デジタルリテラシー講座
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データスペース入門(IPA作成)
IPAの「データスペース入門」をマナビDXの学習用教材として公開します。この講座を通じて欧州から始まったデータ主権の考え方、データスペースの内容、メリット、デジタル基盤について学ぶことができます。この講座を通じてより多くの方にデジタル化社会、デジタル基盤の重要性について興味を持っていただければ幸いです。 第1部はデータスペースの概要について掲載しています。 第1章 データスペース海外の動向 第2章 データスペースとは何か。そのメリットとは 第3章 データスペースのデータ連携および特徴 第4章 データスペース推進のための組織体制(欧州、日本) 第5章 国内・海外のデータ連携事例・想定ケース 第2部は技術について掲載しています。 第6章 デジタル基盤 第7章 コネクタ 講師はデジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ所属の研究員が担当します。 ※本講座の受講には、Udemyのアカウント登録が必要になります。
独立行政法人情報処理推進機構
- 講座レベル1
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ウズカレ動画お試し(開発/インフラ/IT事務コース)※無料
ウズウズカレッジで提供しているコンテンツのお試しができる無料講座です。 <対象コース> ・開発エンジニア育成コース(JAVAプログラミング) ・インフラエンジニア育成コース(CCNA/LinuC) ・IT事務コース(ITパスポート試験/Excel/VBAなど) これらのコンテンツを活用した法人研修「ウズカレBiz」 <利用方法> 遷移先のサイトでは、金額が表示されますが、クーポンコードの利用により無料でご利用いただけます。 サイトに遷移後、利用申込画面「クーポンコードをお持ちですか?」から下記クーポンコードを入力 クーポンコード:uzcolle-trial ▼サービス特徴 -未経験向けのメタバース集合型研修 -1名から利用可能(※複数社合同での実施) -人材開発支援助成金を活用できる(※最大約85%削減) -管理者用画面で進捗管理可能 -業界最安級
株式会社UZUZ
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【ワークショップ型】デジタルマーケティング施策の立て方
【デジハイク】はシナジーマーケティング株式会社が提供するサービスです。 この講座は、 ・これからデジタルマーケティングを始める企業 ・効果的な取り組みができていない企業担当者や部署 を対象に、 デジタルマーケティングの「施策全体を俯瞰した各接点と改善ポイントの見つけ方」と「各接点の目標設定と評価方法の考え方」の基礎知識について、講義とワークショップの組み合わせで学べる講座です。 講義で知識を「インプット」、続くワークショップで講義をベースにした参加者各自の考えを「アウトプット」できるので、課題発見や施策検討などを「体感」しながらデジタルマーケティングの基礎を学び、デジタルマーケティングの取り組み方の第一歩がわかる状態を目指します。 講師は、さまざまな業種業態・規模のお客さまの課題を現在進行形で支援している専門家集団が担当いたします。 ______________________________________ ■提供スタイル ・2時間×2回(2回は2日間を推奨) ・参加人数:1グループあたり6~10名 ・開催日時:応相談 ・会場:主催者様側でご用意
シナジーマーケティング株式会社
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【ワークショップ型】メールマーケティングの始め方
【デジハイク】はシナジーマーケティング株式会社が提供するサービスです。 この講座は、 ・これからデジタルマーケティングを始める企業 ・効果的な取り組みができていない企業担当者や部署 を対象に、 メールマーケティングの「概要や意義」と「上手な効果検証方法」の基礎知識について、講義とワークショップを組み合わせて学べる講座です。 講義で知識を「インプット」、続くワークショップで講義をベースにした参加者各自の考えを「アウトプット」できるので、課題発見や施策検討などを「体感」しながらデジタルマーケティングの基礎を学び、デジタルマーケティングの取り組み方の第一歩がわかる状態を目指します。 講師は、さまざまな業種業態・規模のお客さまの課題を現在進行形で支援している専門家集団が担当いたします。 ______________________________________ ■提供スタイル ・2時間×2回(2回は2日間を推奨) ・参加人数:1グループあたり6~10名 ・開催日時:応相談 ・会場:主催者様側でご用意
シナジーマーケティング株式会社
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情報Ⅰで学ぶITリテラシー入門
SNSでの発信やデータ分析など、ビジネス上で情報技術を扱うことはいまや日常です。 現代社会ではプログラマーなど一部のビジネスパーソンだけではなく、すべてのビジネスパーソンがITリテラシーを持つことが求められています。 本コースは、初めて情報学に触れる方のために、高等学校で学ぶ「情報Ⅰ」のシラバスに沿ってITリテラシーの基礎を学ぶ講座です。 <学習コンテンツ> 情報社会、情報デザイン、コンピュータシステムとデジタル化、問題解決(データサイエンス)、アルゴリズムの全6分野を、わかりやすい動画解説と小テストで学びます。 <講師紹介> YouTube「ITすきま教室」やフリーナレーターとして活躍する渡辺さき講師が担当! 文系出身でも、ITに苦手意識がある方でも、わかりやすく身近なIT知識を解説します。
株式会社アイテック
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DXの基礎知識・活用スキルが身につく「DXリテラシー研修」
<講座の目的> 本研修が定義するDX「デジタルを活用して圧倒的な顧客体験を提供し事業成長を実現する」を達成するために必要なリテラシーを網羅的に学びます。 <プログラムの内容、流れ> 【ステップ1】DXリテラシーに関するテストを受験し、自分の知識レベルを確認 【ステップ2】講義動画を視聴 【ステップ3】ワークシートを記入し、提出 【ステップ4】DXリテラシーに関するテストを再受験し、知識の定着を確認 <講師について> メイン講師:横堀 将史 2011年学習院大学卒業。新卒から一貫してSales&Marketingの領域に従事。 第一生命、リクルートを経て、スポーツヘルスケアスタートアップ企業のSaaS事業責任者として、事業と組織の立ち上げからグロースを担当。 その後Kaizen PlatformではIPO前後に在籍し、各大手企業中心に約30社のDXのコンサルティングやPJT推進、UX改善を支援。
株式会社AVILEN
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DXフレンズ(テクノロジー編)~DXを支える重要技術とトレンドテクノロジーを学ぶeラーニング~
■目的 DXを支える重要技術とトレンドテクノロジーを知り、業務改善やイノベーションを巻き起こすための下地となる知識を醸成する ■学習項目 第1章:プロローグ(DXフレンズの学習内容、学ぶ意義を確認し、学ぶ意欲を高めます) 第2章:DX実現のカギを握るデジタルBIG5(IoT、5G、AI(前後編)、ビッグデータ、クラウド) 第3章:人と人のつながりを変えるテクノロジー(Web3、XR、NFT、コンタクトレクテクノロジー、メタバース) 第4章:業界・市場を激変させるテクノロジー(次世代自動車、3Dプリンター、クッキー規制、量子コンピューター、ドローン) 第5章:激変する社会を支えるテクノロジー(MaaS、ヘルステック、水素、eスポーツ、代替肉) 第6章:エピローグ(学びを日々のビジネスに活かすためのポイントを確認します) ■学習スタイル eラーニング(アニメーション動画/各章アンケート/理解度チェックテスト) ■特徴 ①動機形成・基本情報理解に有効 デジタル領域学習の第1歩として”今“押さえておきたいテクノロジーキーワードを「広く・浅く」
株式会社NTT HumanEX
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DXビギンズ!~DXの本質と全体像をリアルにつかむ全社員向けeラーニング~
■目的 「DXと向き合うことで自分のビジネスがどう変わるのか?」を様々な業界で起きている具体的な事例を通じて「DXの自分事化」を促し、動機形成を図ります ■学習項目 第1章:そもそも、なぜDXが注目されるのか? 第2章:国内外におけるDXの事例 (あの企業は、業界の何を変えた!?) 第3章:DXは社会をどう変えたのか? (移りゆく価値観と消費スタイル) 第4章:DXの本質を掴む3つのポイント (価値観が多様化する時代の戦い方) 第5章:上手くいくDX⇔つまづくDX 成否を分けるものとは?(正しく向き合うことが実現への近道に) 第6章:3つのステップで実現するDX (DXの実現に向けたストーリーとは?) 第7章:DXの実現に向けて① (組織として取り組むべきこと) 第8章:DXの実現に向けて② (個人として取り組むべきこと) ■学習スタイル eラーニング(アニメーション動画/各章アンケート) ■特徴 ①DX人材育成の第一歩。「動機形成(意識付)」に有効 「知識付け」から入ることで上手く進まないケースがあります。全社で推進する第1
株式会社NTT HumanEX
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DX Study(TM) eラーニング<DX検定(TM) 準拠教材>
先端の必須IT技術用語/ビジネストレンド知識を短時間で習得できる「eラーニング」教材。 修了証出力可。新入社員研修・営業人財研修にも最適 IT技術トレンド(IT技術知識)編とビジネストレンド(ビジネス知識)編の 両分野から厳選した必須用語の理解度を向上させるための初めての、ドリル型「eラーニング」教材です。(下記の知識項目をご参照ください) 用途としては、企業の新入社員教育、社員のIT・ビジネスリテラシ教育などに最適な用語学習から、提案SE、エンジニアなど実業務でIT技術を活用している人財、IT関連サービスの営業人財などにも必要な先端技術項目全体の速習・強化ツールとしてもご活用頂けます。
株式会社ネクストエデュケーションシンク
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DXリテラシー標準講座
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」における全ビジネスパーソン対象の「DXリテラシー標準」に準拠したコースです。 本講座は、法人契約のみを対象としております。 <講座概要> 本講座は、DXコンサルタントである株式会社QualityCubeが提供する、DXに関するリテラシーを身につけたい方向けの講座です。 AI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの基礎知識やデータ・デジタル技術の活用事例、業務で使用するツール、DXに関わるセキュリティやモラル、コンプライアンスについても学びます。 <学習目標> DXリテラシー標準の意義を理解すること 7つのマインド・スタンスを理解すること 社会の変化を理解すること データの種類、取り扱い方、可視化を理解すること データベース技術を理解すること データにより判断する手法を理解すること DXの基礎知識となるAI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークを理解すること データ・デジタル技術の活用事例を理解すること 日常の業務で使用するツールを理解すること DXを取り巻くセキュリティ、モラ
株式会社Quality Cube
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【法人向け】生成AI・ChatGPTを理解する講座
◆コース概要 ・2022年末に一般公開されたChatGPTや様々な生成AIが我々の業務の生産性を劇的に高める可能性があります。 ・本コースでは、生成AI/ChatGPTを正しく理解し、?業務の生産性向上につながるポイントや注意点を解説します。 ・ChatGPTの利用シーンや利用方法を理解し、業務利用の第一歩につなげていきましょう。 ◆学習項目 0章:講座概要 1章:生成AIとは何か 2章:生成AIで何が変わるか 3章:活用パターン/アイデア 4章:生成AIを利用する上で意識すること/注意点
株式会社ディジタルグロースアカデミア
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ゼロから始めるDX入門 〜これからDXを始めるあなたへ〜
デジタル技術の活用によりビジネスの価値や生活の質に変革をもたらす「DX(デジタルトランスフォーメーション)」、昨今のビジネスシーンでよく聞く言葉になりましたが、「そのそもDXって何?」、「これほど注目される理由は?」、「どうやったらDXを実現できるの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そこで本コースでは、様々なDX成功事例のポイント解説を通して、DXの具体的な意味やメリット、DX実現に向け必要な要素について紹介します。 DXで活用されるデジタル技術の概要についても、具体例を用いて分かりやすく説明しますので、DXの学習を”ゼロから始めたい”そんなあなたにお勧めのコースです。
CTCテクノロジー株式会社
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クラウド概要 〜「なんとなく知っている」を「はっきりわかる」へ〜
様々なビジネスシーンにおいて利用が拡大しているクラウドの基礎知識を習得します。 本コースでは、クラウドコンピューティングとは何か、やメリット/デメリット、どのようなサービスが利用できるか、などを紹介します。 また、代表的なパブリッククラウドサービスの特徴を事例を交えながら活用方法を紹介します。 はじめてクラウドを学習される方や、クラウドの導入・利用を検討されている企画職の方、クラウドの提案を行う営業職の方が対象となります。
CTCテクノロジー株式会社
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KENスクール 業務効率を底上げする VBA基礎
【KENスクール】は株式会社シンクスバンクが運営しているスクールです。 ExcelやAccessなど、Microsoft社のビジネス総合ソフトであるOffice製品を使ったことがある方も多いでしょう。ExcelやAccessには「マクロ」といって、人間が普段ソフトの操作で行なっている手作業を自動化する便利な機能が組み込まれており、その裏側では「VBA」というプログラムが働いています。このVBAを習得することで、日常の業務を大幅に効率化し、ExcelやAccessをひとつの業務システムとして利用することも出来るようになります。 株式会社シンクスバンクが運営するスクール【KENスクール】ホームページへ遷移後、【マナビDX】受講相談申込(通学)から、相談予約をしてください。※予約制 予約確定日は、追ってinfo@kenschool.jpからメールにてお知らせいたします。 【info@kenschool.jp】からの受信できるよう設定をお願いいたします。 「業務効率を底上げする 自動化ツール作成 VBA基礎」講座では、マクロ操作から始まり、VBAでよく使用される関数、変数の使い方
株式会社シンクスバンク
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AIビジネス企画の基礎を学ぶ「AIビジネス研修」
<講座の目的> AIをビジネス活用するために必要な知識を身につけます。 企画コースでは、AIのビジネス活用に必要な知識を身につけ、ワークシートを使用してAIプロジェクトの要件定義を実施。 推進コースでは、AIのビジネス活用事例や導入にあたっての具体的な手順や注意点を学び、企画コースで作成したワークシートを実際にAI企画を実施できるレベルまで落とし込みます。 <プログラムの内容、流れ> 【ステップ1】AIのビジネス活用に関する講義動画を視聴 【ステップ2】AIプロジェクトの要件定義に使用できる『AI企画シート』を記入し、提出 <講師について> メイン講師:高橋光太郎 東京大学大学院修了。機械学習による即時的な津波高予測の研究に従事。 金融データ活用推進協会標準化委員。 創業メンバーとしてAVILENに参画し、2021年から代表取締役。最新のテクノロジーを、多くの人へ届けるべく経営を行う。 また、日本ディープラーニング協会にてデジタル人材定義や育成について議論しており、著書の「最短突破 ディープラーニングG検定問題集」は一万部を突破。 <その他> ・企
株式会社AVILEN
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DXファーストステップ ~踏み出すための変革のポイントとテクノロジー概要~
経営層や上司などから「わが社もそろそろDXに本腰を入れなくては」「DX推進担当になってほしい」と言われ、どこから手を付けたらよいのだろう?と戸惑っている方に向けた、DXの基礎的な知識と考え方を学ぶeラーニングです。 [学習目標] ● DXとは何か、なぜ必要なのかを説明できる ● DXにどのような技術を活用できるのか概要を説明できる [学習開始までの流れ] 学習は弊社が提供するWeb上のプラットフォームで行います。インターネットに接続できる環境をご用意ください。 お申込み・お支払い完了後、ログイン情報をお送りします。ログイン後は、画面の案内に従って学習を開始してください。 アクセス可能な期間は、コンテンツによって異なります。詳細は各教材の紹介ページをご覧ください。
トレノケート株式会社
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【法人向け】IT研修 全体像理解編
■研修概要 IT研修全体像理解編はITの概要を理解するための研修です。サーバ、ネットワーク、データベース、プログラミングなどのIT基礎知識をそれぞれ理解するのではなく、すべて繋げて考えられるようになることをゴールとしています。また、本研修では、技術だけではなくITビジネスに関する知識にも触れていきます。 ■研修の特徴 1.ITの全体像を理解できる 2.IT系の用語概要を知ることができる 3.ITビジネスの知識をつけ、ビジネスへの応用を考える ■研修カリキュラム 1.IT全体像を理解する ・サーバとは何か ・サーバ・クライアントモデル ・データはどのように流れるか ・データの流れ理解によるIT全体像の把握 2.ITの用語を理解する ・インフラの中身(サーバ、ネットワーク、クラウド) ・データベースを理解する ・プログラムは何をしているのか ・クラウド ・各サービスが連携していっている理由(APIへの流れ) ・ビッグデータ ・AIの利用 ・IoTによる情報の増加 3.ITビジネスへの展開 ・ITビジネスの流れ ・ビッグデータのビ
株式会社リスキル
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ChatGPT法人向け研修【ChatGPTナビ】
「ChatGPTナビ」は、初めてChatGPT(AI)を学ぶデジタル初心者の方を対象に、アカウントの作成からChatGPTの業務活用までを支援する法人向け研修サービスです。 ■サービス特徴 ・インターネット接続環境とPCがあれば実施可能 ・経験豊富なAI人材教育の専門家による実践的な講義 ・受講スタイルはe-learning形式または講義形式のどちらでも選択可能 ・各コース1時間~と短時間の集中講義なので、通常業務との両立が可能 ■研修内容 ※ご希望のコースを選択可能 ※学習できるスキル標準の項目は、コースの選択状況によって変わります。 <1-入門編>まずは自身でchatGPTを使えるようにしましょう <2-実践編>仕事に利用するアイデアを出しましょう。 <3-理解編>ChatGPTの中身について概要を理解しましょう。 <4-セキュリティ対策編>AIと情報漏洩の可能性、取るべき対策について理解しましょう。 <5-倫理編>AIと倫理について、その論点を理解しましょう。 <6-応用編>新サービスの頻出に対して、確認すべきことを理解しましょう。
株式会社D4cアカデミー
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【法人向け】新入社員向け IT全体像理解研修
■研修概要 本研修では、ITを構成する基本的な要素について学びます。 情報を取り扱う機器といえばコンピュータですが、そのコンピュータがどのような装置の組み合わせで成り立っているのかを学びます。そして、コンピュータでどのようなプログラムの組み合わせによって人と情報との間を取り持っているのかについて、理解を深めていきます。 コンピュータ同士を結ぶネットワークの仕組み、国家間を結ぶインターネットの仕組みを学ぶことで遠く離れた場所と情報をやり取りするためにどのような技術が使われているかという事についても学ぶことができます。 ■研修の特徴 1. コンピュータの動作に必要な構成とその仕組みについて学習できる 2. ハードウェアとソフトウェアについて基本的な構成を理解できる 3. コンピュータ間を結ぶネットワークについて基本的な事項を説明できるようになる ■研修カリキュラム 1. コンピュータシステム ・ITとは ・コンピュータシステムの歴史 ・ハードウェアとソフトウェア ・知っておくべきコンピュータの基本構成 ・データの表現 2. ハードウェア
株式会社リスキル
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【法人向け】DX研修 IT全体像理解編
■研修概要 本研修では、DXを進めるためにまず前提となるITの全体像を理解していきます。ITの全体像を理解することで「単なるITツールの使い方」ではない、本質的なDXへと思考をつなげることができます。クライアント・サーバーの基本的な動作の仕組みやプログラムが動作する場所と挙動の概要、データベースの中身やどのようにプログラムと連携するかなどITの全体像を理解することができます。 ■研修の特徴 1. DXを進めるための基本となるITの全体像がわかります 2. データベースやサーバー、クラウドといった言葉を漠然とではなく、理解することができます 3. ITの全体像を人に説明できるようになります ■研修カリキュラム 1. IT全体像を理解する ・DXとはなにか [DXとは / 世の中のトレンド] ・重要なのはデータ ・サーバとは何か [サーバ・クライアントモデル] ・【ワーク】データはどのように流れるか ・データの流れ理解によるIT全体像の把握 2. 各種IT用語の基本理解 ・インフラの中身(サーバ、ネットワークとは) ・データベースを理解する [問い
株式会社リスキル
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