IoT・クラウド実践【Raspberry Piでデータ送信】
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITSS+
講座情報
データ取得からクラウドへのデータ送信までを実践し、IoTへの理解を深める
第4次産業革命のコア技術として、様々な製品に活用さているIoT技術。本講座では、IoTで使用されるセンサーを利用し、データ取得から外部サービスやAWSへのデータ送信までの流れを経験しながらIoTへの理解を深めます。
・IoTモジュールとして様々な製品に広く活用されている「Raspberry Pi」をベースに、IoTプロトタイプ作成を体験
・IoTモジュールから得たデータのインターネットへの送信方法の概要を学習
・PythonおよびAWSを用いて、データ送信の仕組みを構築
本研修では、利用する各種センサーをお持ち帰り頂いており、実際の現場でのIoTプロトタイプの開発等にそのまま、ご活用いただくことができます。
第4次産業革命のコア技術として、様々な製品に活用さているIoT技術。本講座では、IoTで使用されるセンサーを利用し、データ取得から外部サービスやAWSへのデータ送信までの流れを経験しながらIoTへの理解を深めます。
・IoTモジュールとして様々な製品に広く活用されている「Raspberry Pi」をベースに、IoTプロトタイプ作成を体験
・IoTモジュールから得たデータのインターネットへの送信方法の概要を学習
・PythonおよびAWSを用いて、データ送信の仕組みを構築
本研修では、利用する各種センサーをお持ち帰り頂いており、実際の現場でのIoTプロトタイプの開発等にそのまま、ご活用いただくことができます。
| 受講料 | 有料 |
|---|---|
| 標準学習時間 | 6時間 |
| 修了証発行 | あり |
| 受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
| 開催地情報 | 東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル9階 東京都中央区京橋2-8-7 読売八重洲ビル4F |
| 申込み受付対象 |
個人・法人 |
| 団体申込み |
あり |
| 法人請求 |
あり 実施月末締め翌月末支払い |
受講対象者
・IoTの概要を理解して「Raspberry Pi」でIoT端末を作成したい方
・IoTセンサーを活用し、インターネット上へのデータ送信の概要を学びたい方
学習できるデジタルスキル
IoT全体、および技術について、実習を通じて理解し、
IoTセンサーを活用し、インターネット上へデータを送信する方法の概要を理解することができます。
必要となる前提知識
何らかのプログラミング経験者
(AWSを使用しますが、AWSの経験は特に必要ありません)