Reactエンジニアコース
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
講座情報
【概要】
本講座では、Reactを用いたWebアプリケーション開発を基礎から実践まで体系的に学びます。
TypeScriptによる型定義、JSX(TSX)やコンポーネント、props・stateといった基本概念から始め、Hooks(useState・useEffect・カスタムフック)、ルーティング、状態管理(Redux)、API連携の実装までを扱います。最終的には、実務を想定したWebアプリケーションを開発できる力の習得を目指します。
【カリキュラムの構成】
1. 序盤では、まずTypeScriptの基本的な型定義を学習し、Reactの基本構造やコンポーネント設計、スタイリング手法を学び、Hooksを用いた状態管理や副作用処理を実践形式で学習します。
2. 次に、Todoアプリの作成を通じて基礎内容を定着させ、ルーティングやReduxによるアプリケーション設計を理解していただきます。
3. 最後に、Swaggerを用いたAPI連携、非同期処理を扱い、最終的にWebアプリケーション開発に取り組んでいただきます。
【目標】
・型定義による「開発時の安全性」や「保守性」を前提としたReactの基本構文と設計思想を理解し、コンポーネント単位でUIを構築できるようになる。
・状態管理やルーティング、API連携を含む実用的なアプリケーションを自力で実装でき、実務に近い開発フローを理解している。
・保守性・拡張性を意識したコード品質への責任感を持ち、改善案を提案できる。
・実装した内容について技術的根拠を持って説明でき、コードにおいて適切な議論ができる。
【受講にあたっての注意事項】
※ 本講座はJavaScriptの基礎知識(変数、関数、配列、オブジェクト、非同期処理)を前提としています。
※ 演習中心の構成のため、講義外での復習や自習が必要となります。
※ 開発環境構築やエラー対応は学習の一部として扱うため、ご自身で試行錯誤しながら進めていただきます(質問は随時可能です)。
【お申込み】
ご要望などをヒアリングさせていただき、プランをご提案させていただきます。まずはお問合せよりご連絡ください。
| 受講料 | 有料 |
|---|---|
| 標準学習時間 | 259時間 |
| 修了証発行 | あり |
| 受講形態 | 完全オンライン制 |
| 申込み受付対象 |
法人のみ |
| 団体申込み |
あり 受講人数3名などの団体申込みもご対応可能です。お問い合わせいただけましたら、詳細をご案内いたします。 |
| 法人請求 |
あり お問い合わせいただけましたら、詳細をご案内いたします。 |
受講対象者
・マークアップ領域からスキルアップしたい方
・フロントエンドエンジニアとして、現場で即戦力として活躍したい方
・チーム開発やコードレビューに対応できる力を伸ばしたい方
学習できるデジタルスキル
ReactとTypeScriptを用いたモダンなWebアプリ開発を、基礎から実践まで体系的に学ぶ演習中心のプログラムです。
現場で即戦力となるAPI連携などの必須スキルを、実践形式の課題を通じて着実に自分のものにできます。
また、環境構築やエラー対応も学習プロセスとして取り組むことで、現場で役立つ「自走力」を鍛えられます。
つまずいた際も、それを自走力を養うチャンスとして前向きに取り組めるよう、学習プロセス全体でサポートします。
最終的には、Figmaのデザイン案を独力でWebアプリとして形にできる実力を養います。
設計の意図を正確に理解し、一人称で実装から検証まで完結できる、現場が求める「プロフェッショナル」な開発スキルの習得をしっかりと後押しします。
必要となる前提知識
・コンピュータの基本操作スキル
・HTML、CSS、JSの基礎知識