【基礎編】アジャイルの基礎:はじめてのスクラム
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITSS+
講座情報
このコースでは、変化の速い時代に対応する手段としてアジャイルの代表的手法であるスクラムの概念を学ぶ人向けのコースです。
何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められているのか、ソフト開発者の方だけでなく、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々など、概念を理解する事ができます。
スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。
このコースでは、インタラクティブな演習を通してスクラムを紹介し、各スクラムチームメンバーの責任を理解し、
アジャイルの考え方が今日のプロダクト・サービスにどの様に影響するのかを理解できるようになります。
開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り)
法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください)
学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。
1.座学では下記項目を学びます。
アジャイル開発のプロセスとスクラム
それぞれの役割
作成物ー要求事項の獲得と分析ー
イベントースプリントの計画と実行ー
大規模プロジェクトへの適用
コースまとめ
2.演習は下記を行います。
アジャイルの価値を実現する12の原則に照らし合わせて業務を理解する。
役割を考える
ストーリーを考える
リリース計画を立てる
何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められているのか、ソフト開発者の方だけでなく、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々など、概念を理解する事ができます。
スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。
このコースでは、インタラクティブな演習を通してスクラムを紹介し、各スクラムチームメンバーの責任を理解し、
アジャイルの考え方が今日のプロダクト・サービスにどの様に影響するのかを理解できるようになります。
開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り)
法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください)
学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。
1.座学では下記項目を学びます。
アジャイル開発のプロセスとスクラム
それぞれの役割
作成物ー要求事項の獲得と分析ー
イベントースプリントの計画と実行ー
大規模プロジェクトへの適用
コースまとめ
2.演習は下記を行います。
アジャイルの価値を実現する12の原則に照らし合わせて業務を理解する。
役割を考える
ストーリーを考える
リリース計画を立てる
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 8時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
あり 条件付で可能 (法人研修の申込みは別途条件あり) |
法人請求 |
あり |
受講対象者
今後、アジャイルという手法で業務をおこなってみたい方。
(ソフトウェア開発者に限りません)
学習できるデジタルスキル・知識
アジャイルとスクラムの基本原理を理解する
プロダクトバックログを作成し、管理する
スプリントを計画し、実行する
スプリントからの学習を次回のスプリントに生かす
スクラムを自分のプロジェクトに適応する
スクラムを実施するために必要となる組織的な変革を促す
必要となる前提知識
特になし