デジタル実践講座
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現場主導型DX人材育成講座
企画に至った背景 誰もがITツール(アプリ)を作れる技術を持つことで様々なことにチャレンジできる社会を実現したい、そんな思いから本講座を作成しました。 プログラムの内容、流れ 学習の流れは次のとおりです。 ステップ1:自己学習コンテンツによる基礎技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ2:自己学習コンテンツによる応用技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ3:自分の課題を解決するプロダクトを製作(1ヶ月程度) ※1週間に1度、専任コーチとのコーチングを行います。 専任コーチについて 弊社のコーチは講座で利用するノーコードツールの専門家の資格を持っており、現役でアプリ開発を行なっています。また、普段は小中学生にアプリ開発を教えており、わかりやすい説明には定評あります。 開催にあたっての注意事項 自然災害、コーチの急病などやむを得ない事情により、当日になって急な開催中止もしくは日程の変更になる場合がございます。 コーチングでは、オンライン会議ツール(zoom)を利用します。
株式会社セラピア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データエンジニアリング実践コース
ビックデータの活用を見据え、データの収集・大規模処理・蓄積・機械学習モデルの運用について クラウド を用いて学ぶ講座です。 【学習内容】 ▪イントロダクション ・データエンジニアリングとは ・データエンジニアの位置づけ ・OLTP と OLAP ▪ビッグデータアーキテクチャ ・ビッグデータアーキテクチャの全体像 ・データ処理の構成要素 ・バッチ処理とストリーム処理のユースケース ▪バッチ処理基盤の構築 1 ・バッチ処理基盤構築の考慮事項 ・環境構築 ▪バッチ処理基盤の構築 2 ・データの収集 ・データのレプリケーション ・データレイク ▪バッチ処理基盤の構築 3 ・分散処理の基礎知識 ・ビッグデータ処理(ノンコード) ・Spark の実装 ・DWH へのデータ格納 ▪イントロダクション ・Day 1 振り返り ・事例紹介 ▪ストリーム処理基盤の構築 1 ・ストリーム処理処理基盤構築の考慮事項 ・環境構築 ・ストリーム処理基盤の開発 ・データ処理の
株式会社キカガク
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 27001審査員研修ISMS(CQI and IRCA認定)
本研修は、ISMS事務局において核となる要員の育成及び内部監査品質向上に役立つ研修です。受講者がISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 BSI の講師専門トレーニングに合格し、IRCA認定基準を満たした現役の審査員である講師が、アクセラレイティッド・ラーニングの手法を駆使して、受講者がISO 19011、及びISO/IEC 27001に基づく監査の計画、準備、実施、及び報告をリードできるスキルを身につけるための手助けをします。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 27001の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 27001シリーズの規格要求事項を充分に理
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース
データサイエンスの技術を網羅的に習得し、実践できるまでを目指します。 データ分析・機械学習・ディープラーニングを学習し、途中に演習を多く含める講座です。 ・Python を用いてデータの収集・加工・可視化・分析を一貫して実装できる ・探索的データ分析を通して課題を創出できる ・課題をもとに適切なデータ分析、仮説の検証や理論の反証ができ、結果を正しく解釈できる ・Python を用いた機械学習アルゴリズムの実装ができる ・自ら課題を設定し、自走することができる
株式会社キカガク
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クラウドエンジニア養成講座
「さくらのクラウド」を題材にしながら、クラウドベンダー共通の汎用的なクラウドエンジニアリングの知識とスキルを身に付けるための講座です。汎用的なクラウドエンジニアリングの知識を習得し、実践的なパブリッククラウドの導入、構築、運用に必要となる講習と演習を提供いたします。また、受講者の理解を深めるために、講座内では「クラウドリフト&シフト」を共通テーマとし、オンプレミスとクラウドのインフラ構成要素を比較しながら、クラウド活用に必要な知識を段階的に習得していただきます。さらに、リプラットフォームやリファクタリングにも触れ、移行後の最適化やアーキテクチャ改善の視点も学びます。 <お申し込み手順> ・講座の受講を申し込まれる場合は、お問合せページを通じてお申し込みください。 ・お問合せページは以下のサイトになります。 https://zero2one.jp/contact/ ・お問合せページでは、新規ご契約の個人あるいは法人を選択して、コースとしてクラウドエンジニア養成講座を選択し、このほか、お名前や連絡先Emailアドレスなどをご記入の上、お問合せください。 ・担当者から返信の上
株式会社zero to one
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 27001審査員研修ISMS(JRCA承認)
本研修は、ISMS認証開始以来、多くの方に受講いただき、高い満足度と高い合格率を実現しています。BSI認定講師が、講義、ロールプレイ演習、グループワーク、及びクラスディスカッションなどのアクセラレイティッド・ラーニングの手法を駆使して、受講者がISO 19011、及びISO/IEC 27001に基づく監査の計画、準備、実施、及び報告をリードできるスキルを身につけるための手助けをしますので、ご受講によりISMSを有効に運用するための実践的な知識・スキルを身につけることができます。 ■受講によるメリット■ ● JRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 27001の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(JRCA推奨事項)について■ JRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 27001シリーズの規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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実践的WEBアプリケーション開発 Java研修 短期集中コース(2カ月)
本コースでは入門的なJavaプログラミングから実践的なSpringBootを活用したWebアプリケーションの製造を実施いたします。また研修の後半ではプロジェクト管理や上流工程含めたシステム開発の流れを学習し、チーム形式によるWebアプリケーション製造を実践的に行います。 【学習内容】 ・Javaプログラミング基礎(文法・制御構文・クラス/メソッド) ・HTML・CSS基礎 ・DB設計, SQLを用いたデータベース操作 ・Webアプリケーション基礎(HTTP) ・Springフレームワーク入門(プロジェクト構成、DI、ルーティングなど) ・SpringBootアプリケーション実践(データ一覧/登録/更新/削除処理など) ・チーム形式によるWebアプリケーション製造演習(要件定義から設計・製造・発表まで) ※Xlabo-Academyは株式会社ゼネットが運営しています。
株式会社ゼネット
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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経験者向けSE最短育成コース (3カ月コース)_通学制
※「東京ITスクール」は、株式会社システムシェアードが運営しています。 <<企画に至った背景>> 本講座はエンジニア基礎、HTML/CSS、Oracle、Java、エンジニア応用、Spring、クラウド基礎、JavaScript、設計技術を学び、チーム開発演習を入門・応用と体験することで、開発現場に参画できるレベルまで引き上げることを目指す3カ月間のコースです。要求された業務のみならず、顧客との折衝を通じて要件を考え、設計・実装・テスト・本番環境デプロイまでをチーム開発演習で行います。またセットで受講いただくSE/MG研修では、「プロジェクト」とはなにか、SEとMGの役割、SE/MGに必要なロジカルシンキングなどを学びます。 社会人としてのビジネススキルに加え、エンジニアとして主体的に考えるためのベースを醸成していきます。 現場に入って活躍できる骨太な人材育成を目指す講座です。 <<プログラムの日程>> 日程: 平日、9:00から18:00まで(昼休み1時間) <<主な学習内容>> エンジニア基礎 HTML/CSS Oracle データベー
株式会社システムシェアード
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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実践型AWSハンズオン+ ソリューションアーキテクト アソシエイト資格対策コース
AWS1年以上の経験を有するレベルの資格であるソリューションアーキテクトアソシエイトの資格対策とともに、実際の現場で使える実践的なハンズオン講座を実施する 体系的な知識習得と実践を兼ね備えたコースです。資格を保有するコーチが、学習の進捗や学習方法などのアドバイスを行います。 【研修内容】 『AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)資格対策講座』 SAA資格取得に特化した対策講座です。AWS初心者の方でも1~2ヵ月でAWSの概要から資格取得レベルまでの知識が身に付きます。 500問以上のオリジナル問題を解きながら、わからない部分は講義動画で復習したり、オンラインやチャットで講師に解説してもらいながら理解を深めていくことで、確実に実力がついていきます。 『実践型AWSハンズオン』 AWSの実務を経験した講師が主要なAWSサービスを利用した研修を実施します。冗長化されたECサイトの構築からサーバレスのサービス構築、インフラ構築の自動化、オートスケーリング設定など AWSならではの実践的な構築を実際に手を動かしながら学習することができます。 様々なサ
株式会社ゼネット
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クラウドエンジニア実践コース(24週間)
<企画に至った背景> 経済産業省の分析によれば、現在から2030年までのIT人材の不足数は79万人に達するとの予測があります。特にクラウド分野での人材不足は深刻で、即戦力としてのIT人材の確保が喫緊の課題となっています。このような背景を踏まえ、クラウド技術を取り入れられるWebエンジニアを育成するため、弊社はこの講座を企画しました。 <学習の流れ> 1.Github・Linux、AWS主要サービス理解 AWSや今後の構築に必要なツールの操作を学びます。 実際にAWSを操作し、クラウドエンジニアの仕事を体験しながら、知識を深めていきます。 2.AWS:ハンズオンによる構築学習、Docker:コンテナサービス理解、AWS CLF/SAA 取得 知識を深め、資格の取得を目指します。 また実践的なハンズオン学習を行い、様々な形での構築スキルを身に付け、自らの力で求められている構築及び各種管理が行えるようになることを目標とします。 3.Terraformによるインフラ管理、CI/CDでのサービス管理、模擬案件を想定した最終課題 今までの学習で身に付けたスキルを使っ
株式会社SAMURAI
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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RUNTEQ Web開発スタンダードコース
豊富なシステム開発実績を持つ弊社が開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに必要とされるエンジニアが書いたコードを読み解く力、実装方法を自分で考えてコードに落とし込む力などを実践的に学ぶことが可能です。 コース/カリキュラムについて 「Web開発スタンダードコース」はWeb系企業から求められるプログラミングスキルや、エンジニアとして必要なスキル習得に特化したコースです。 テックカンパニーの知見を元に、自走力を養いながら無理なく自然と成長できるRUNTEQ式短期成長メソッドを導入。少しずつ難易度が上がるタスクをこなすことで、最終的には実務と同様のレベルの実装が出来るようになります。 講師について オリジナルの学習アプリ上で講師に質疑応答が可能です。 講師は継続して学習が自走できるような考え方やコードの書き方をアドバイスいたします。 サポートはカリキュラムやWebアプリ開発中の相談だけでなく、Webアプリのアイデアや技術選定の相談、設計時・リリース後のレビューまで多岐にわたります。
株式会社RUNTEQ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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実践的WEBアプリケーション開発研修(スタンダードコース)
現役のSEが教えるため、実務で活かせる開発テクニックの習得はもちろんのこと、報告・連絡・相談や進捗管理の仕方、プレゼンスキルなど現場で活かせる能力を向上させることができます。 ■制約条件 ・最低開催人数:5 ・人数上限:40 ■学習項目 ・1か月:JavaScript(基本文法、DOM操作・イベント操作、API、演習課題) ・0.5か月:Ruby(基本文法、演習課題) ・1.5か月:Rails(MVCモデル、フレームワーク理解、データベース基礎、演習課題、製造演習) ■1日の学習の流れ(9:00-18:00 昼休憩1時間含む) ・講義 ・進捗会議、進捗管理 ・成果物提出、レビュー ・日報 ※上記以外は自主学習(約5時間) 本講座の受講を希望される方は、遷移先ぺージの「お問い合わせ」からお問い合わせください。
株式会社ゼネット
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニアエキスパートプラン
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。 ①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる ②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる ③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる ④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる 全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。 学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。 月1一回行われるオンライン面談で個別に作成していくロードマップに従い、受講を進めていただきます。
株式会社PROGRESS
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AWS エンジニア育成コース
クラウドの基礎やAWSインフラ構築の基礎を学び、AWSの資格対策講座やインフラ構築演習を通して実践力を身に付けます。 本講座では、AWSを用いたシステムインフラ構築に関する講義およびハンズオン形式の実習を通じ、以下の知識とスキルの習得を目指す。 ・AWSが提供するシステムインフラ構築関連サービスの機能への理解を深める。 ・AWSの各種サービスを活用したシステムインフラ構築方法を習得する。 これらの学習を通じ、クラウドサービスを活用したビジネス現場でのアプリケーション開発や運用を推進できる実践力を身につける。 さらに、講座で習得した知識・スキルをもとに、最終課題として以下のいずれかを実施する。 ① 架空のRFP(提案依頼書)を基にしたサービスのシステムインフラ設計 実際のビジネス要件を想定し、それに応じた適切なクラウドサービスの選定や配置を通じて、実践的な設計力を養う。 ② 自身のビジネス課題を基にした簡易的なアプリケーション開発 実際のアプリケーション開発プロセスを通じて、クラウドサービスの実装技術を実践的に学び、高度IT人材として必要なスキルを習得する。
株式会社キカガク
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル資格対策コース
AWS1年以上の実務経験を有し、ソリューションアーキテクト アソシエイト資格を取得済みの方を対象とした上級者向けコースです。 ソリューションアーキテクト プロフェッショナル資格の対策とともに、より高度で複雑なシステム設計に対応できる力を養う実践的な学習内容を提供します。 700問以上のオリジナル問題を解きながら学習を進めることで、出題傾向の把握と知識の定着を図り、確実に実力を身につけることができます。 さらに、実務に即したシナリオベースの演習を通じて、可用性・パフォーマンス・コスト最適化・セキュリティ・運用性といった設計観点を体系的に習得します。 資格を保有するコーチが、学習の進捗管理や学習方法のアドバイスを行い、効率的なスキルアップをサポートします。
株式会社ゼネット
- 講座レベル4
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クラウドエンジニア実践コース(16週間)
<企画に至った背景> 経済産業省の分析によれば、現在から2030年までのIT人材の不足数は79万人に達するとの予測があります。特にクラウド分野での人材不足は深刻で、即戦力としてのIT人材の確保が喫緊の課題となっています。このような背景を踏まえ、クラウド技術を取り入れられるWebエンジニアを育成するため、弊社はこの講座を企画しました。 <学習の流れ> 1.Github・Linux、AWS主要サービス理解 AWSや今後の構築に必要なツールの操作を学びます。 実際にAWSを操作し、クラウドエンジニアの仕事を体験しながら、知識を深めていきます。 2.AWS:ハンズオンによる構築学習、Docker:コンテナサービス理解、AWS CLF/SAA 取得 知識を深め、資格の取得を目指します。 また実践的なハンズオン学習を行い、様々な形での構築スキルを身に付け、自らの力で求められている構築及び各種管理が行えるようになることを目標とします。 3.Terraformによるインフラ管理、CI/CDでのサービス管理、模擬案件を想定した最終課題 今までの学習で身に付けたスキルを使っ
株式会社SAMURAI
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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IT道場 開発エンジニア育成講座
●講座の狙い/目的 未経験から開発エンジニアに育成することを狙いとした講座です。 ●開催の制約条件 最低催行人数@1名 上限人数@月10名(年間120名) ●入校タイミング 毎月1日 ●実施期間 6か月 ●学習項目/学習の流れ ・Javaの基礎 まずはプログラミングの基本的な技術について「Java言語」を使用して学習を行っていきます。 主な内容は「分岐処理」「繰り返し処理」「オブジェクト指向」等についてです。 しっかりとした土台作りのため、学習内容について随時レビューを行っていきます。 また、IT道場では「就職」を目的としており、就職対策の講義もご参加頂きます。 ・Webアプリケーションの基礎 3か月目に入ると、Javaの知識がついてきますので、MVCモデルを意識した Webアプリケーションの技術をServlet、JSPを用いて学習してきます。 MVCモデルはチームで開発を行うための概念の一つです。 ・フレームワーク基礎 5か月目にはフレームワークを習得します。 実際の現場ではフレームワークを
株式会社エスワイシステム
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ウェブ開発コース(パートタイム)
プログラミング基礎やソフトウェアアーキテクチャ、リレーショナルデータベース、SQL&ORM、ウェブインターフェイスの開発、最新のJavascript、ES&を使った開発、Rail、Airbnbクローンの設計、そしてチームでの開発・デザイン・コード・デプロイ・プロダクトのピッチ発表
Kodama合同会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ハッカーかずの部屋 メンタースクール 4ヶ月コース
IT初心者からサイバーセキュリティ専門家を目指す講座です。 参考書学習を軸に、毎日の進捗報告、小テスト、レベルUPテスト、フォロー面談を通じて幅広いIT技術習得を図ります。 学習ステップは以下のとおりです。 1.コンピュータ基礎 2.プログラミング基礎 3.ネットワーク入門 4.Linux入門 5.サーバとネットワーク構築 6.セキュリティ基礎 7.ハッキング入門 8.ハッキング実践 9.高度セキュリティ学習 お申込みの際は「相談」「無料相談してみる」ボタンから応募し、講座を申込む流れとなっています。
株式会社日豊商事
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)