Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [後編] ( DEX401-2 )

  • 講座レベル3
  • DX推進スキル標準(DSS-P)
  • ITスキル標準(ITSS)
  • ITSS+
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講座情報

このコースは、開発者やアーキテクトが Anypoint Platform™を使って APIの開発とインテグレーションを学び、MuleSoft 認定開発者 Level 1 の取得を目指します。後編では Anypoint Studio (Mule Runtime)を用いて、APIの実装とインテグレーションを行い、アプリケーションを構築します。

■ 期間 : 3日間 - 8時間 / 日 ( 昼休憩 1時間 & 適宜 途中休憩含む )
■ 最低催行人数の設定があり、開催・キャンセルは 開催開始日の 5営業日前に確定


本コースには、[前編] と [後編] があります。 [前編]では、Anypoint Platform を実際に使った API の確認、設計、構築、デプロイ、管理、運営に重点を置いています。学習効果を最大限に高めるために Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [前編] を併せて受講されることを強くお勧めします。

受講料 有料
標準学習時間 21時間
修了証発行 あり
受講形態 完全オンライン制
団体申込み

あり

プライベートトレーニングの開催、10名以上でのお申し込みの場合は Salesforce Trailhead Academy ( jtraining@salesforce.com ) へお問い合わせください

法人請求

あり

請求書払い、 Learning Credit 利用に対応

受講対象者

Anypoint Platform™を使ってエンタープライズアプリケーションのインテグレーションを行う開発者・アーキテクト
「 MuleSoft 認定開発者 Level 1 」資格の取得を目指している方

学習できるデジタルスキル・知識

このコースを修了することで、以下のスキルを身につけることができます。

・API 主導の接続性(API-led Connectivity)と Anypoint Platform を使って、アプリケーションネットワー クを構築することができる。
・Anypoint Platform を使って、公開された API の発見、利用、デザイン、ビルド、デプロイ、そし て、管理をすることができる。
・Anypoint Studio を使って、Mule 4 アプリケーションを構築することができる。
・Anypoint Studio を使って、統合および API 実装の構築およびデバッグができる。
・データベース、ファイル、ウェブサービス、SaaS アプリケーション、JMS キュー、その他の多くの システム連携をすることができる。
・アプリケーションロジックの実装、エラー処理、DataWeave を使ったデータの変換をすることがで きる。
・開発とデプロイを促進しつつ、アプリケーションを構築することができる。
・バッチ処理を行うことができる。

試験・検定・資格

  • MuleSoft Certified Developer – Level 1( MuleSoft 認定開発者 - Level 1)

必要となる前提知識

・オブジェクト指向言語での開発経験
・XML, CSV, JSON などのデータフォーマットに関する基礎的な理解
・HTTP, JMS, JDBC, REST, SOAP などインテグレーションに関する技術の基礎的な理解
・「Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [前編]」コースの修了、または同等の知識があること。
*前編コースの修了は必須条件ではありませんが、修了された上で後編を受講されることを強く推奨いたします。

講座提供元

株式会社セールスフォース・ジャパン

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