VRを活用した戦略策定・企画・提案をすることができる
②ビジネス課題に応じて求められるAR/VR技術を選定、SLAの作成、システムを構成することができる
③AR/VRを活用したプロジェクトを推進・検証することができる
④AR/VRソリューション(ソフトウェア・プログラミング)の開発ができる
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 295時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | 開催地:京都市右京区太秦西蜂岡町(フルリモートも可) 京都の教室での受講、及びご自身のPC等を用いてどこからでもフルリモートでの受講が可能です。また、授業のライブ配信とアーカイブを実施し、講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでも視聴可能です。 |
団体申込み |
あり |
法人請求 |
あり |
受講対象者
PC操作の経験(特にWindows)・ITサービスの使用経験・2D/3Dグラフィックシステム(DCC又はCAD)の経験・プログラミングの経験・DTPの経験・デザイン/設計の経験・プロジェクト組織での経験・ITインフラストラクチャの経験などいずれか
学習できるデジタルスキル・知識
①問題解決のためのAR/VR要件定義
②2D/3Dアセットのモデリング・リギング・アニメーションの制作
③C#/Unityによるプログラミング・インタラクティブコンテンツの開発、モバイルアプリケーション開発、AR/VRデバイスへの適用
④問題設定~報告・提案に至るプロセスを実践するスキルと、プロジェクトに最適な管理方法の検討、運用、マネジメントスキル
必要となる前提知識
いずれかのソフトウェアの使用経験があると望ましい: DCC (Blender/Autodesk 3ds max/Maya/Cinema4D) ・Adobe Suite ・CAD ・Java ・JavaScript ・C++/C# ・Unity ・UDK (Unreal) ・Android SDK ・iOS SDK 他
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)