デジタル実践講座
-
0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座(3か月)
【講座概要】 約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材の伴走支援を受けながら、各業界の課題解決をテーマにしたコンペに挑戦して AI・データサイエンスの実践力を3か月で集中的に身につける講座です。 【講座の特徴】 ・修了時にはデータ分析コンペと同様の仕組みで評価された、信頼性の高いモデリングスキルの認定証が 世界標準規格のオープンバッジとして発行され、転職時にスキルを証明することが可能です。 ・コンペ入賞経験もあるトップレベルのデータサイエンティストが担当コーチとして伴走支援するため、 途中で挫折する心配や、初心者だからついていけないという心配もありません。 目指すキャリアを支援するためのポートフォリオ作成や、キャリア相談にも対応します。 【申込までの流れ】 まずは本講座URLにある個別相談会申込フォームにご連絡先を記載の上、 フォームをご送信ください。 相談会で講座で学べる内容やサポート内容等をご説明させていただきます。 直接申込みをされたい場合は、講座申込みフォームに必要事項を記載の上、 フォームをご送信ください。
株式会社SIGNATE
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
AIデータ活用実践コース
受講者はWeb開発の基礎であるHTML、CSS、およびJavaScriptを学習し、実践を通じてWebサイトを構築する技術を身につけます。さらに、Pythonを活用したWebスクレイピングでのデータ収集、データ分析の手法、AIの数理的背景知識を習得します。そして、AIの領域である機械学習とディープラーニングの基本から応用までの技術を学び取ります。これらを統合し、現代のデジタル技術を駆使した高度なWeb開発とAI技術の専門家を目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ITエンジニア総合コース+Python講座+AIプログラミング講座
Webのフロントエンド開発に必要なサイト制作までの技術を習得し、さらにPHPやJavaを使用したバックエンドのWebアプリケーション開発のスキルを身につける。またLinuxとネットワークの基礎を学んで、システム全体の運用・管理の理解を深める。そして、Pythonを基盤としたAIプログラミングの入門を学習し、フロントエンドからバックエンド、さらにはAI技術までを網羅するトータルなWeb開発のエキスパートを目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
AI×IoTエンジニア育成コース+サーバー講座
受講者はWeb開発の基礎としてのHTML、CSS、JavaScriptの技術を習得し、Pythonを用いたプログラミングの基本からAIの実装までの知識を深める。さらに、Linuxの操作やネットワークの基礎に関する理解を得るとともに、IoT機器の制御方法についての技術を身につける。これらの幅広い知識と技術を統合し、現代のテクノロジートレンドに対応できる技術者を目指す。開催における人数制限はありません。
インターネット・アカデミー株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
エンジニアエキスパートプラン
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。 ①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる ②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる ③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる ④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる 全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。 学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。 月1一回行われるオンライン面談で個別に作成していくロードマップに従い、受講を進めていただきます。
株式会社PROGRESS
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
エンジニアスタンダートプラン
以下を実行する能力を身につけ、企業の業務課題に対してITという手段を用いて問題解決を遂行できるような企業の即戦力となる人材となることを目標としております。 ①課題の目的、制約に基づき、ITによる適切な解決の方針を比較検討できる ②解決の方針に基づき、具体的な設計を行うことができる ③設計に基づき、開発(コーディング、テスト等)を行うことができる ④開発したプロダクトがもたらした結果を分析し、保守や次の開発に活用することができる 全ての学習がeラーニングにより完結するため、学習時間を受講生自身のライフスタイルに合わせて調整することができます。 学習内容はFE開発、Java開発、ITビジネス・マーケティング、サーバー、データベース、ネットワーク/セキュリティ、AIと、エンジニアとして押さえておきたいスキルを習得できます。
株式会社PROGRESS
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
MERC Education「広告運用者育成講座」
受講者の皆様に第一線で活躍できるデジタルマーケターになってほしいと考えております。そのために提供させていただくのは、「圧倒的な学習量」と「何度も反復する実践経験」です。 また、実務に近い経験としてお一人10万円分の広告出稿をしていただきます。実際に営業されているサービスを題材にCPA、CV、CVRなどのKPI指標を改善する業務もしていただきます。実務の現場では月額20~30万円の広告運用案件は多くございます。お一人10万円分の広告出稿経験は限りなく実務の経験に近く、私共もしっかりとサポートをさせて頂きます。 本受講が受講者の皆様のキャリアを切り拓くものになり続けるために、MERC Educationも努力してまいります。一緒に頑張りましょう!!! 下記がカリキュラムとなります。 第一回目:初日で広告配信!! 第二回目:キーワードの作り方 第三回目:広告文の作成、入札戦略と予算設定、シミュレーション 第4回目:アカウント構築 第5回目:アカウント改善 ※5回目以降10万円分の広告出稿を開始します!! 第6回目:市場拡張戦略 第7回目:ポジショニング戦略 第
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
BI データ分析ハンズオンコース(Tableau編)
Tableau によるビジュアライズの利点を活かしながら、データ分析の一連を習得します。 BI の利点や Tableau の特徴から学べるため、ビジネス層からアナリストなど、幅広い方におすすめの研修です。 【スケジュール】 1日目 ▪BI, Tableau とは ・BI をなぜ学ぶのか、何に使えるのか ・BI の活用シーンと事例 ・Tableau の特徴 ・BI と Excel・Access の違い ▪Tableau によるデータ分析 ・OODA サイクル ▪Tableau ハンズオンⅠ:スーパー・ストアの顧客分析 ・データ接続、グラフ作成、フィルタ、ダッシュボード作成 ▪Tableau ハンズオンⅡ:経営分析(予実管理ダッシュボード) ・複雑なグラフ、パラーメータ、計算フィールド、LOD 表現 ・(補足)Tableau の製品の種類と活用シーン ・(補足)BI周りのソリューション 2日目 ▪データ分析とは ・そもそもデータ分析とは ・データ分析の目的 ・データビジュアライゼーションとは ・Tableau の
株式会社キカガク
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)は、受講者がISO/IEC 20000-1に基づくITサービスマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 20000-1の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)について■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 20000-1の規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。ご心配な方は、本研修をご受講いただく前に、『ISO/IEC 20000-1要求事項解説研修(ITSMS)』、『ISO/IEC 20000ITサービスマネジメントシステム基本研修』のいずれかをご受講いただくことをお勧めします。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
0からはじめるコンペで学ぶAI・データサイエンス実践講座
【講座概要】 約10万人のAI・DX人材から選ばれたプロ人材の伴走支援を受けながら、各業界の課題解決をテーマにしたコンペに挑戦して AI・データサイエンスの実践力を6か月で集中的に身につける講座です。 【講座の特徴】 ・修了時にはデータ分析コンペと同様の仕組みで評価された、信頼性の高いモデリングスキルの認定証が 世界標準規格のオープンバッジとして発行され、転職時にスキルを証明することが可能です。 ・コンペ入賞経験もあるトップレベルのデータサイエンティストが担当コーチとして伴走支援するため、 途中で挫折する心配や、初心者だからついていけないという心配もありません。 目指すキャリアを支援するためのポートフォリオ作成や、キャリア相談にも対応します。 【申込までの流れ】 まずは本講座URLにある個別相談会申込フォームにご連絡先を記載の上、 フォームをご送信ください。 相談会で講座で学べる内容やサポート内容等をご説明させていただいた上で、 講座申込み手続きのご案内をさせていただきます。
株式会社SIGNATE
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DFSS GB、プロセスデザインとDX推進リーダー育成講座
<講座の特長> ・当講座は経産省、IPA情報処理推進機構が推進する「デジタルスキル標準」に基づく⼈材育成の認定Reスキル講座です。 ・DX推進を確実に遂⾏するためには以下の2つスキルが有効です。 1)課題解決と新たなプロセスをデザインし、それを具現化するプロジェクト実⾏スキル(発展的プロセスデザイン) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) 当講座ではデザイン・フォー・シックスシグマ(DFSS) 手法による「発展的なプロセスデザイン手法」と、デジタルを主体とした「実践的なDXの企画と推進」という2つのスキルを習得します。 ・講義は全てオンライン、学ぶ場所と時間は⾃由、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込は随時行っています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講ステップに沿って全5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。 講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2024年4月1日現在)。 <
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
LSS GB、業務変革とDX推進リーダー育成講座
【DX推進、ビジネス変革をリードできる人材を eラーニングで習得する講座】 <講座の特長> ・当講座は経産省、IPA情報処理推進機構が推進する「デジタルスキル標準」に基づく⼈材育成の認定Reスキル講座です。 ・DX推進を確実に遂⾏するためには以下の2つスキルが有効です。 1)業務上の課題を発⾒し、解決策をリードできるプロジェクト実⾏スキル(業務変⾰) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) 当講座ではリーンシックスシグマ手法による「業務変⾰」と、デジタルを主体とした「実践的なDXの企画と推進」という2つのスキルを習得します。 ・講義は全てオンライン、学ぶ場所と時間は⾃由、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込は随時行っています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講ステップに沿って全5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。 講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2024年4月1日現在)。
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
Craft College AI・データサイエンスコース スタンダードプラン
「Craft College(クラフトカレッジ)」は、株式会社リベルクラフトが運営する、AI・データ活用人材を育成するスクールです。 本講座は、完全自走でAI・データサイエンスを扱えるような人材を目標としている講座です。具体的には、下記のような職種への転職や自社での業務活用ができる人材となることを目標としています。 ・データ分析・解析を通じてビジネスでの課題抽出や施策提案を支援できる人材であるデータアナリスト ・AIアルゴリズム開発やシステム開発に特化した人材であるAI・機械学習エンジニア ・データアナリティクスやAI・機械学習エンジニアのスキルセットを幅広く揃えた人材であるデータサイエンティスト 動画視聴や教材学習といったeラーニングによる知識習得はもちろんのこと、本スクールでは演習課題によるアウトプット・添削 を繰り返し、“知っている”状態から使いこなせる”状態まで成長していただくことを目標とします。 またZoomでの1on1メンタリングも毎週実施しているため、スクーリング形式だと時間的に受講が難しい社会人でも学習しやすい環境で講座を提供しています。Zoom
株式会社リベルクラフト
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ジクタス【データ分析応用プラン】
「ジクタス」は株式会社Preferred Networksが運営するオンラインプログラムです。本講座は、法人契約のみを対象としております。 DXリスキリングプラットフォーム「ジクタス」を使って、プログラミングの概念や基礎を理解し、実用的なPythonの学習と応用スキルの実践を行います。 ★ ChatGPTによるリアルタイムのチャットサポートを搭載。 ★ 30万部を突破した「ゼロから作るDeep Learning」シリーズ著者斎藤氏による解説動画で、スムーズに学べます。 【データ分析応用プラン】では、 - Pythonの基礎文法を丁寧に学べる「Python基礎編」 - Excel等をPythonから操作し、業務でのPython活用方法を学ぶ「Excel活用編」 - Pythonを利用したデータ分析の方法および統計の基本的な考え方・知識を学び、データから仮説を導く分析方法を学習できる「データ分析基礎編」 - numpyの使い方、相関と回帰分析、確率分布等、Pythonで統計分析を行うための専門的知識を学習し、業務へ活用するための方法を学べる「データ分析応用編」 を通じ
株式会社Preferred Networks
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
AIデータサイエンスコース(24週間)
<企画に至った背景> 近年、AIやデータサイエンスを活用したプロダクトやサービスが急速に増加しています。これらの技術に対する需要の高まりは、ビジネスや日常生活における効率化や革新に大きく貢献しており、国もAIやデータサイエンスの学習を積極的に促進しています。AI技術の進化に伴い、これらのスキルは将来の業務においても必須となると予想されるため、弊社では2018年よりAIデータサイエンスコースの提供を開始いたしました。 <学習の流れ> 基礎学習:教材を使用し、コーディングスキルの基礎を身につけます。模写コーディングやテストを通じて、スキルの定着を確認します。 応用学習:基礎学習で得た知識を実践で応用し、具体的な問題解決能力を養います。ここでは、実際のビジネスシーンを想定した課題に取り組みます。 発展学習:実務に近いデータサイエンスコンペティションに挑戦し、即戦力としてのスキルを磨きます。 実践学習:最終的には、自らのテーマを企画・設計・分析し、その成果をレポートとしてまとめます。 <講師について> 本コースでは、専属の現役エンジニア講師がマンツーマンで指導を行います
株式会社SAMURAI
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
スマートエスイーDXコース
デジタル領域全体とDXの本質を理解し、新しいビジネスや業務体系のDX推進を主導できる人材を育成する講座です。学校教育法に基づく履修証明プログラムで、本プログラムの修了が認められると早稲田大学の履修証明書が発行されます。厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練給付金対象講座(特定一般教育訓練)です。 ■開講期間: 10月~3月(約6か月間) ■定員: 30名 ■開講科目: 12科目(下記参照) ■受講方法: オンラインを基本とし、一部科目はハイブリッド型(対面+オンライン)で受講 ■受講要件: 大学入学資格を有すること。ビジネスの実務経験を有すること ■修了要件:必修2単位を含む5単位以上を取得すること(60時間以上) ■受講対象者:現在または将来においてDXやデジタルビジネスの企画・立案・推進等を担うことが期待される主として次の立場にある方 ・経営企画 ・営業/マーケティング ・情報システム ・その他の事業部門 ■開講科目: ≪総合実践≫ ・DXゼミ ・アジャイル・ビジネス検証 ≪ビジネス≫ ・DXビジネスゴール・戦略デザイン ・DXビジネスプロ
学校法人早稲田大学
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
データサイエンスアカデミー【ビジネスコース】
データサイエンスアカデミーは、データサイエンティストをはじめとするデータ分析の実務者を育成するスクールです。 これまで、15年以上に渡り親会社・株式会社データフォーシーズでデータサイエンティストを育成してきたノウハウを生かし、カリキュラム開発・スクール運営を行っています。 講師全員が現役のデータサイエンティストなので、ITスキルの習得と分析手法の理解からビジネスへの適用まで、データ分析の現場で必要となる実務的な知識・スキルが学べます。 ■カリキュラムと単元 ≪プログラミング未経験者≫も基礎から学べるカリキュラムです。 <ITを学ぶフェーズ> ・Python ・SQL ・データ加工 ・コンピュータ基礎 <データサイエンスを学ぶフェーズ> ・統計学 ・機械学習 <実践するフェーズ> ・ロールプレイ ■学習の進め方 水~月曜日:動画教材とテキストで自習を進めます。疑問や質問には随時講師がチャットで回答する他、週に2回オンラインで講師と個別相談も可能です。 火曜日:オンライン、又は全国4カ所にある教室で集合授業(スクーリング)に参加します。
株式会社D4cアカデミー
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ビジネスデータサイエンス実践力養成講座
【背景】 データサイエンスを学ぶ上において、単なる座学ではなく、豊富な実務演習による実践力の獲得を目的としました。 【全体的な流れ】 1)分析の基礎、考え方を理解する(EXCEL) 2)R,Pythonによる基本的な使い方を学ぶ。 3)オープンデータの種類、ビジネスへの使い方について学ぶ。 4)具体的なビジネス事例を解決するための演習を行い、実践力を獲得する。 5)課題解決プレゼンテーションを実施する。 ・各科目ごとに演習課題が出されます。理解度の確認、講師との個別指導が行われます。 ・プレゼンテーションにおいては、受講者からのグループディスカッションも行われます。 【講師について】 修士・博士号取得者、大学における講義経験者 【その他】 各講座は同時収録され、アーカイブによる復習、及びご質問は受講後1年間可能です。
株式会社データサイエンス研究所
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(データサイエンティスト、Python中級者)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるデータサイエンティストを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 DX推進に向けてデータ収集や解析を行う人材に求められる、具体的なPythonでのデータ活用技術を、PBL形式で学習します。 ※Python経験者の方を対象とし、より実践的な課題&データセットに対する分析とモデリングを体験いただくコースです <こんな方に最適!> ■DXに向けてより実践的なデータ分析スキルを身につけたい方 ■Pythonやモデリングのスキルをさらにレベルアップさせたい方 <受講完了後は...?> ■DX推進人材に求められる基礎知識や考え方が身につきます! ■Pythonを用いたデータ処理・データ読解、モデリングの応用スキル向上! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLearning入門~知識編~ STEP03:AIプロジェクトテーマ選定法 STEP04:AIソフトウェア開発 STEP05:AI関連法律講座 STEP06:戦略・マネジメント・システム STEP07
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)