デジタル実践講座
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人間中心設計プロセスへの理解と、実践的デザイン思考力の獲得
顧客の期待に沿った体験を提供する製品・サービスを開発するプロセスとして、人間中心設計プロセスに関わる知識を学び、その効果と各プロセスの進め方・手法について理解する。その上で、製品・サービスの企画立案、具体的な体験設計、対象者とのインターフェイス設計に至るまで、各開発プロセスにおいて、デザイン思考を用いて自ら発想しアウトプットを行うことの出来る人材を育成する。 一期あたりの講座の募集定員は5名。講座のカリキュラムは、全9回 計56時間、うち講義が25.5時間、演習が30.5時間。講義は「人間中心設計プロセスの理解」(全5回)というテーマで、 「1. 人間中心設計プロセスと人の理解」 「2. 利用状況の把握と明示」 「3. 要求分析と仕様化」 「4. 設計解決案の作成」 「5. 要求に対する評価」の各単元。 演習は、講義「人間中心設計プロセスの理解」の中で、「行動観察」と「専門家評価」について実施するほか、「デザイン思考の獲得と実践」(全4回)というテーマで、 「1. アウトプットの為の基礎獲得」 「2. 検討内容とデザインを繋ぐ」 「3. デザイン思考の展開と活用」
株式会社U’eyes Design
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
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- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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UX/UI総合コース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 国内最先端のUX / UI設計を基礎から実務レベルまで学び、ユーザー体験最適化を目的としたUXデザイン、要件定義、情報設計、UIデザインの各スキルを習得します。また、授業では「人間中心設計(HCD)」「行動経済学」「人間工学」「感性工学」について深い理解を得ることができます。UXデザインでは、プロダクト開発のリサーチ/要件/デザインの工程だけでなく、組織のミッション・ビジョン・バリューを言語化/可視化して浸透させていく「インナーブランディング」の理解を深めます。 ■授業時間数 110時間(44コマ) ■開講月 1月/ 2月/ 4月/ 5月/ 7月/ 8月/ 10月/ 11月 ■レベル 未経験者OK /適性審査あり ■対応資格 HCD-Net認定人間中心設計専門家 ■目指す職業 UXデザイナー/ UIデザイナー/プロダクトマネージャー/ Webデ
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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サービスデザインDXコース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 DX推進において重要な人材である「サービスデザイナー」の養成プログラムです。国内最先端のUX/UI設計スキル(調査・要件定義・情報設計・検証など)を実務レベルで網羅。また、「人間中心設計・行動経済学・人間工学・感性工学・インナーブランディング」について理解を深めます。さらに、プロダクト開発事業をビジネス視点で検証するために「製品・サービスの方針(コンセプト)を継続的に実現するための仕組み」「一貫性と継続性を持ち続けるブランド戦略とデザイン戦略のプロセス」「課題特定・価値定義やビジネスモデル・ビジネスプロセスのデザイン」などを学びます。 ■授業時間数 165時間(66コマ) ■開講月 1月/ 2月/ 4月/ 5月/ 7月/ 8月/ 10月/ 11月 ■レベル 未経験者OK /適性審査あり ■対応資格 HCD-Net認定人間中心設計専門家 ■目指す職
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル4
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UX/UI総合+Webサイト制作コース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 UX / UI設計とWebサイト制作を基礎から実務レベルまで学ぶプログラムです。授業では国内最先端のUX / UI設計スキル(調査・要件定義・情報設計・検証など)を実務レベルまで網羅。「人間中心設計・行動経済学・人間工学・感性工学」についても理解を深めます。Webサイト制作の授業では、Web標準「HTML Living Standard・CSS3」やWeb制作ソフト「Visual Studio Code / Figma/ Photoshop / Illustrator」のほか、レスポンシブWebデザインやCMS、Webプログラミングにも対応。将来的には、UX / UIデザイナーとしてクリエイティブ部門の中核を担う人材を育成します。 ■授業時間数 295時間(118コマ) ■開講月 1月/ 2月/ 4月/ 5月/ 7月/ 8月/ 10月/ 11月 ■レベル
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル4
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ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 本コースは、ブランド・アイデンティティと顧客・ユーザー視点をもとに、ブランドイメージを具現化し、ブランドとして統一感のある「グラフィック、Web、エディトリアル、プロダクト、マーケティング媒体」などのデザインを行う人材を育成します。加えて、「IA / UX / UI、マーケティング、CI / VI / BI」などのビジネスデザインを学び、デザインを通して、ブランドの価値創造や問題解決を実現できるスキルを養成します。さらに、ビジュアルデザインにおいては、グラフィックやWebサイト制作のデジタル技術を習得し、デザイン素材となる文字(タイポグラフィ)・写真(フォトクリエイティブ)を実践形式で学び、デザイン力・アートディレクション力を育成します。その他、各業界からトップクリエイターを講師に迎え、デザインの真髄(コンセプトデザイン、コミュニーケーションデザイン、デザインスト
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル4
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- DX推進スキル標準(DSS-P)
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UX総合コース
■開催学校情報 東京デザインプレックス研究所 URL:https://www.tokyo-designplex.com/ ※東京デザインプレックス研究所は、株式会社東京ストリート学舎が運営しております。 ■講座概要 本コースはUX(ユーザー体験)を網羅的に学ぶ総合プログラムです。授業では、国内最先端のUX / UI設計スキル(調査・要件定義・情報設計・検証など)を実務レベルで網羅。「人間中心設計・行動経済学・人間工学・感性工学」についても理解を深めます。また、プロダクト開発に関するUXリサーチでは、調査方法・結果の分析方法やリサーチに必要な近接領域も学び、プロダクト企画・設計へ反映するプロセスを体系的に習得。さらに、組織の企業理念を言語化/可視化し浸透させていく「インナーブランディング」を理解し、様々な業種・職種の実務に活かしていきます。 ■授業時間数 200時間(80コマ) ■開講月 1月/ 2月/ 4月/ 5月/ 7月/ 8月/ 10月/ 11月 ■レベル 未経験者OK /適性審査あり ■対応資格 HCD-Net認定人間中心設計専門家 ■目指す職業 U
株式会社東京ストリート学舎
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)は、受講者がISO/IEC 20000-1に基づくITサービスマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 20000-1の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)について■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 20000-1の規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。ご心配な方は、本研修をご受講いただく前に、『ISO/IEC 20000-1要求事項解説研修(ITSMS)』、『ISO/IEC 20000ITサービスマネジメントシステム基本研修』のいずれかをご受講いただくことをお勧めします。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Web制作フリーランスコース(6ヶ月)
「Tech Mentor」は、株式会社ifが運営するオンライン完結型のプログラミングスクールです。 - Web系企業のフロントエンドエンジニア、Webディレクター、Webデザイナー(UI/UX)として活躍し、社内での後輩育成にも関われる人材の育成を目標とします。 - 完全オンラインで受講可能で、現役Webエンジニアのプロメンターが専属で毎週定期メンタリングを実施します。また、チャットで質問し放題です。 - 個別対応でサポートしているため、最低催行人数は1名、人数制限は設けず講座を開講します。 - 学習の流れは次のとおりです。 - ステップ1: コンピュータ、開発ツール基礎、環境構築 - ステップ2: Web制作 入門・初級 - ステップ3: Sass 基礎 - ステップ4: JavaScript 基礎 - ステップ5: JavaScriptDOM 基礎 - ステップ6: Web制作 中級・上級 - ステップ7: Webデザイン(Figma) - ステップ8: WordPress 基礎 -
株式会社if
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Web制作フリーランスコース(3ヶ月)
「Tech Mentor」は、株式会社ifが運営するオンライン完結型のプログラミングスクールです。 - Web系企業のフロントエンドエンジニア、Webディレクター、Webデザイナー(UI/UX)として活躍し、社内での後輩育成にも関われる人材の育成を目標とします。 - 完全オンラインで受講可能で、現役Webエンジニアのプロメンターが専属で毎週定期メンタリングを実施します。また、チャットで質問し放題です。 - 個別対応でサポートしているため、最低催行人数は1名、人数制限は設けず講座を開講します。 - 学習の流れは次のとおりです。 - ステップ1: コンピュータ、開発ツール基礎、環境構築 - ステップ2: Web制作 入門・初級 - ステップ3: Sass 基礎 - ステップ4: JavaScript 基礎 - ステップ5: JavaScriptDOM 基礎 - ステップ6: Web制作 中級・上級 - ステップ7: Webデザイン(Figma) - ステップ8: WordPress 基礎 -
株式会社if
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DFSS GB、プロセスデザインとDX推進リーダー育成講座
<講座の特長> ・当講座は経産省、IPA情報処理推進機構が推進する「デジタルスキル標準」に基づく⼈材育成の認定Reスキル講座です。 ・DX推進を確実に遂⾏するためには以下の2つスキルが有効です。 1)課題解決と新たなプロセスをデザインし、それを具現化するプロジェクト実⾏スキル(発展的プロセスデザイン) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) 当講座ではデザイン・フォー・シックスシグマ(DFSS) 手法による「発展的なプロセスデザイン手法」と、デジタルを主体とした「実践的なDXの企画と推進」という2つのスキルを習得します。 ・講義は全てオンライン、学ぶ場所と時間は⾃由、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込は随時行っています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講ステップに沿って全5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。 講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2024年4月1日現在)。 <
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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LSS GB、業務変革とDX推進リーダー育成講座
【DX推進、ビジネス変革をリードできる人材を eラーニングで習得する講座】 <講座の特長> ・当講座は経産省、IPA情報処理推進機構が推進する「デジタルスキル標準」に基づく⼈材育成の認定Reスキル講座です。 ・DX推進を確実に遂⾏するためには以下の2つスキルが有効です。 1)業務上の課題を発⾒し、解決策をリードできるプロジェクト実⾏スキル(業務変⾰) 2)データやデジタル技術を活⽤した新たなプロセスを関係者と協働し構築するスキル(DX推進) 当講座ではリーンシックスシグマ手法による「業務変⾰」と、デジタルを主体とした「実践的なDXの企画と推進」という2つのスキルを習得します。 ・講義は全てオンライン、学ぶ場所と時間は⾃由、業務の隙間時間を活⽤できます。講座申込は随時行っています。 ・ケーススタディーを用いた実践応用、受講ステップに沿って全5回のオンライン(グループ)コーチングを利用できます。 講師と直接会話でき、Q&Aやアドバイスを受けられます。 ・受講費⽤は最⼤70%が給付⾦として⽀給されます(厚労省教育訓練⽀援制度適⽤、2024年4月1日現在)。
ライズマネジメント株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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フォトショップクラス(デザイン応用) プレミアムプラン
デザイン力レベルアップを目指す方WEBデザイナーを目指す方、グラフィックデザイナーを目指す方、通販サービス・その他企業広報担当のスキルアップ、リスキリングのための、Adobe Photoshopの操作方法を学びながら総合的にグラフィック・ウェブデザインスキルを学ぶ講座です。 フォトショップはイラストレーターと並びデザイン業界では標準的なデザインソフトであり、使用方法を学ぶことはデザインを業務にする場合必須となるソフトです。基本的な操作方法を学びながら、デザインの考え方(デザイン思考)、トレンド、応用的なデザインのバリエーション作成を学びます。 オンライン(または名古屋市中区への通学も可)により受講が可能です。 本講座は全8回(16時間)で構成され、各回2時間(休憩時間含む)の受講を毎週または週2回程度、受講生のスケジュールにあった形で学ぶことができます。 受講用のテキスト、素材などはすべてご用意します。受講生はAdobe IllustratorとAdobe Photoshopのインストールが必須となります。 また各回の受講の他にも、動画で受講内容をカリキュラム終了後も1年間無
有限会社Tribes20
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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イラストレータークラス(デザイン基礎)プレミアムプラン
WEBデザイナーを目指す方、グラフィックデザイナーを目指す方、通販サービス・その他企業広報担当のスキルアップ、リスキリングのための、Adobe Illustratorの操作方法を学びながら総合的にグラフィック・ウェブデザインスキルを学ぶデザイン講座です。 イラストレーターはデザイン業界では標準的なデザインソフトであり、使用方法を学ぶことはデザインを業務にする場合必須となるソフトです。基本的な操作方法を学びながら、デザインの考え方(デザイン思考)、トレンド、応用的なデザインのバリエーション作成を学びます。 オンライン(または名古屋市中区への通学も可)により受講が可能です。 本講座は全8回(16時間)で構成され、各回2時間(休憩時間含む)の受講を毎週または週2回程度、受講生のスケジュールにあった形で学ぶことができます。 受講用のテキスト、素材などはすべてご用意します。受講生はAdobe Illustratorのインストールが必須となります。 また各回の受講の他にも、動画で受講内容をカリキュラム終了後も1年間無料で見ることができます。
有限会社Tribes20
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ビジネスデータサイエンス実践力養成講座
【背景】 データサイエンスを学ぶ上において、単なる座学ではなく、豊富な実務演習による実践力の獲得を目的としました。 【全体的な流れ】 1)分析の基礎、考え方を理解する(EXCEL) 2)R,Pythonによる基本的な使い方を学ぶ。 3)オープンデータの種類、ビジネスへの使い方について学ぶ。 4)具体的なビジネス事例を解決するための演習を行い、実践力を獲得する。 5)課題解決プレゼンテーションを実施する。 ・各科目ごとに演習課題が出されます。理解度の確認、講師との個別指導が行われます。 ・プレゼンテーションにおいては、受講者からのグループディスカッションも行われます。 【講師について】 修士・博士号取得者、大学における講義経験者 【その他】 各講座は同時収録され、アーカイブによる復習、及びご質問は受講後1年間可能です。
株式会社データサイエンス研究所
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DX推進スキル標準(ビジネス職)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるビジネスアーキテクト/デザイナーを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 実業務でDXを推進していくビジネスパーソンに求められる、ビジネススキルやデータ活用技術の概要を、動画やクイズを通して学習します。 <こんな方に最適!> ■組織や事業を牽引するビジネスリーダーの方 ■製品やサービスの企画・開発に関わる方 ■DX推進プロジェクトに関わるビジネス系職種の方 ■データを活用したビジネス設計や業務デザインができるようになりたい方 <受講完了後は...?> ■組織やビジネスを変革するリーダーとして何をしていくべきかが理解できます! ■製品やサービスの価値向上に向けて、データやデジタル技術をどう活用すべきかが理解できます! ■全社的にDXを推進する上で、どのように関係者を巻き込み協働関係を構築していくべきかを理解できます! ■事業開発や社内業務の効率化に向けて、データを活用した企画立案ができるようになります! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLe
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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現場主導型DX人材育成講座
企画に至った背景 誰もがITツール(アプリ)を作れる技術を持つことで様々なことにチャレンジできる社会を実現したい、そんな思いから本講座を作成しました。 プログラムの内容、流れ 学習の流れは次のとおりです。 ステップ1:自己学習コンテンツによる基礎技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ2:自己学習コンテンツによる応用技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ3:自分の課題を解決するプロダクトを製作(1ヶ月程度) ※1週間に1度、専任コーチとのコーチングを行います。 専任コーチについて 弊社のコーチは講座で利用するノーコードツールの専門家の資格を持っており、現役でアプリ開発を行なっています。また、普段は小中学生にアプリ開発を教えており、わかりやすい説明には定評あります。 開催にあたっての注意事項 自然災害、コーチの急病などやむを得ない事情により、当日になって急な開催中止もしくは日程の変更になる場合がございます。 コーチングでは、オンライン会議ツール(zoom)を利用します。
株式会社セラピア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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はじめてのクラウド要件定義 ~クラウドアーキテクトのための非機能要件を中心に~
クラウド移行を前提にした上流の要件定義について、体系的に理解したい方を対象としています。 受講者は、要件定義の重要性、要求の抽出と分析、非機能と機能要件定義、プロジェクト要件について学習し、クラウド移行に必要な要件定義についての知識とワークショップによる演習を通してその進め方を習得することができます。クラウドの要件定義について、特定ベンダーに特化した技術領域ではなく、1日で総合的に学習できるコースです。 講義だけでなく、プロジェクトベースによるワークショップ形式のグループワークを通して、要件確定に必要な内容を体系的に学んでいただけます。 ●学習内容 内容 1. 開発プロセスと上流の要件定義工程 - 開発プロセスと人財 - システム要件定義プロセス 2. 要求の抽出 - ステークホルダーの特定 - 現状の調査 - 要求の把握と調査技法 3. 要求の分析 - 問題・課題とニーズの分析 - 制約・前提条件の把握 - 分析結果の整理 4. 非機能要件定義 - クラウドの特性 - クラウドに求める要件 - 具体的な非機能要件 5. 機能要件定義 - 機
株式会社アイ・ラーニング
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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触れて学ぶFigma基礎
チームによるUI/UXデザインを進めるツールとして広く支持されているFigmaを初歩から学ぶコースです。ハンズオン中心のカリキュラムで、基本操作からプロトタイピングやコラボレーションの方法まで実習します。 具体的には、Webアプリやモバイルアプリのビジュアルデザインやユーザーインターフェイス設計に必要なFigmaの基本機能と操作、Figmaを使ったプロトタイピングまでを学ぶことができます。 Webアプリやモバイルアプリのデザインは、専門家だけが担うものではありません。ビジネスサイドの企画者やITサイドの技術職まで、それぞれの立場や専門性を活かしてデザインに関わることが求められます。DX時代のアプリ開発やサービス開発のポイントは、組織横断的なコラボレーションです。Figmaは単なるデザインツールではなく、コラボレーションを前提とした共創のためのデザイン基盤です。プランナーやエンジニア、ユーザーといった幅広い役割の方々におすすめできる研修コースです。 Figmaは近年、国内外で急激に利用者を増やしています。UI/UXの重要性が高まる時代的な背景とマッチして、Webアプリ開発や
株式会社アイ・ラーニング
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)