エンジニアスタンダートプラン
- 講座レベル3
- 国の認定・指定あり
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- Reスキル
講座情報
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。
①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる
②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる
③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる
④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる
全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。
学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。
①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる
②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる
③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる
④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる
全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。
学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 150時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
なし |
受講対象者
WebシステムやWebアプリケーションの開発業務をしたい方
学習できるデジタルスキル・知識
・プログラミング言語の特性、オブジェクト指向プログラミング、ライブラリやフレームワークについての基礎理解
・HTML/CSS/JavaScriptなどのフロントエンド開発スキル
・PHP/MySQL等を使いデータベースを使ったバックエンド開発スキル
・AIの基礎学習、機械学習の実装スキル
・開発したWebアプリケーションをテスト/リリースをするスキル
・社会課題や顧客課題を元に要件定義や設計などの上流工程を行えるスキル
必要となる前提知識
・プログラミング言語の特性、オブジェクト指向プログラミング、ライブラリやフレームワークについての基礎理解
・HTML/CSS/JavaScriptなどのフロントエンド開発スキル
・PHP/MySQL等を使いデータベースを使ったバックエンド開発スキル
・AIの基礎学習、機械学習の実装スキル
・開発したWebアプリケーションをテスト/リリースをするスキル
・社会課題や顧客課題を元に要件定義や設計などの上流工程を行えるスキル
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)