【法人向け】アジャイル開発研修
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
講座情報
■研修概要
本研修ではアジャイル開発の中でも代表格であるスクラムについて中心的に取り上げ、体験ワークを通じてアジャイル開発を実践的に学びます。従来的な手法であるウォーターフォール開発との比較や、アジャイル開発が生まれた背景などを学ぶことで、表面的なノウハウではなくアジャイル開発の本質を理解してもらいます。
■研修の特徴
1.代表的な開発手法について全体的な理解が得られる
2.アジャイルとはどのようなものか体系的に学べる
3.体験ワークを通じてスクラム開発を実践的に学べる
■研修カリキュラム
1.システム開発手法の種類
・ウォーターフォール開発
・アジャイル開発
2.ウォーターフォールの開発工程と見積もり
・開発工程(要件定義・設計・実装・テスト)
・工数の見積もり方法
3.アジャイルとは
・ウォーターフォール開発との比較
・アジャイル開発が重視する価値基準
・アジャイル開発の12の原則
・アジャイル開発の種類
4.スクラム
・スクラムとは
・スクラムチームの構成
・バックログとインクリメント
・スプリントと4つのイベント
5.スクラム体験ワーク
・準備:チーム分けとロール(役割)の決定
・1stスプリント
・2ndスプリント
・成果発表会
■その他
※本講座は、法人契約のみを対象としております。
※受講証明書はご希望のお客様のみに発行しております。
ご希望の場合はお申し付けくださいませ。
本研修ではアジャイル開発の中でも代表格であるスクラムについて中心的に取り上げ、体験ワークを通じてアジャイル開発を実践的に学びます。従来的な手法であるウォーターフォール開発との比較や、アジャイル開発が生まれた背景などを学ぶことで、表面的なノウハウではなくアジャイル開発の本質を理解してもらいます。
■研修の特徴
1.代表的な開発手法について全体的な理解が得られる
2.アジャイルとはどのようなものか体系的に学べる
3.体験ワークを通じてスクラム開発を実践的に学べる
■研修カリキュラム
1.システム開発手法の種類
・ウォーターフォール開発
・アジャイル開発
2.ウォーターフォールの開発工程と見積もり
・開発工程(要件定義・設計・実装・テスト)
・工数の見積もり方法
3.アジャイルとは
・ウォーターフォール開発との比較
・アジャイル開発が重視する価値基準
・アジャイル開発の12の原則
・アジャイル開発の種類
4.スクラム
・スクラムとは
・スクラムチームの構成
・バックログとインクリメント
・スプリントと4つのイベント
5.スクラム体験ワーク
・準備:チーム分けとロール(役割)の決定
・1stスプリント
・2ndスプリント
・成果発表会
■その他
※本講座は、法人契約のみを対象としております。
※受講証明書はご希望のお客様のみに発行しております。
ご希望の場合はお申し付けくださいませ。
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 7時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | お客様のご要望に合わせて、対面形式・オンライン形式・ハイブリッド形式問わずご実施いただけます。 詳しくは営業担当までご相談くださいませ。 |
団体申込み |
あり |
法人請求 |
あり |
受講対象者
システムエンジニア、プロジェクトリーダー、アジャイルの導入を検討されている方
学習できるデジタルスキル・知識
スクラムを中心として、アジャイル開発の基礎知識や全体像を学ぶことができます。
必要となる前提知識
なし