デジタル実践講座
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SNSプランナー講座 Google/YouTube広告専攻
企画に至った背景 SNSの投稿や広告を活用する企業が増え需要が伸びている分野でありながら、企業内ではSNSやマーケティングを専門的に学んだ人が少なく、手探りで行われているのが現状です。しかし手探りで行ってしまうと上手くいかない場合も多く、SNSの投稿も、広告も、日々運用するといった性質の業務分野であるため、マーケティングと各SNSの仕組み、分析の見方を体系的に学んだ方がスムーズにうまくいく傾向にあります。 そこでオンラインでインストラクターが指導しながら行える実践環境【5万円分の広告を実際の本番環境で経験】とオンライン動画コンテンツを通して学ぶ機会を増やすべく本講座を開講しました。 フェーズ1 SNS全体の基礎 フェーズ2 SNS広告の基礎 フェーズ3 SNS広告の実務 フェーズ4 SNS運用の基礎 フェーズ5 専攻コース・総括 (本番環境で5万円分の広告を配信。計画、広告配信、分析、改善、実行を日数をかけて繰り返し行います) 講師について ウェブマオンラインスクール(株式会社Threeqが運営) 代表講師 <YouTube>国際大会アジアファイナリスト
株式会社Threeq
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AI・データサイエンス実践長期コース
生成AIをビジネスに活用し、生産性向上や付加価値を創出するための思考法及び技術を学びます。 どのように生成 AI を活用できるかを学んだ後に、データサイエンスの技術も網羅的に習得し、実践できるまでを目指します。 データ分析・機械学習・ディープラーニングを学習し、途中に演習を多く含める講座です。 【研修の到達目標】 生成 AI を使用しビジネス課題解決に対するソリューションを提案することができる Python を用いてデータ分析や機械学習・ディープラーニングの実装ができる 自ら課題を設定し、自走することができる 【学習内容】 ✔ 生成 AI の活用 ・文章生成・要約、データ分析 ・課題設定、オリジナル GPTs 作成 ✔ データ分析 ・データの可視化 ・相関分析、回帰分析、統計的仮説検定 ✔ 機械学習 ・データの前処理 ・分類・回帰モデルの構築 ✔ ディープラーニング ・ニューラルネットワークの構造 ・画像分類 ・自然言語処理
株式会社キカガク
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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生成 AI ビジネス実践コース
生成AI をビジネスに活用し、生産性向上や付加価値を創出するための思考法及び技術を学びます。 【到達目標】 ・生成 AI でできることとできないことを理解している状態 ・生成 AI の活用方法を身に着けている状態 ・実務での生成 AI の応用を検討できる、導入するために必要な知識を得ている状態 【対象者】 ・IT 分野の知識はないが、生成 AI を使用してみたい方 ・実務で生成 AI サービスの導入を検討しているが、生成 AI や使い方がわからない方 【コース内容】 ✔ 生成AI概論 ・生成AIとは ・生成AIとビジネス ・ビジネス活用事例 ・生成AIとセキュリティ ✔ 生成AI実践 ・生成AIを使ってみよう ・生成AIケーススタディ(文章生成と文章要約) ・生成AIケーススタディ(Excelの関数) ・生成AIケーススタディ(ノーコード分析) ✔ 学びの先へ ・生成AIのトレンド ・【補足】データサイエンスセクション ・課題への気付きとデータの取得・構造化 ・探索的データ分析 ・確証的データ分析 ・データ分析の実践
株式会社キカガク
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ゼロから始めるAI・データサイエンス基礎講座
本講座は、AI・データサイエンスに関する基礎知識から応用技術までを体系的に学び、実務でのAI導入・データ分析プロジェクトを独力で遂行できる人材の育成を目的に設計されています。近年、企業のDX推進においては、単なる分析作業の補助ではなく、業務課題を捉え、自律的にAI活用の方針を立案・実装できる人材への需要が急速に高まっています。 【プログラム構成】 ステップ1:AI・データサイエンス超入門 - プロジェクトの全体像、主要技術、AI活用の基礎理解 ステップ2:データアナリティクス入門 - SQLによるデータ抽出、要約統計量、データ可視化 ステップ3:統計解析 超入門 - 統計学基礎、仮説検定、回帰分析などの基本概念 ステップ4:機械学習 基礎編 - 教師あり学習・教師なし学習、モデルの性能評価 ステップ5:機械学習 応用編(テキスト・画像) - 自然言語処理、画像解析の基礎と社会適用演習 ステップ6:AI・データサイエンスの応用技術 - レコメンド、数理最適化などの実務的活用法 ステップ7:AI・データサイエンスを実務で活用する - カスタマ
株式会社PERVA
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンティストコース
働きながら4.5か月で、即戦力データサイエンティストを目指す講座です。 基礎・応用学習だけでなく実践演習を通じ、大量のデータから得たインサイトを基にまだ世の中にないモデルを作成し、新しい価値の創造を行う即戦力データサイエンティストを目指します。 ◆開催月 5月、11月 ◆学習カリキュラム(すべてオンライン) SQL データサイエンティストマインド クリティカルシンキング Kaggle入門 機械学習入門 時系列分析入門 深層学習入門 画像処理入門 自然言語処理入門 Kaggle実践演習 データサイエンスプロジェクト ◆監修 佐藤 一誠 東京大学 大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 教授 東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻にて博士課程を修了し博士号を取得、東京大学情報基盤センター助教、 東京大学大学院新領域創成科学研究科講師を経て現在に至る。 ◆執筆 (株)NP-hard代表取締役 (同)アブダクション代表 理学部数学科卒業後、修士(経営学/MBA)と修士(科学/
一般財団法人高度人材育成機構
- 講座レベル4
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AI Academy Bootcamp AI人材プラン(120分)
「AI人材コース 個別指導プラン」は、Pythonの基礎からデータサイエンス、機械学習、そして最先端のLLM(大規模言語モデル)まで、AIスキルを6ヶ月という短期間で集中的に習得できるコースです。個々の目標に合わせてカスタマイズされたマンツーマンレッスンで、挫折することなく学習を続けられます。 【講座の特徴】 ■挫折しない学習サポート: 全15回のマンツーマンレッスンは、個々のペースや理解度に合わせて進められます。個別指導ならではの手厚いサポートで、学習のつまずきを解消し、目標達成まで伴走します。 ■実践的なスキル習得: 教科書にはない、現場で本当に役立つスキルを、第一線で活躍する現役エンジニア講師から直接学べます。課題への丁寧なフィードバックを通じて、高いクオリティを目指せます。 ■オリジナルAIアプリ開発: 講師と共に、自分だけのAIアプリケーションを開発できます。学んだ知識を形にする実践的な経験を積むことで、理解を深め、スキルを確固たるものにできます。 【講師について】 第一線で、実務で活躍する機械学習エンジニアやデータサイエンティストをしている講師陣
株式会社アガルート
- 講座レベル3
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- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース
データサイエンスの技術を網羅的に習得し、実践できるまでを目指します。 データ分析・機械学習・ディープラーニングを学習し、途中に演習を多く含める講座です。 ・Python を用いてデータの収集・加工・可視化・分析を一貫して実装できる ・探索的データ分析を通して課題を創出できる ・課題をもとに適切なデータ分析、仮説の検証や理論の反証ができ、結果を正しく解釈できる ・Python を用いた機械学習アルゴリズムの実装ができる ・自ら課題を設定し、自走することができる
株式会社キカガク
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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MERC Education「マーケティング戦略講座」
マーケティング戦略はすべての業務において必須なビジネス知見であると考えております。しかしながら、一般的なマーケティング戦略の学習機会では、各種のフレームワークの断片的な理解に留まることが多く、実務の現場での活用に繋がらない場合もあります。 MERC Educationはその問題に高い課題意識を持ち、マーケティング部の現場、営業の現場、採用の現場など、受講者の方があらゆるビジネスの現場で恒常的に活用できるよう、過去多くの専門家が研究してきたマーケティング戦略をわかりやすく体系的に整備いたしました。 加えて、学んだ内容を実務で即活用できるようにMERC Educationオリジナルのワークショップにて、マーケティング戦略の課題に取り組んでいただきます。個人ワークとグループワークをうまく組み合わせることで、マーケティングのフレームワークを臨場感を持って理解することが可能となります。 受講者の皆様のキャリアを強くするための講座開発・運営に努力してまいります。一緒に頑張りましょう!! 下記がカリキュラムとなります。 第1回目:認識の差について、マーケティング概論 第2回目:
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DX/データサイエンス実践教育
●講座の目的 全てのビジネスパーソンを対象に、実ビジネスの場で活躍する実践的なデータサイエンス人材育成を目的としたデータサイエンス・機械学習・AIなどの教育講座です。 機械学習ツールを使用した、ノーコードアプローチによるデータ分析、モデル開発スキル、データサイエンス・機械学習を活用したビジネス課題解決スキル習得を目指します。 ●開催の制約条件 【募集定員】25名(最低催行人数20名) 【開催スケジュール】弊社コーポレートサイト内Informationページにてご案内 ●学習項目 1.AI基礎・キーテクノロジー進歩 2.機械学習の全体像 3.機械学習とRapidMiner入門 4.教師あり学習:クラス分類 5.アンサンブル学習・ハイパーパラメータ最適化 6.教師あり学習:回帰 7.変数選択・正則化 8.前処理・特徴量設計 9.Deep Learningによる画像分類 10.情報基礎理論 11.マルチメディア 12.教師なし学習 13.データベース 14.総まとめ講義:データ分析プロセス 15.グループ課題演習・発表(データ分析コンペ・デー
株式会社デジタルコンティニュエ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PMP(R)資格試験準備コース
PMP®資格(Project Management Professional)を得るために必要な知識を集中的に学習する5日間コースです。 PMBOK® Guideに対応したPMI®認定コースです。 PMP®受験のための要件である35時間の学習時間をカバーしています。 なお、プロジェクトマネジメントは、デジタル人材の育成に向けて経済産業省が提唱するデジタルスキル標準(DSS)の中で、ビジネス変革のためのスキル項目として位置付けられています。 ※連続した5日ではなく飛び日程にしていますので、内容の復習・定着が可能であり、業務との調整がしやすい構成となっています。 ●学習項目 5日間の構成に関しては、当日の状況で多少の変更が入る可能性があります。 1日目 オープニング 概要 1章:ビジネス環境 <個人演習1> 2日目 2章:プロジェクトを開始する <個人演習2> 3章:プロジェクトの計画 3日目 3章:プロジェクトの計画(続き) <個人演習3> 4日目 4章:計画を統合する <個
株式会社アイ・ラーニング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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MERC Education「Webマーケティング講座」
受講者の皆様に第一線で活躍できるデジタルマーケターになってほしいと考えております。そのために提供させていただくのは、「圧倒的な学習量」と「何度も反復する実践経験」です。 また、実務に近い経験としてお一人10万円分の広告出稿をしていただきます。実際に営業されているサービスを題材にCPA、CV、CVRなどのKPI指標を改善する業務もしていただきます。実務の現場では月額20~30万円の広告運用案件は多くございます。お一人10万円分の広告出稿経験は限りなく実務の経験に近く、私共もしっかりとサポートをさせて頂きます。 本受講が受講者の皆様のキャリアを切り拓くものになり続けるために、MERC Educationも努力してまいります。一緒に頑張りましょう!!! 下記がカリキュラムとなります。 第一回目:初日で広告配信!! 第二回目:キーワードの作り方 第三回目:広告文の作成、入札戦略と予算設定、シミュレーション 第4回目:アカウント構築 第5回目:アカウント改善 ※5回目以降10万円分の広告出稿を開始します!! 第6回目:市場拡張戦略 第7回目:ポジショニング戦略 第
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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産総研デザインスクール
・法人格を有する企業または組織に属し、将来技術経営、新規事業開発を担うことが期待される方々を対象にしています。 ・特に、チームでプロジェクトを進め、多様な関係者を巻き込みながら、共創イノベーションを狙いとしたデザインスクールです。 ・与えられた(社会)課題ではなく、自分事の課題からモノ・コト、市場を創り出す(社会実装する)ことを狙っています。 ・7月から2月まで、毎週金曜日10:00-17:00、全35回程度。 ・オンラインを基本とし、10回程度の対面開催(東京周辺)での実施を予定しています。 ・産総研が連携協定を結んでいるデンマークのビジネス・デザインスクール KAOSPILOTへの訪問など、9月に10日間程度の欧州視察研修を予定しています(現地集合・現地解散とし、交通費・宿泊費等が別途かかります) ・以下の学習内容を経験学習で進めます。 1. 志開発:なぜそれをやるのか?志の開発 2. クリエイティブ・リーダーシップ:全てはあなたから始まる(デンマークのビジネスデザインスクールKAOSPILOTが提供) 3. 未来洞察:あるかもしれない未来を洞察する 4. プロ
国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 講座レベル4
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- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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LSS GB、業務変革とDX推進リーダー育成講座
【ビジネスアーキテクトとリーンシックスシグマ・グリーンベルトの資格認定を同時に取得】 ・経産省、IPA情報処理推進機構が定義する「デジタルスキル標準」に基づく認定Reスキル講座です。 ・当講座は、LSS手法をベースにDX推進リーダーとしてのスキルとノウハウを学びます。 ・ビジネスアーキテクト(=DX推進リーダー)とLSS GBの両方の資格認定を同時に取得できます。 1)業務上の課題を発⾒し、解決策をリードできるプロジェクト実⾏スキル(業務変⾰) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) ・講義は全てオンデマンドで、24時間、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込と受講開始は随時受け付けています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講中に5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2025年4月1日現在)。 ・平均受講期間は4~6か月、最長受講期間は12か月です。
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ChatGPT 活用コース エンジニア層向け
Azure OpenAI Serviceや ChatGPT の基本的な操作方法を理解し、業務に活用できるスキルを身につけるコースです。 実際に手を動かしながら、ChatGPT を活用し業務への応用を体験します。 ※ 法人・団体のみが対象となるコースです ※ 受講にあたっては、ディスプレイを2画面ご用意されることを推奨します 【学習内容】 ・イントロダクション ・ChatGPT の活用事例 ・ChatGPT の仕組み概要1 ・ChatGPT の仕組み概要2 ・プロンプトエンジニアリングの基礎 ・ハンズオンで実践 ・Zero-Shot Learning とは ・Few-Shot Learning とは ・チェインオブソートとは ・API とは? ・Python + API の活用演習 ・オプション:Streamlit によるアプリ開発 ・自社データの活用にむけて ・LangChain ・Semantic-Kernel ・ディスカッションテーマに対する ChatGPT 活用演習
株式会社キカガク
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DX応用講座(③データサイエンス・AI実践ハンズオン)
AIは今や私たちの生活のあらゆる側面に浸透し、ビジネス現場、医療分野、自動運転技術など、多岐にわたる領域で革新をもたらしています。この進化は、企業活動においても競争力を左右する重要な要素となっています。しかし、AIを真に価値あるものとして活用するためには、その基盤となる「数理統計」や「機械学習」の理解が欠かせません。 本講座は、初等的なデータサイエンス・AIおよびPythonプログラミングの知識をお持ちの方を対象に、数理統計と機械学習の基礎知識から実装まで、手を動かしながら体系的に学ぶプログラムです。統計的仮説検定や教師あり・教師なし機械学習など、実践的なデータ分析手法について、単なる理論の学習にとどまらず、ビジネス現場や実務に直結したスキルの獲得を目指します。 データに基づいた意思決定や高度な分析が求められる企業において、即戦力となる知識と技術を身につけたい方に最適な講座です。この機会に、次世代のデータ分析力を磨き上げてみませんか?
国立大学法人神戸大学
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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アジャイル道場
目的 アジャイル開発(スクラム)の手法を理解し、やれるようになる 最新のクラウド環境で開発する手法を学び、使えるようになる 主体性・積極性をもった行動ができるようになる クラウド環境を利用した アプリケーション開発方法の習得 - 低コストで迅速な環境構築方法の習得 - コードの共同所有 - 各種クラウドサービスの利用方法の習得 アジャイル開発手法(SCRUM)のチーム開発手法の習得 - コミュケーション主体のチーム開発 - 参加者の主体性を伸ばす - 情報の共有と透明性 - 振り返りと改善の習慣化 最低催行人数4名。人数上限6名。 受講をご希望の方は、遷移先の講座詳細ページの「お問い合わせボタン」からお問い合わせください。
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スクラム実践研修|スクラムを実践的に体感したい方へ
基礎知識を踏まえた上でスクラムでの開発を模擬的に体感し、開発のプロセスや考え方への理解を深めることを目的とした研修です。 「①Webアプリ開発編」と「②スクラムガイド作成編」の2パターンをご用意しており、お客さまのご要望に合わせた研修実施が可能です。 ①Webアプリ開発編では、Webアプリ開発を題材としスクラムを体験することで、より実際のシステム開発におけるスクラム実践を体験することができます。 ②スクラムガイド作成編では、昨今システム開発以外の領域でもアジャイル・スクラムが取り入れられていることから、システム開発に捉われずスクラムを体験するため、「自分たちの所属部署、会社に対してスクラムを自分たちのアウトプットで説明できるようにする」をテーマにスクラム実践を体験することができます。 開催方法は現地開催・オンライン開催両方で対応しておりますので、お申込み時にご希望をお伝えください。 最少催行人数は4名(1チーム)です。 3日間の研修となりますが、お客様のご希望により日程変更も可能となりますので、ご希望の場合はお問合せください。
TDCソフト株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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【基礎編】アジャイルの基礎:はじめてのスクラム
このコースでは、変化の速い時代に対応する手段としてアジャイルの代表的手法であるスクラムの概念を学ぶ人向けのコースです。 何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められているのか、ソフト開発者の方だけでなく、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々など、概念を理解する事ができます。 スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。 このコースでは、インタラクティブな演習を通してスクラムを紹介し、各スクラムチームメンバーの責任を理解し、 アジャイルの考え方が今日のプロダクト・サービスにどの様に影響するのかを理解できるようになります。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 アジャイル開発のプロセスとスクラム それぞれの役割 作成物ー要求事項の獲得と分析ー イベントースプリントの計画と実行ー 大規模プロジ
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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NECのデザイン思考を活用した事業開発・業務変革 入門編
NECが1990年代から取り組んできたデザイン思考に関する豊富な人財育成の実績・知見をもとに、2018年、現代のデジタルテクノロジーを活用して事業開発するための「NECのデザイン思考」フレームワークをメソッドとしてまとめています。 この研修では、「NECのデザイン思考」フレームワークのナレッジをもとにしたDX向け事業開発の流れを、チームによるワークショップを通して体得します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.デザイン思考と事業開発成功のポイント ・デザイン思考の概要 ・ワークの概要とチーム作り(人材と体制) ・トップの意向の確認 2.市場動向の理解 ・市場動向の理解 3.ビジネス構造の理解 ・ビジネス構造の理解(空港関係) 4.調査手法 ・調査手法 5.問題定義 ・問題定義 6.ビジョン検討 ・ビジョン検討 7.事業検討の進め方 ・事業検討の進め方 8.アイデア発散/収束、MVP、検証 ・アイデア発散/収束 ・MVP ・検証 9.BMC検討 ・BMC検討 10.ロードマップ ・ロードマップ 11.ピ
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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企画・提案・要件定義を成功に導くためのUX(User Experience)基礎
企業・団体の価値向上を実現するとともに、ユーザーの快適な情報システム活用を実現するための手法であるユーザーエクスペリエンス(User Experience:UX)の目的と内容を、NECで培ってきたノウハウと事例を交え、講義と演習を通して修得します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.UXの概要 ・UX手法 2.目標設定 ・顧客の目標の明確化 ・対象ユーザーの洗い出し ・ユーザー候補の洗い出し演習 3.課題発見 ・ユーザー像の具体化 3.課題発見 ・ペルソナ作成演習 ・ユーザーニーズの洗い出し ・カスタマージャーニーマップ作成演習 4.アイデア創出 ・解決案の発想 ・解決案の選定・統合 ・コンセプトの作成 ・課題解決のための施策案検討演習 5.施策具体化 ・IT化の検討 ・利用イメージの具体化・評価
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)