Copilot for Microsoft 365入門!
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準(DSS-L)
講座情報
企画に至った背景
Copilot for Microsoft 365を紹介するために、本講座を企画いたしました。
プログラムの内容、流れ
トレノケートのオンラインセミナー「Copilot for Microsoft 365入門!」の録画を無料で視聴いただけます。登録をしていただくと、Youtube視聴用のURLのメールが届きます。
学習の流れは次のとおりです。
▼アジェンダ
「Copilot for Microsoft 365入門!」
1. Copilot for Microsoft 365 とはなにか
2. プロンプトの例
3. Copilot in Word を使った デモ
4. Copilot の情報習得の概念図
5. 責任ある AI について
6. Microsoft認定トレーニング
▼講師
当社の厳しい講師品質基準をクリアした、IT技術力とインストラクション技術に優れた、経験豊富な講師が担当しています。
トレノケート株式会社 マイクロソフト認定トレーナー
目代 昌幸
SIerにて企業のITインフラ、特にMicrosoft 365を中心としたマイクロソフト技術の構築、導入後の利活用コンサルティングを長年に渡って経験。
2011年の Office 365 サービス開始直後から、業務以外での利用者同士の情報共有を目的として日本で最初に Office 365 ユーザーコミュニティを立ち上げ、現在も継続中。これらの活動を米マイクロソフトに認められ、2014年から Microsoft MVP for M365 Apps & Services として活動し続けている。
Copilot for Microsoft 365を紹介するために、本講座を企画いたしました。
プログラムの内容、流れ
トレノケートのオンラインセミナー「Copilot for Microsoft 365入門!」の録画を無料で視聴いただけます。登録をしていただくと、Youtube視聴用のURLのメールが届きます。
学習の流れは次のとおりです。
▼アジェンダ
「Copilot for Microsoft 365入門!」
1. Copilot for Microsoft 365 とはなにか
2. プロンプトの例
3. Copilot in Word を使った デモ
4. Copilot の情報習得の概念図
5. 責任ある AI について
6. Microsoft認定トレーニング
▼講師
当社の厳しい講師品質基準をクリアした、IT技術力とインストラクション技術に優れた、経験豊富な講師が担当しています。
トレノケート株式会社 マイクロソフト認定トレーナー
目代 昌幸
SIerにて企業のITインフラ、特にMicrosoft 365を中心としたマイクロソフト技術の構築、導入後の利活用コンサルティングを長年に渡って経験。
2011年の Office 365 サービス開始直後から、業務以外での利用者同士の情報共有を目的として日本で最初に Office 365 ユーザーコミュニティを立ち上げ、現在も継続中。これらの活動を米マイクロソフトに認められ、2014年から Microsoft MVP for M365 Apps & Services として活動し続けている。
受講料 | 無料 |
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標準学習時間 | 1時間32分 |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
なし |
受講対象者
Copilot for Microsoft 365 の導入を検討している方
Copilot for Microsoft 365 をこれから利用する方
Copilot for Microsoft 365 の概要を短時間でキャッチアップしたい方
Copilot for Microsoft 365 のトレーニング受講を検討している方
学習できるデジタルスキル・知識
Copilot for Microsoft 365 は、Microsoft社のアプリケーション群(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams)に組み込まれている生成AIです。特別なAI知識を持たないビジネスパーソンでも、アイディア次第で業務を効率化することができるため、現在大変注目されています。
本無料セミナーは、Copilot for Microsoft 365 をこれから利用する方向けです。
Copilot for Microsoft 365 の概要や仕組み、プロンプト(Copilotへの指示の書き方)について説明した後、Copilot in Word を使ったデモで実際の動作を確認します。また、ビジネスで利用する上で気になる、情報ソースの学習範囲や、成果物の信憑性についてなど、利用上の注意点も説明します。
必要となる前提知識
コンピュータの基礎知識