クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes オブザーバビリティ(運用・監視)編
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
講座情報
Kubernetesクラスタとその上で動作するアプリケーションのオブザーバビリティを確保・運用していくための座学及びハンズオン形式のトレーニングです。
Kubernetesの基本的な機能を理解している開発者、クラスタを構築、管理し運用していく方向けに、PrometheusやGrafana、Loki、Jaegerをインストールしてオブザーバビリティを確保する方法を学習します。
Kubernetes環境におけるオブザーバビリティの構成要素を理解すること
所属する組織にてオブザーバビリティを確保するための方針を検討できるようになること
Prometheus、Grafana、Loki、Jaegerそれぞれを活用した可観測なシステムの構築ができるようになること
典型的な問題に対してアラートを発報させ、トラブルシューティングができるようになること"
最低催行人数5名。人数上限10名。
Kubernetesの基本的な機能を理解している開発者、クラスタを構築、管理し運用していく方向けに、PrometheusやGrafana、Loki、Jaegerをインストールしてオブザーバビリティを確保する方法を学習します。
Kubernetes環境におけるオブザーバビリティの構成要素を理解すること
所属する組織にてオブザーバビリティを確保するための方針を検討できるようになること
Prometheus、Grafana、Loki、Jaegerそれぞれを活用した可観測なシステムの構築ができるようになること
典型的な問題に対してアラートを発報させ、トラブルシューティングができるようになること"
最低催行人数5名。人数上限10名。
受講料 | 有料 |
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標準学習時間 | 8時間30分 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
あり 5名以上の参加が必要です。インターネット環境、場所、機材(プロジェクター、ホワイトボード、など) を手配いただく必要がございます。 |
法人請求 |
あり 請求書払い可、口座振替不可、クレジットカード払い不可 |
受講対象者
・Kubernetesを監視したいクラスタ構築・管理者
・Kubernetesクラスター上動作するクラウドネイティブなアプリの監視をしたい方
・障害の切り分けや対応時間を短縮のためのテクニックを知りたい方
学習できるデジタルスキル・知識
・Kubernetes環境におけるオブザーバビリティの構成要素を理解すること
・所属する組織にてオブザーバビリティを確保するための方針を検討できるようになること
・Prometheus、Grafana、Loki、Jaegerそれぞれを活用した可観測なシステムの構築ができるようになること
・典型的な問題に対してアラートを発報させ、トラブルシューティングができるようになること
必要となる前提知識
・vimやemacsなどのコマンドラインエディタでのテキスト編集ができること。
・Linux管理者として必要なスキルを保持していること。
・kubectlコマンドによりKubernetesの基本操作ができること。