CU Synergy Program 「AI基礎と応用アドバンスコース」
- 講座レベル3
 - 国の認定・指定あり
 - DX推進スキル標準(DSS-P)
 - Reスキル
 
      講座情報
            <講座概要>
CU Synergy Program「AI基礎と応用」「AI基礎と応用アドバンスコース」は社会の第一線で活躍する方を対象とした教育プログラムです。本講座では、春学期に開講した「AI基礎と応用」のアドバンスコースとして、深層学習の利活用における技術と最新動向について解説し、演習により理解を深めます。また、技術だけでなく深層学習技術の事業化・ビジネス活用について、外部講師による講義とワークショップも行います。講師は日本の画像認識研究を牽引し、企業との技術提携なども行う本学教員3名が担当し、課題実習では大学院生5名(日本ディープランニング協会E資格取得者)がアシスタントを務めます。
<開催日時>
2025年10月7日~2026年1月20日(予定) 毎週火曜日8回開講
16:00~19:00(1回3時間)
<講師>
中部大学理工学部AIロボティクス学科教授 藤吉弘亘
中部大学工学部情報工学科教授 山下隆義
中部大学AI数理データサイエンスセンター講師 平川 翼
<サポート体制>
・大学院生(日本ディープラーニング協会E資格保有者)から学習サポートがありますので、講義時間内は演
習などのつまづきを個別に対応します。
・講義は録画配信を行っており、講義に関するチャットボットを用いて24時間いつでも復習することが可能
です。
・講義日以外でも講師への質問はDiscordなどを利用して受付してます。担当講師(3名)とサポートの大学院
生5名(日本ディープラーニング協会E資格保有
者)が返答するため、講義日以外でもわからないことを問い合わせることができます。
・当日出席できない場合はオンライン出席もできます。
        CU Synergy Program「AI基礎と応用」「AI基礎と応用アドバンスコース」は社会の第一線で活躍する方を対象とした教育プログラムです。本講座では、春学期に開講した「AI基礎と応用」のアドバンスコースとして、深層学習の利活用における技術と最新動向について解説し、演習により理解を深めます。また、技術だけでなく深層学習技術の事業化・ビジネス活用について、外部講師による講義とワークショップも行います。講師は日本の画像認識研究を牽引し、企業との技術提携なども行う本学教員3名が担当し、課題実習では大学院生5名(日本ディープランニング協会E資格取得者)がアシスタントを務めます。
<開催日時>
2025年10月7日~2026年1月20日(予定) 毎週火曜日8回開講
16:00~19:00(1回3時間)
<講師>
中部大学理工学部AIロボティクス学科教授 藤吉弘亘
中部大学工学部情報工学科教授 山下隆義
中部大学AI数理データサイエンスセンター講師 平川 翼
<サポート体制>
・大学院生(日本ディープラーニング協会E資格保有者)から学習サポートがありますので、講義時間内は演
習などのつまづきを個別に対応します。
・講義は録画配信を行っており、講義に関するチャットボットを用いて24時間いつでも復習することが可能
です。
・講義日以外でも講師への質問はDiscordなどを利用して受付してます。担当講師(3名)とサポートの大学院
生5名(日本ディープラーニング協会E資格保有
者)が返答するため、講義日以外でもわからないことを問い合わせることができます。
・当日出席できない場合はオンライン出席もできます。
| 受講料 | 有料 | 
|---|---|
| 標準学習時間 | 24時間 | 
| 修了証発行 | あり | 
| 受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) | 
| 開催地情報 | 愛知県春日井市松本町1200 中部大学 | 
| 申込み受付対象 | 
                     個人・法人  | 
                
| 団体申込み | 
                     なし  | 
                
| 法人請求 | 
                     あり  | 
                
受講対象者
社会人
学習できるデジタルスキル
        先進的な深層学習の知識を習得し、新たな課題を深層学習で解決する実践力と事業展開が可能となる人材育成を目標とします。先進的な深層学習技術として、知識蒸留、半教師あり学習、自己教師あり学習、グラフニューラルネットワーク、Transformer、深層強化学習などの実践的な知識とプログラム実装ができる技術を身につけることが可能です。
アドバンス・プロジェクト課題として、受講者の企業が持つデータを用いて新たなビジネスプランを作成し、AI開発を実践的に行う。これにより、新たな事業開発に関する必要な知識と実践力を身につけることができます。
また、JDLA認定プログラムのため「AI基礎と応用」「AI基礎と応用アドバンスコース」を修了するとE資格の受験資格が得られます。
      
試験・検定・資格
- 日本ディープランニング協会E資格
 
必要となる前提知識
本講座の前に開催するCU Synergy Program「AI基礎と応用」を受講していることが望ましい。
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)