触れて学ぶFigma基礎
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
講座情報
チームによるUI/UXデザインを進めるツールとして広く支持されているFigmaを初歩から学ぶコースです。ハンズオン中心のカリキュラムで、基本操作からプロトタイピングやコラボレーションの方法まで実習します。
具体的には、Webアプリやモバイルアプリのビジュアルデザインやユーザーインターフェイス設計に必要なFigmaの基本機能と操作、Figmaを使ったプロトタイピングまでを学ぶことができます。
Webアプリやモバイルアプリのデザインは、専門家だけが担うものではありません。ビジネスサイドの企画者やITサイドの技術職まで、それぞれの立場や専門性を活かしてデザインに関わることが求められます。DX時代のアプリ開発やサービス開発のポイントは、組織横断的なコラボレーションです。Figmaは単なるデザインツールではなく、コラボレーションを前提とした共創のためのデザイン基盤です。プランナーやエンジニア、ユーザーといった幅広い役割の方々におすすめできる研修コースです。
Figmaは近年、国内外で急激に利用者を増やしています。UI/UXの重要性が高まる時代的な背景とマッチして、Webアプリ開発やモバイルアプリ開発に関わるチームや組織に欠かせないツールとなりつつあります。はじめてFigmaにふれるという初学者を対象にしながら、実習中心のカリキュラムで効率的な学習ができることが本コースの特長です。
●学習目標
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. Figmaのツールとしての特徴の理解
2. Figmaの基本機能と操作方法の習得
3. Figmaにおけるデザイン要素やオブジェクトの名称と用途の理解
4. Figmaによるプロトタイピングのワークフローの理解
具体的には、Webアプリやモバイルアプリのビジュアルデザインやユーザーインターフェイス設計に必要なFigmaの基本機能と操作、Figmaを使ったプロトタイピングまでを学ぶことができます。
Webアプリやモバイルアプリのデザインは、専門家だけが担うものではありません。ビジネスサイドの企画者やITサイドの技術職まで、それぞれの立場や専門性を活かしてデザインに関わることが求められます。DX時代のアプリ開発やサービス開発のポイントは、組織横断的なコラボレーションです。Figmaは単なるデザインツールではなく、コラボレーションを前提とした共創のためのデザイン基盤です。プランナーやエンジニア、ユーザーといった幅広い役割の方々におすすめできる研修コースです。
Figmaは近年、国内外で急激に利用者を増やしています。UI/UXの重要性が高まる時代的な背景とマッチして、Webアプリ開発やモバイルアプリ開発に関わるチームや組織に欠かせないツールとなりつつあります。はじめてFigmaにふれるという初学者を対象にしながら、実習中心のカリキュラムで効率的な学習ができることが本コースの特長です。
●学習目標
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. Figmaのツールとしての特徴の理解
2. Figmaの基本機能と操作方法の習得
3. Figmaにおけるデザイン要素やオブジェクトの名称と用途の理解
4. Figmaによるプロトタイピングのワークフローの理解
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 13時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
あり お問合せください |
法人請求 |
あり |
受講対象者
・Webアプリやモバイルアプリを使用した経験があり、これからUIやUXについて学習したい方
・Webアプリやモバイルアプリに関わる、デザイナー以外のビジネスパーソンやITエンジニアなど
学習できるデジタルスキル・知識
●1日目
Figma入門
・Figmaとは
・ユースケース
・基本操作
・用語
デザインワークフロー
・Figmaを利用するプロセス
・クイックツアー
Figmaオペレーション
・オブジェクトの作成、編集、操作
・その他
●2日目
Figmaによるプロトタイピング
・サンプルシナリオ
・ハンズオン
・応用とTips
・評価とふりかえり
必要となる前提知識
「原則を学ぶUI/UX基礎」(UIX02)を修了しているか、もしくはUI/UXの基礎知識を有すること