Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [前編] ( DEX401-1 )
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
講座情報
■ 期間 : 2日間 - 8時間 / 日 ( 昼休憩 1時間 & 適宜 途中休憩含む )
■ 最低催行人数の設定があり、開催・キャンセルは 開催開始日の 5営業日前に確定
本コースには、[前編] と [後編] があります。 [後編]では、Mule 4 とAnypoint Studio™ を使って API の実装と統合に利用できるアプリケーションを構築することに重点をおきます。学習効果を最大限に高めるために Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [後編] を併せて受講されることを強くお勧めします。
受講料 | 有料 |
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標準学習時間 | 14時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
あり プライベートトレーニングの開催、10名以上でのお申し込みの場合は Salesforce Trailhead Academy ( jtraining@salesforce.com ) へお問い合わせください |
法人請求 |
あり 請求書払い、 Learning Credit 利用に対応 |
受講対象者
Anypoint Platform™を使ってエンタープライズアプリケーションのインテグレーションを行う開発者・アーキテクト
「 MuleSoft 認定開発者 Level 1 」資格の取得を目指している方
学習できるデジタルスキル・知識
このコースを修了することで、参加者が以下のスキルを身につけることを目的としています:
・アプリケーションネットワークとAPI 主導の接続性(API-led Connectivity)の利点を 説明することが できる。
・Anypoint Exchangeを中央ポジトリとして使って、アセットの 発見や再利用をすることができる。
・Flow Designer を使って、Anypoint Exchange に公開されているAPIと接続したり、データの変換 を行うための、 インテグレーションアプリケーションを構築することができる。
・API Designer とRAMLを用いてAPI仕様を定義し、Anypoint Exchange に公開することでAPIを再利 用可能にする。
・Anypoint Studioを使って、データベースと連携したり、データを 変換するAPIを構築する。
・CloudHubにAPI 実装をデプロイする。
・API Manager を使ってAPI プロキシを作成し、APIへのアクセスを制御する。
試験・検定・資格
- MuleSoft Certified Developer – Level 1( MuleSoft 認定開発者 - Level 1)
必要となる前提知識
・XML, JSONなどのデータフォーマットに関する基礎的な理解
・HTTP, REST, SOAPなどインテグレーションに関する技術の基礎的な理解