RUNTEQ Web開発スタンダードコース
- 講座レベル4
- 国の認定・指定あり
- ITSS+
- Reスキル

講座情報
豊富なシステム開発実績を持つ弊社が開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに必要とされる"エンジニアが書いたコードを読み解く力"、"実装方法を自分で考えてコードに落とし込む力"などを実践的に学ぶことが可能です。
コース/カリキュラムについて
「Web開発スタンダードコース」はWeb系企業から求められるプログラミングスキルや、エンジニアとして必要なスキル習得に特化したコースです。
テックカンパニーの知見を元に、自走力を養いながら無理なく自然と成長できるRUNTEQ式短期成長メソッドを導入。少しずつ難易度が上がるタスクをこなすことで、最終的には実務と同様のレベルの実装が出来るようになります。
講師について
オリジナルの学習アプリ上で講師に質疑応答が可能です。
講師は継続して学習が自走できるような考え方やコードの書き方をアドバイスいたします。
サポートはカリキュラムやWebアプリ開発中の相談だけでなく、Webアプリのアイデアや技術選定の相談、設計時・リリース後のレビューまで多岐にわたります。
コース/カリキュラムについて
「Web開発スタンダードコース」はWeb系企業から求められるプログラミングスキルや、エンジニアとして必要なスキル習得に特化したコースです。
テックカンパニーの知見を元に、自走力を養いながら無理なく自然と成長できるRUNTEQ式短期成長メソッドを導入。少しずつ難易度が上がるタスクをこなすことで、最終的には実務と同様のレベルの実装が出来るようになります。
講師について
オリジナルの学習アプリ上で講師に質疑応答が可能です。
講師は継続して学習が自走できるような考え方やコードの書き方をアドバイスいたします。
サポートはカリキュラムやWebアプリ開発中の相談だけでなく、Webアプリのアイデアや技術選定の相談、設計時・リリース後のレビューまで多岐にわたります。
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 812時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
なし |
受講対象者
IT・データを中心とする、将来の成長が見込まれる高度な専門性を身に付けキャリアアップを図りたい方
学習できるデジタルスキル・知識
▼以下スキルを用いて、Webアプリケーション開発に必要なプログラミング知識を習得し、開発現場で必要な実装を行うことが可能
フロントエンド:HTML、CSS、Javascript
サーバーサイド:Ruby、Rails
インフラ:AWS等のクラウドサービス
その他:RDBMS、Git、GitHub、CLI
▼以下スキルを用いて、新規サービス開発の企画から設計、実装に至るまで、ゼロから考え形にすることが可能
アプリ開発:企画立案・Webサービス化・機能考案・画面設計・データベース設計・開発、リリース、運用まで
必要となる前提知識
基本的なパソコンの操作スキル
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)