デジタルリテラシー講座
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AI人材養成講座 『e-基礎研修』
本講座では、業務改善やDXを推進するために、単なるツールの使い方にとどまらず、業務のどの部分にAIを適用するかを考える実践的な視点と応用力を養います。 生成AI(主にChatGPT)を業務DXの文脈で活用するための思考法やプロンプト設計、業務への応用スキルを体系的に学ぶことができます。 AIリテラシーの習得にとどまらず、実際に変革を起こす人材を育成することを目的としています。 プログラム内容 1.オリエンテーション 2.DXと生成AIの基礎 3.ChatGPTとは何か? 4.プロンプトの基本構造と工夫 5.AI活用時のリスクと注意点 6.ケース①:業務の洗い出しワーク 7.ケース②:議事録の要約と報告書化 8.ケース③:質問対応・要望返信・お断り文の作成 9.ケース④:実践:サービス資料の下書きを作成する 10.ケース⑤:販促チラシの初稿をAIで作る 11.ワーク:My業務への適用設計 受講の流れ 申し込み後にEラーニングのURLが発行されましたら受講が可能です。 受講期限は無制限になります。
にいがたAIビジネス株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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はじめての『デザイン思考』基礎講座|成功するための前提を知っていますか?
デザイン思考を実践するための大前提である基礎知識を紹介します。 背景、必要なマインド、プロセス、事例を説明しています。 新規事業創出やデジタルトランスフォーメーション(価値創出)をする際に 利用するデザイン思考を学ぶ機会を増やすべく本講座を企画いたしました。 デザイナーではない方にも伝わるようにしています。 普段の仕事やプライベート(例:プレゼント)の中でも使える考え方です。 講師|HCD-Net認定 人間中心設計専門家
TDCソフト株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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初心者のためのデータ分析法入門
【「特に女性におすすめ」講座】 ______________________________________ ・近年、AI、ビッグデータ、IOTなどのキーワードと共に、ビジネスにおいて「統計学」「データ分析」等の重要性が認識されるようになりました。 ・本セミナーでは、特に初心者の方のために、統計学のエッセンス、分析の視点について、及びビジネスによく用いられる統計手法について、事例を用いて基礎から分かりやすくご紹介致します。(PCによる演習は行いません。) ______________________________________ セミナーの内容 ・データ分析の考え方 データを分析する視点について解説します。 ・データ群の代表値 標準偏差、偏差値とは何か? ・2群の平均値の違いを検討する方法 よく使用されるt検定のしくみについて解説します。 ・2群の関係を把握する方法 相関関係、相関係数、交絡要因
株式会社データサイエンス研究所
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXリテラシー標準講座
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」における全ビジネスパーソン対象の「DXリテラシー標準」に準拠したコースです。 本講座は、法人契約のみを対象としております。 <講座概要> 本講座は、DXコンサルタントである株式会社QualityCubeが提供する、DXに関するリテラシーを身につけたい方向けの講座です。 AI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの基礎知識やデータ・デジタル技術の活用事例、業務で使用するツール、DXに関わるセキュリティやモラル、コンプライアンスについても学びます。 <学習目標> DXリテラシー標準の意義を理解すること 7つのマインド・スタンスを理解すること 社会の変化を理解すること データの種類、取り扱い方、可視化を理解すること データベース技術を理解すること データにより判断する手法を理解すること DXの基礎知識となるAI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークを理解すること データ・デジタル技術の活用事例を理解すること 日常の業務で使用するツールを理解すること DXを取り巻くセキュリティ、モラ
株式会社Quality Cube
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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はじめての『UXデザイン』基礎講座|ユーザ・お客様をより喜ばせたい方必見
UXデザインでユーザ・お客様に喜んでもらえる体験・プロダクト・システムを作る上で必須となる基礎知識を紹介します。 企画、要件定義、新規事業創出、業務カイゼン、プロダクト、マーケティングなどあらゆる仕事の中で活用できる考え方です。 デザイナーではない方に特に見ていただきたいです。 説明の流れ ・なぜUXデザインが必要か? ・UXとは? ・UXデザインとは? ・失敗例 ・プロセス 講師|HCD-Net認定 人間中心設計専門家
TDCソフト株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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全社員で学ぶ!DXリテラシー標準完全ガイド
<学習内容> DX リテラシー標準を学習するためのコースです。 このコースでは、DX の力でビジネスの問題を解決するための方法や考え方を学習します。 DX リテラシー標準で定義された概念を実際の業務改善にどう適用するか、考えて体感することで、DX リテラシー標準に十分な知識とマインドを取得します。 <学習目標> ・「DX リテラシー標準」に基づき、DX の現場に必要なリテラシーを身に着ける。 ・非 IT 部署人材として、 DX を議論するのに必要な基本知識を身に着ける。
株式会社ネットラーニング
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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【Python入門講座】Laibra(ライブラ):フリープラン
【初心者におすすめ」講座】 ______________________________________ 「Python」は AIを中心とした幅広い分野で使用されている、今注目のプログラミング言語です。 文法がシンプルであることから、はじめての方にもおすすめのプログラミング言語と言われています。 本コースではそんなPythonの基本文法について、実際にプログラムを作成しながら学んでいきます。 〇フリープランについては、 ●「Python1」コース(全22レッスン)受講可能 ●その他全コース最初の3レッスン受講可能 ●決済情報不要 ●受講期間制限なし ●学習はブラウザ上で行うため、環境構築等の準備は一切不要です。 となりますので、まずはお気軽にお試しください! ______________________________________
Alto Software株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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業務フローを手軽に整理「業務の整理と可視化」実践講座
業務フローを手軽に整理しマニュアルに。新人指導もDXも、業務が整理されていなければ始まらない。業務可視化のスキルがなければ始まらない。人材のスキルアップと業務効率化を同時に果たせるオンライン講座です。 ■対象となる方 ・新たな業務を担当する人 ・業務を整理し、見える状態にしたい人 ・新人などへの業務指導担当者 ・引継ぎする人、される人 ・業務の標準化や改善、DX推進のプロジェクトメンバー ・その他、誰かと業務を共有する必要のあるすべての人 ※専門用語を使わず、平易な表現と豊富な図解で、実務経験が浅くても理解できる展開です。 ■受講後に得られる効果 ・業務の流れを整理・可視化できるスキルを習得する ・業務を構造的にとらえる視点が身に付く ・実務で使える「業務分析フォーマット(Excel)」が手に入る ※「業務分析フォーマット」とは当社が実際に受託開発で活用しながら汎用化したExcelのシートです。 ■講座の構成 オリエンテーション Chapter 1 業務に関する言葉 Chapter 2 業務分析フォーマットの作
ナビゲート有限会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXマインド・スタンス ~すべてのビジネスパーソンのためのDXの心得~
ワークショップを通して、DXの取り組みにより新たな価値を生み出すために必要な姿勢を理解します。組織・企業の経営層やDX推進・人材を担当する部門においては、自社にとって特に必要なマインド・スタンスや、その浸透の仕掛けについて検討し、自社のDX化を牽引するマインドを整えます。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.DX時代のマインド・スタンスとは ・そもそもDXとは ・DXとIT化の違い ・DXで一変する私たちの暮らしと働き方 ・DXで求められる働き方と意識の変化 ・DXリテラシーにおけるマインド・スタンス 2.DXのマインド・スタンスを知る(事例と行動例) ・顧客・ユーザーへの共感 ・常識にとらわれない発想 ・反復的なアプローチ ・変化への適応 ・コラボレーション ・柔軟な意思決定 ・事実に基づく判断 3.DXマインド・スタンスを自分事化する ・DXのマインド・スタンスを業務に紐づける ・個人/組織のマインドスタンスに落とし込む
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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Excel 初級~上級ハンズオンコース
Excel の初歩的な知識から、関数による基礎的な業務効率化、データ可視化等による基礎的なデータ分析まで学習していくコースです。 Excel 初心者から学べ、手を動かしながら体系的に学習していくことで業務への活用を目指します。 【学習内容】 ▪ イントロダクション ・イントロダクション ▪ データの入力と集計 ・入力と集計の基礎 ・オートフィル ・ショートカットキーの基礎 ・行と列の挿入 ・数式の確認 ・代表的なエラー ・セルの書式設定 ・セルの注釈 ・セルの配置 ・演習 1 ▪ データの検索と整理 ・データの検索 ・参照と検索 ・データの置換 ・シートの複製 ・フィルタ ・演習 2 ▪ データの連携 ・参照の活用 ・複合参照 ・参照の注意点 ・演習 3 ▪ ショートカットキーでの操作 1 ・ショートカットキーの活用 1 ・ショートカットキーの応用 ▪ データの共有 ・ファイルの共有 ・シートの保護 ▪ 表の作り方 ・セルの行の高さと桁の表示 ・枠線と揃え ・フォントと背景色 ・条件付き書式の基礎 ・条件付き書
株式会社キカガク
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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2day DX資格認定講座
■講座の目的 DX推進のために必要なスキルを実際の企業や社会の課題解決を通じて身につけます。 AIやIoTと先端技術がもてはやされますが企業や行政がDXを推進する際に重要なスキルは「既存の業務知識」「IT技術の知識」「実際の開発の知識」です。 これらの知識不足で既存システムの劣化版を作ってしまう、運用に乗らない高額システムを作ってしまうことがあります。本講座では、上流工程から下流工程へ仕事を依頼するまでの流れを実際の企業や社会課題をベースに解決するプロジェクトを通じて学びます。 ■講座の内容 DXを実現するための課題発見、ユースケース、アークテクチャー、機能要件、画面設計について学ぶ。 身近な地域や学校の課題を抽出し、ITの力で解決できないか検討し開発チームへ依頼できるまでを学びます。 DXの考え方などを学べる短期間ワークショップです。 ■開催の制約 最少人数5人~20人、オンライン/オフライン開催 *海外のDX人材との一緒に授業を受けることも可能です。(日本語・英語ともにあり) ■学習項目 1.DX推進について 2.社会課題または身近な課題の抽出
株式会社Wald
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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リテールAI検定 基礎知識検定(ブロンズランク)
リテール分野におけるAIテクノロジーの活用〈リテールAI〉を推進するための知識やスキルが習得できます。 ・事前勉強が不要:プログラムには受講から認定までを含み、短期間で効率よく学習できます。 ・オンラインで完結:受講から認定まで、オンラインですべてが完結します。 ・学習の流れ ‐ Eラーニング講習(約4.5時間) ‐ 検定試験(WEBテスト)の受験(1時間)※受講可能期限内に1度のみ受験可能。 ‐ 認定証の発行
一般社団法人リテールAI研究会
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DX推進に向けた経営の意思決定講座
●デジタルトランスフォーメーション案件は、DX推進部門だけで行うものではありません。経営層・マネジメントが推進における役割を理解し、DXを牽引できるようになるための講座です。 ●変革を進めるうえでの方針や、DX推進における組織開発、リスクとの向き合い方、意思決定やコミュニケーションのポイントを解説します。 【学習項目】 1章_DX推進にむけた方針提示 2章_DX推進にむけた組織開発/人材育成 3章_DX推進時のリスクとの向き合い方とコミュニケーション 4章_DX推進における意思決定と変更・中止判断
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXフレンズ~DXを支える重要技術とビジネスポイントを学ぶeラーニング~
【第21回日本eラーニング大賞 厚生労働大臣賞受賞】 ■目的 DX実現に必要な『D=デジタル領域』の重要技術とトレンドテクノロジー、『X(変革)=ビジネス領域』の仕組み・仕掛けのポイントを学び、DXリテラシー向上と自社ビジネス発展への気づきとヒントを獲得する。 ■主な学習項目 <テクノロジー編> ・DX実現のカギを握るデジタルBIG5(IoT、5G、AI、ビッグデータ、クラウド) ・人と人のつながりを変えるテクノロジー(Web3、XR、NFT、コンタクトレステクノロジー、メタバース) ・業界・市場を激変させるテクノロジー(次世代自動車、3Dプリンター、クッキー規制、量子コンピューター、ドローン) ・激変する社会を支えるテクノロジー(MaaS、ヘルステック、水素、eスポーツ、代替肉) <マネタイズ編> ・顧客接点:売買空間と購入方法の変化(EC/オムニチャネル/OMO/UX等) ・販売モデル:販売者と販売方法の変化(D2C、SPA、C2C) ・ポジショニング:企業が生み出す価値の変化(プラットフォーマー、XaaS) ・収益モデル:儲ける仕組みの変化(
株式会社NTT HumanEX
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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【e講義動画】アジャイル開発 はじめの一歩
アジャイル開発に取り組む前に、押さえておきたい基本的な考え方を説明します。また、アジャイル開発に対するよくある誤解や不安に思われることをピックアップして解説します。 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。 1.一般的なアジャイル開発の概要を理解する。 2.アジャイル開発と従来の開発手法の違いを説明できる。 3.お客様やプロジェクト関係者に対して、アジャイル開発を適用した場合の有効性を説明できる。
株式会社富士通ラーニングメディア
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・LEADERSHIP & TEAMS(DX担当者のための複雑な時代のリーダーシップとチームビルディング)
<講座の概略> チームの特徴を発見し、変化を通してチームを推進するための効果的なリーダーシップ行動を学びます。 また、適応型リーダーとして、自分自身のリーダーシップ・スタイルについても学びます。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 IMGDモデル:ダイバーシティ・マネジメントにおけるチームの開発段階を理解する DAY-2 連携と自律性:アライメント(連携)とオートノミー(自律性)を最大化するフレームワーク DAY-3 クネビンフレームワーク:ビジネスにおける問題の種類をその性質によって分類し、対応する手法 DAY-4 ポラリティマネジメント(極性管理):相反する事柄をどのように両立させ、バランスをとるかについての考え方 <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパーアイランドは、25年に渡り世界中で「時代の
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・DIGITAL MARKETING(DX担当者のためのデジタルマーケティング)
<講座の概略> さらなるデジタル活用でブランドやビジネスを成長させるために、デジタルファーストの企業がどのようにデータや成長戦術(グロースハック)を駆使して新しい市場を開拓し成功しているかを理解し、現業で応用できるようになることを目指します。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 デジタルマーケティングランドスケープ:効果的なチャネルやツールについて探求する DAY-2 ブランドの探索:様々なデジタルツールを駆使してブランドを深掘りする DAY-3 デジタル企業の成長戦術:グロースハックゲームを通じて成長のための手法を習得する DAY-4 インフルエンサー、成長指標設計:1:9:90理論、価値の計測と指標となる目標設定に対する考え方を養う <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパーアイランドは、25年に渡り
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・FUTURE SCENARIOS(DX担当者のための未来のシナリオ・プランニング)
<講座の概略> シナリオ・プランニングの手法を知り、変化の速い業界におけるビジネスやデジタル、人的課題に対応するため、変化領域を深く観察し、戦略的予測や提言を行うためのツールやテクニック、手法を学びます。 また、問題解決におけるシステム思考についても包括的な理解を促します。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 未来予測:ForecastとPredictionの違い、その有用な範囲を理解する DAY-2 システム思考:解決すべき対象や問題をシステムとして捉え、複数視点からアプローチする DAY-3 シナリオプランニング:シナリオプランニングのプロセスを理解し、実践を通じて習得する DAY-4 ワールドビルディング:未来を視覚化し、現状からの変化を示す機会を提供する <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパ
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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デジタルマーケティング基礎講座
●デジタルマーケティングについて、基礎的な内容や手法、事例、具体的な進め方、気をつけるべき点にを理解し、今後の活用アイデア立案や、関係者との会話がスムーズに進められるようになるための講座です。 【学習項目】 1章_デジタルマーケティングとその重要性 1-1.デジタルマーケティングとは 1-2.デジタルマーケティングが注目される背景 1-3.デジタルマーケティングと Web マーケティングの違い 2章_デジタルマーケティングの代表的な手法 2-1.デジタルマーケティングの代表的な手法 2-2.主要な手法 ①SEO 2-3.主要な手法 ②コンテンツマーケティング 2-4-.主要なツール マーケティングオートメーション 3章_デジタルマーケティングの事例と効果 3-1.デジタルマーケティングの主眼 3-2.事例 4章_デジタルマーケティングの基本的な進め方 4-1.デジタルマーケティングの基本的な進め方 4-2.データ分析と分析プロセス 【参考】ローソンのID POS(Ponta)活用事例
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・AGILE THINKING(DX担当者のためのアジャイルマインドセット)
<講座の概略> 顧客に共感し、インサイトに根ざした創造的なアイデアを生み出し、高速プロトタイピングとイテレーションによって製品・サービス・戦略の開発方法を変革する実践的な学びを得ることができます。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 JOB理論とインサイト:顧客のやっかいごとを解決する3つのJOBを理解する DAY-2 プロダクトVS顧客ニーズ:顧客のインサイト、共感のための行動観察。グループによる問題提起 DAY-3 アイディエーション:アイデアを視覚的な形にすることで、プロセスを促進する DAY-4 デジタルプロトタイピング:アイデアをMVPとして提示できるものに変換し、プレゼンテーションを行う <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパーアイランドは、25年に渡り世界中で「時代の求める人材」を輩出し続
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準