デジタル実践講座
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ビジネス改善実践コース
社内業務を効率化させるための課題解決力を身に付けるためにDXと組織変革の手法を学びます。 また、DXを推進するための手段としてPythonを用いたデータ分析や課題を数字で把握する技術、業務の自動化・効率化の技術的な学習をすることで、エンジニアとのコミュニケーションが円滑になるようにし、シームレスに役割を全うする組織構築ができる人材をめざします。 最低催行人数や、人数上限などの開催の制約条件はございません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Excelアナリティクス基礎講座
1.講座の狙い/目的 本講座は、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に必要なデータ分析思考を鍛えることを目的としています。Excelを活用した初心者向けの実践的な演習を通じて、仮説形成、データ集計・分析、結果の活用方法を体系的に学びます。また、実務に直結した営業・マーケティングデータの分析を行うことで、即座に成果を出すスキルを習得できます。加えて、ChatGPTを活用した効率的なデータ分析方法も紹介し、受講者の業務効率化と付加価値向上をサポートします。 2.受講形式 LMS(学習管理システム)を使用したEラーニング形式 標準学習時間: 約12時間(2か月程度が目安) 3.学習項目 ①Excel で始める!データ集計とグラフ作成の基本 Excelを使ったデータ集計とグラフ作成の基礎を学びます。 ②Excel でわかる!ビジネス意思決定のための統計入門 データ分析の全体像や基本的な統計概念を学び、仮説検定を通じて実務への応用力を養います。 ③実践分析演習 社内リソース分析、マーケティングデータの活用、営業成果向上など、具体的な事例をもとに演習を実施しま
株式会社PERVA
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DataRobot AI アカデミー
「DataRobotAIアカデミー」はDataRobot社が講師を務め、株式会社エスタイルが運営するオンラインスクールです。 ・AI/機械学習をビジネスに活用するためのテーマの設定方法から、データの準備、モデルの構築、予測モデルの活用など、AIプロジェクトを進めるために必要な知識を一気通貫で学ぶことができるオリジナルな11回の講座を、各分野のスペシャリストが演習を含めた実践形式のコンテンツで提供します。 座学に加え卒業プロジェクトとして自社やお客様の実データを用いたAIプロジェクト推進の実践により、現場で役に立つデータサイエンティストを育成することができます。 ・上限人数は30名です。 ・入学式〜卒業式までは4ヶ月半程度となり、流れは以下の通りです。 入学式 講義と前回講義の課題解説(全11回) 事前テーマ発表会 卒業試験(実技、筆記) 卒業テーマ発表会 卒業式 ・講義は全11回、毎週水曜日10:00〜18:00の実施です。(講義により変更となる場合がございます。) 講義に加え、課題の実施に週1〜2日を費やしていただきます。
株式会社エスタイル
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンスアカデミー【ライトコース】
データサイエンスアカデミーは、データサイエンティストをはじめとするデータ分析の実務者を育成するスクールです。 これまで、15年以上に渡り親会社・株式会社データフォーシーズでデータサイエンティストを育成してきたノウハウを生かし、カリキュラム開発・スクール運営を行っています。 講師全員が現役のデータサイエンティストなので、ITスキルの習得と分析手法の理解からビジネスへの適用まで、データ分析の現場で必要となる実務的な知識・スキルが学べます。 ■カリキュラムと単元 ≪プログラミング未経験者≫も基礎から学べるカリキュラムです。 <ITを学ぶフェーズ> ・Python ・SQL ・データ加工 ・コンピュータ基礎 <データサイエンスを学ぶフェーズ> ・統計学 ・機械学習 ■学習の進め方 水~月曜日:動画教材とテキストで自習を進めます。疑問や質問には随時講師がチャットで回答する他、週に2回オンラインで講師と個別相談も可能です。 火曜日:オンライン、又は全国4カ所にある教室で集合授業(スクーリング)に参加します。
株式会社D4cアカデミー
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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データサイエンティスト養成講座
業界・職種に関わらずビジネスパーソンどなたでも参加可能です! ・本格的にデータサイエンティストを目指して集中して学べる ※1 ・プログラミングの知識ゼロでも大丈夫!(ノーコードツール利用) ・機械学習の事前知識は不要。数学苦手な方、文系でも大丈夫!(図・イメージで説明します) ※1 他の研修会社だと、70-80万円・6ヵ月相当のカリキュラムと同等 『データサイエンティスト養成講座』全7回の概要 ・日 程: 2025年:1/18 (土)1/25 (土)2/1 (土)2/15 (土)2/22 (土) 3/1 (土)3/15 (土) ※各日とも講義・演習時間: 9:30~17:00 (昼食休憩:12:00~13:00) ※録画共有・欠席者向けにフォローアップ日も別途予定しております。 ・場 所: オンライン開催(ZOOM) 全国どこからでも受講可能です。 ・対 象:文系、統計初心者、どなたでもOK。ノーコードでデータ分析を身につけられます。 ・最少催行人数:4名 ・
株式会社ワークシフト研究所
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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生成 AI ビジネス実践コース
生成AI をビジネスに活用し、生産性向上や付加価値を創出するための思考法及び技術を学びます。 【到達目標】 ・生成 AI でできることとできないことを理解している状態 ・生成 AI の活用方法を身に着けている状態 ・実務での生成 AI の応用を検討できる、導入するために必要な知識を得ている状態 【対象者】 ・IT 分野の知識はないが、生成 AI を使用してみたい方 ・実務で生成 AI サービスの導入を検討しているが、生成 AI や使い方がわからない方 【コース内容】 ✔ 生成AI概論 ・生成AIとは ・生成AIとビジネス ・ビジネス活用事例 ・生成AIとセキュリティ ✔ 生成AI実践 ・生成AIを使ってみよう ・生成AIケーススタディ(文章生成と文章要約) ・生成AIケーススタディ(Excelの関数) ・生成AIケーススタディ(ノーコード分析) ✔ 学びの先へ ・生成AIのトレンド ・【補足】データサイエンスセクション ・課題への気付きとデータの取得・構造化 ・探索的データ分析 ・確証的データ分析 ・データ分析の実践
株式会社キカガク
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Scrum Inc. 認定スクラムマスター研修
■獲得できる知識 ・スクラムの用語や基本的な考え方 ・勇気、尊敬、確約、集中、公開といったスクラムの価値の体験 ・従来型の開発手法との違いの理解と、正しいスクラムの実践スキル ・スクラムマスターとして、あらゆる環境や業界のチームをリードするスキル ・Scrum Inc.認定資格スクラムマスター試験の受験資格 ■最少催行人数:5名 、最大人数:24名 ■所要時間:2日間 ■必要機材:ZoomやMural等のツールが十分に実行可能なPCおよび、ネットワーク環境 ■開催場所:オンライン限定 ■主な学習項目 ・スクラムの起源 ・プロダクトバックログ ・スクラムイベントスクラムにおける役割 ・スクラムの作成物 ・スクラムパターン ・バックログアイテムの見積もり ・リリースプランニング ・バリューストリームマッピング ・ユーザーストーリーマッピング ・スクラムマスターケーススタディ ・スプリント体験ワークショップ ほか 研修受講をご希望の方は、遷移先ページの「CONTACT(お問い合わせ)」ボタンからお問い合わせください。
LSA CONSULTiNG株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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IT道場 開発エンジニア育成講座+DB 通常コース
●講座の狙い/目的 未経験から開発エンジニア・データスペシャリストに育成することを狙いとした講座です。 開発エンジニア育成講座より、さらにSQLについて深く学びます。 ●開催の制約条件 最低催行人数@1名 上限人数@月10名(年間120名) ●入校タイミング 毎月1日 ●実施期間 6か月 ●学習項目/学習の流れ ・Javaの基礎 まずはプログラミングの基本的な技術について「Java言語」を使用して学習を行っていきます。 主な内容は「分岐処理」「繰り返し処理」「オブジェクト指向」等についてです。 しっかりとした土台作りのため、学習内容について随時レビューを行っていきます。 また、IT道場では「就職」を目的としており、就職対策の講義もご参加頂きます。 ・Webアプリケーションの基礎 3か月目に入ると、Javaの知識がついてきますので、MVCモデルを意識した Webアプリケーションの技術をServlet、JSPを用いて学習してきます。 MVCモデルはチームで開発を行うための概念の一つです。 ・フレームワーク
株式会社エスワイシステム
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座(3か月)
【講座概要】 約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材の伴走支援を受けながら、各業界の課題解決をテーマにしたコンペに挑戦して AI・データサイエンスの実践力を3か月で集中的に身につける講座です。 【講座の特徴】 ・修了時にはデータ分析コンペと同様の仕組みで評価された、信頼性の高いモデリングスキルの認定証が 世界標準規格のオープンバッジとして発行され、転職時にスキルを証明することが可能です。 ・コンペ入賞経験もあるトップレベルのデータサイエンティストが担当コーチとして伴走支援するため、 途中で挫折する心配や、初心者だからついていけないという心配もありません。 目指すキャリアを支援するためのポートフォリオ作成や、キャリア相談にも対応します。 【申込までの流れ】 まずは本講座URLにある個別相談会申込フォームにご連絡先を記載の上、 フォームをご送信ください。 相談会で講座で学べる内容やサポート内容等をご説明させていただきます。 直接申込みをされたい場合は、講座申込みフォームに必要事項を記載の上、 フォームをご送信ください。
株式会社SIGNATE
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AIデータ活用実践コース
受講者はWeb開発の基礎であるHTML、CSS、およびJavaScriptを学習し、実践を通じてWebサイトを構築する技術を身につけます。さらに、Pythonを活用したWebスクレイピングでのデータ収集、データ分析の手法、AIの数理的背景知識を習得します。そして、AIの領域である機械学習とディープラーニングの基本から応用までの技術を学び取ります。これらを統合し、現代のデジタル技術を駆使した高度なWeb開発とAI技術の専門家を目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ITエンジニア総合コース+Python講座+AIプログラミング講座
Webのフロントエンド開発に必要なサイト制作までの技術を習得し、さらにPHPやJavaを使用したバックエンドのWebアプリケーション開発のスキルを身につける。またLinuxとネットワークの基礎を学んで、システム全体の運用・管理の理解を深める。そして、Pythonを基盤としたAIプログラミングの入門を学習し、フロントエンドからバックエンド、さらにはAI技術までを網羅するトータルなWeb開発のエキスパートを目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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AI×IoTエンジニア育成コース+サーバー講座
受講者はWeb開発の基礎としてのHTML、CSS、JavaScriptの技術を習得し、Pythonを用いたプログラミングの基本からAIの実装までの知識を深める。さらに、Linuxの操作やネットワークの基礎に関する理解を得るとともに、IoT機器の制御方法についての技術を身につける。これらの幅広い知識と技術を統合し、現代のテクノロジートレンドに対応できる技術者を目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニアエキスパートプラン
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。 ①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる ②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる ③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる ④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる 全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。 学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。 月1一回行われるオンライン面談で個別に作成していくロードマップに従い、受講を進めていただきます。
株式会社PROGRESS
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニアスタンダートプラン
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。 ①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる ②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる ③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる ④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる 全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。 学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。
株式会社PROGRESS
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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MERC Education「広告運用者育成講座」
受講者の皆様に第一線で活躍できるデジタルマーケターになってほしいと考えております。そのために提供させていただくのは、「圧倒的な学習量」と「何度も反復する実践経験」です。 また、実務に近い経験としてお一人10万円分の広告出稿をしていただきます。実際に営業されているサービスを題材にCPA、CV、CVRなどのKPI指標を改善する業務もしていただきます。実務の現場では月額20~30万円の広告運用案件は多くございます。お一人10万円分の広告出稿経験は限りなく実務の経験に近く、私共もしっかりとサポートをさせて頂きます。 本受講が受講者の皆様のキャリアを切り拓くものになり続けるために、MERC Educationも努力してまいります。一緒に頑張りましょう!!! 下記がカリキュラムとなります。 第一回目:初日で広告配信!! 第二回目:キーワードの作り方 第三回目:広告文の作成、入札戦略と予算設定、シミュレーション 第4回目:アカウント構築 第5回目:アカウント改善 ※5回目以降10万円分の広告出稿を開始します!! 第6回目:市場拡張戦略 第7回目:ポジショニング戦略 第
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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BI データ分析ハンズオンコース(Tableau編)
Tableau によるビジュアライズの利点を活かしながら、データ分析の一連を習得します。 BI の利点や Tableau の特徴から学べるため、ビジネス層からアナリストなど、幅広い方におすすめの研修です。 【スケジュール】 1日目 ▪BI, Tableau とは ・BI をなぜ学ぶのか、何に使えるのか ・BI の活用シーンと事例 ・Tableau の特徴 ・BI と Excel・Access の違い ▪Tableau によるデータ分析 ・OODA サイクル ▪Tableau ハンズオンⅠ:スーパー・ストアの顧客分析 ・データ接続、グラフ作成、フィルタ、ダッシュボード作成 ▪Tableau ハンズオンⅡ:経営分析(予実管理ダッシュボード) ・複雑なグラフ、パラーメータ、計算フィールド、LOD 表現 ・(補足)Tableau の製品の種類と活用シーン ・(補足)BI周りのソリューション 2日目 ▪データ分析とは ・そもそもデータ分析とは ・データ分析の目的 ・データビジュアライゼーションとは ・Tableau の
株式会社キカガク
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)は、受講者がISO/IEC 20000-1に基づくITサービスマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 20000-1の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)について■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 20000-1の規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。ご心配な方は、本研修をご受講いただく前に、『ISO/IEC 20000-1要求事項解説研修(ITSMS)』、『ISO/IEC 20000ITサービスマネジメントシステム基本研修』のいずれかをご受講いただくことをお勧めします。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座
【講座概要】 約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材の伴走支援を受けながら、各業界の課題解決をテーマにしたコンペに挑戦して AI・データサイエンスの実践力を6か月で集中的に身につける講座です。 【講座の特徴】 ・修了時にはデータ分析コンペと同様の仕組みで評価された、信頼性の高いモデリングスキルの認定証が 世界標準規格のオープンバッジとして発行され、転職時にスキルを証明することが可能です。 ・コンペ入賞経験もあるトップレベルのデータサイエンティストが担当コーチとして伴走支援するため、 途中で挫折する心配や、初心者だからついていけないという心配もありません。 目指すキャリアを支援するためのポートフォリオ作成や、キャリア相談にも対応します。 【申込までの流れ】 まずは本講座URLにある個別相談会申込フォームにご連絡先を記載の上、 フォームをご送信ください。 相談会で講座で学べる内容やサポート内容等をご説明させていただいた上で、 講座申込み手続きのご案内をさせていただきます。
株式会社SIGNATE
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DFSS GB、プロセスデザインとDX推進リーダー育成講座
<講座の特長> ・当講座は経産省、IPA情報処理推進機構が推進する「デジタルスキル標準」に基づく⼈材育成の認定Reスキル講座です。 ・DX推進を確実に遂⾏するためには以下の2つスキルが有効です。 1)課題解決と新たなプロセスをデザインし、それを具現化するプロジェクト実⾏スキル(発展的プロセスデザイン) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) 当講座ではデザイン・フォー・シックスシグマ(DFSS) 手法による「発展的なプロセスデザイン手法」と、デジタルを主体とした「実践的なDXの企画と推進」という2つのスキルを習得します。 ・講義は全てオンライン、学ぶ場所と時間は⾃由、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込は随時行っています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講ステップに沿って全5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。 講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2024年4月1日現在)。 <
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)