CU Synergy Program 「AI基礎と応用」
- 講座レベル3
- 国の認定・指定あり
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- Reスキル

講座情報
<講座概要>
CU Synergy Program「AI基礎と応用」は社会の第一線で活躍する方を対象とした教育プログラムです。デジタルトランスフォーメーション(DX)実現の必携ツールであるAIの基礎を体系的に理解し、実践的技術を学ぶ講座となっております。特に、注目の高まる機械学習手法“ディープラーニング”(深層学習)への理解を深め、モノづくり現場での外観検査などの用途でニーズの高い画像認識技術のほか、異常検知やマテリアルズ・インフォマティクス、さらには製造業以外の幅広い分野に応用できる技術の習得をめざします。
講師は日本の画像認識研究を牽引し、企業との技術提携なども行う本学教員3名が担当。課題実習では大学院生(日本ディープランニング協会E資格取得者)5名がアシスタントを務めます。
<開催日時>
2025年4月8日~7月22日 毎週火曜日15回開講
16:00~19:00(1回3時間)
<講師>
中部大学理工学部AIロボティクス学科教授 藤吉弘亘
中部大学工学部情報工学科教授 山下隆義
中部大学AI数理データサイエンスセンター講師 平川 翼
<サポート体制>
・大学院生(日本ディープラーニング協会E資格保有者)から学習サポートがありますので、講義時間内は演習な
どのつまづきを個別に対応します。
・講義は録画配信を行っており、講義に関するチャットボットを用いて24時間いつでも復習することが可能で
す。
・講義日以外でも講師への質問はDiscordなどを利用して受付してます。担当講師(3名)とサポートの大学院生5
名(日本ディープラーニング協会E資格保有
者)が返答するため、講義日以外でもわからないことを問い合わせることができます。
・当日出席できない場合はオンライン出席もできます。
CU Synergy Program「AI基礎と応用」は社会の第一線で活躍する方を対象とした教育プログラムです。デジタルトランスフォーメーション(DX)実現の必携ツールであるAIの基礎を体系的に理解し、実践的技術を学ぶ講座となっております。特に、注目の高まる機械学習手法“ディープラーニング”(深層学習)への理解を深め、モノづくり現場での外観検査などの用途でニーズの高い画像認識技術のほか、異常検知やマテリアルズ・インフォマティクス、さらには製造業以外の幅広い分野に応用できる技術の習得をめざします。
講師は日本の画像認識研究を牽引し、企業との技術提携なども行う本学教員3名が担当。課題実習では大学院生(日本ディープランニング協会E資格取得者)5名がアシスタントを務めます。
<開催日時>
2025年4月8日~7月22日 毎週火曜日15回開講
16:00~19:00(1回3時間)
<講師>
中部大学理工学部AIロボティクス学科教授 藤吉弘亘
中部大学工学部情報工学科教授 山下隆義
中部大学AI数理データサイエンスセンター講師 平川 翼
<サポート体制>
・大学院生(日本ディープラーニング協会E資格保有者)から学習サポートがありますので、講義時間内は演習な
どのつまづきを個別に対応します。
・講義は録画配信を行っており、講義に関するチャットボットを用いて24時間いつでも復習することが可能で
す。
・講義日以外でも講師への質問はDiscordなどを利用して受付してます。担当講師(3名)とサポートの大学院生5
名(日本ディープラーニング協会E資格保有
者)が返答するため、講義日以外でもわからないことを問い合わせることができます。
・当日出席できない場合はオンライン出席もできます。
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 45時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | 愛知県春日井市松本町1200 中部大学 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
あり |
受講対象者
社会人
学習できるデジタルスキル・知識
本講座は体系的にAI・深層学習の知識を習得し、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」が理解できるようになり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出が可能となる人材育成を目標とし、AIの基礎を体系的に理解し、実践的な技術を学ぶ講座です。機械学習の手法ディープラーニング(深層学習)の理解を深め、高い画像認識技術のほか、異常検知やマテリアルズ・インフォマティクス、幅広い分野に応用できる技術の習得をめざします。
また、JDLA認定プログラムのため本講座とアドバンスコースを修了するとE資格の受験資格が得られます。
試験・検定・資格
- 日本ディープランニング協会E資格
必要となる前提知識
数学およびプログラミングの基礎知識を有していることが望ましい。
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)