デジタル実践講座
-
DX 時代の IT 戦略基礎 ~ EA を活用した中長期情報化計画作成~(14PDU 取得:ストラテジー)
IoT(Internet of Things)、AI(人工知能)、ビッグデータ、ロボットに代表される技術の進展によって第4次産業革命が今まさに進行しています。 第4次産業革命は、デジタル技術によってもたらされるもので、デジタル・トランスフォーメーション(Digital transformation = DX)ということも出来ます。 デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、IT の世界だけでなく、私たちの身の回り、社会のあらゆる分野で進行しつつあり、DX は加速度的に、また継続的に進化が続きます。 中長期情報化計画は、全社の情報システムのあるべき姿を明確に描くことが必要なわけですが、 この将来の情報システムのあるべき姿を描くための有力なツールがエンタープライズ・アーキテクチャ(EA)です。 本コースでは、この EA の手法を活用して、DX への対応を含んだ中長期情報化計画をどのように作成すべきであるかについて述べています。 本コースを受講することで、EA の手法を学ぶと同時に、情報システムのあるべき姿をどのように明確にしていくかを学びます。 また、それに基づい
株式会社ネットラーニング
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
MERC Education「広告運用者育成講座」
受講者の皆様に第一線で活躍できるデジタルマーケターになってほしいと考えております。そのために提供させていただくのは、「圧倒的な学習量」と「何度も反復する実践経験」です。 また、実務に近い経験としてお一人10万円分の広告出稿をしていただきます。実際に営業されているサービスを題材にCPA、CV、CVRなどのKPI指標を改善する業務もしていただきます。実務の現場では月額20~30万円の広告運用案件は多くございます。お一人10万円分の広告出稿経験は限りなく実務の経験に近く、私共もしっかりとサポートをさせて頂きます。 本受講が受講者の皆様のキャリアを切り拓くものになり続けるために、MERC Educationも努力してまいります。一緒に頑張りましょう!!! 下記がカリキュラムとなります。 第一回目:初日で広告配信!! 第二回目:キーワードの作り方 第三回目:広告文の作成、入札戦略と予算設定、シミュレーション 第4回目:アカウント構築 第5回目:アカウント改善 ※5回目以降10万円分の広告出稿を開始します!! 第6回目:市場拡張戦略 第7回目:ポジショニング戦略 第
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DXの成功に不可欠なビジネスアナリシス
講座の狙い デジタルトランスフォーメーション(DX)とは「デジタルを前提にして、エンタープライズのビジネスモデル(例:BMキャンバス)全体を変革し、かつ顧客経験(CX)も画期的に変革し、社会に大きく貢献すること。」です。 そのためにはすべてを顧客起点とする変革(イノベーション)を実現し、かつエンタープライズ側自身も自らのビジネスモデルを変革し、ビジネスプロセス、ビジネスルール、組織などを変革し、新たな(デジタル上の)ビジネスモデルを再構築する必要があります。最新のビジネスアナリシスのノウハウにより、デジタルトランスフォーメーションを成功させるための戦略を策定します。 プログラムの焦点:何を習得するか? -カスタマージャーニーマップを活用し、顧客経験(CX)の変革を考察します。 -ビジネスモデル・キャンバスを活用しビジネスモデル・イノベーションを考察します。 -BABOK®3.0の知識エリア「戦略アナリシス」を活用し、ビジネスモデル・イノベーションを実現するDX戦略への洞察を得ることができるようになります。 -カスタマージャーニーマップ、ビジネスモデル・キャンバス、エン
株式会社KBマネジメント
- 講座レベル4
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ビジネスアーキテクトに必須のビジネスアナリシス基礎 研修
講座の狙い/ 経産省/IPAが新しいDX人材類型としてビジネスアーキテクトを定義しました。 「DXの取組みにおいて、ビジネスや業務の変革を通じて実現したいこと(=目的)を設定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する人材」 ビジネスアナリシスの知識体系(BABOKガイド)v3は、エンタープライズの現状から望ましい将来像を定義し、チェンジ(DX)戦略を策定することによりDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する知識体系に変貌しました。 「ビジネスアナリシス基礎」研修は、ビジネスアナリシスの基本的なタスクとテクニックを紹介し、ビジネスアーキテクトがビジネス戦略の策定、変革マネジメント、システムエンジニアリング、エンタープライズ・アーキテクチャ、ビジネスモデル設計、ビジネス調査、検証などを効果的に行うための基盤を提供します。これにより、ビジネスアーキテクトは組織のビジネス目標を達成するための戦略的なアプローチを提供し、持続可能な価値を創出する役割を果たすことが可能になりま
株式会社KBマネジメント
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(データサイエンティスト、Python中級者)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるデータサイエンティストを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 DX推進に向けてデータ収集や解析を行う人材に求められる、具体的なPythonでのデータ活用技術を、PBL形式で学習します。 ※Python経験者の方を対象とし、より実践的な課題&データセットに対する分析とモデリングを体験いただくコースです <こんな方に最適!> ■DXに向けてより実践的なデータ分析スキルを身につけたい方 ■Pythonやモデリングのスキルをさらにレベルアップさせたい方 <受講完了後は...?> ■DX推進人材に求められる基礎知識や考え方が身につきます! ■Pythonを用いたデータ処理・データ読解、モデリングの応用スキル向上! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLearning入門~知識編~ STEP03:AIプロジェクトテーマ選定法 STEP04:AIソフトウェア開発 STEP05:AI関連法律講座 STEP06:戦略・マネジメント・システム STEP07
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(ビジネス職)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるビジネスアーキテクト/デザイナーを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 実業務でDXを推進していくビジネスパーソンに求められる、ビジネススキルやデータ活用技術の概要を、動画やクイズを通して学習します。 <こんな方に最適!> ■組織や事業を牽引するビジネスリーダーの方 ■製品やサービスの企画・開発に関わる方 ■DX推進プロジェクトに関わるビジネス系職種の方 ■データを活用したビジネス設計や業務デザインができるようになりたい方 <受講完了後は...?> ■組織やビジネスを変革するリーダーとして何をしていくべきかが理解できます! ■製品やサービスの価値向上に向けて、データやデジタル技術をどう活用すべきかが理解できます! ■全社的にDXを推進する上で、どのように関係者を巻き込み協働関係を構築していくべきかを理解できます! ■事業開発や社内業務の効率化に向けて、データを活用した企画立案ができるようになります! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLe
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(データサイエンティスト、Python初級者)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるデータサイエンティストを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 DX推進に向けてデータ収集や解析を行う人材に求められる、具体的なPythonでのデータ活用技術を、PBL形式で学習します。 <こんな方に最適!> ■プログラミング経験はないけど、Pythonやデータ解析の基本を学びたい方 ■Excelを卒業して、もっと高度なことにチャレンジしたい方 ■将来的にデータサイエンティストやAIエンジニアとしてのキャリアを築いていきたい方 ■AIやデータ分析の基本的なスキルを習得し、自社のDX戦略に活用したい方 <受講完了後は...?> ■AI開発の基礎やプロジェクトの進め方、基本的な機械学習モデルの構築方法がわかります! ■AI・データ分析コンペティションに参加できるようになります! ■世の中で活用されているAIの仕組みが理解できるようになります! ■実際のビジネス課題に対して、データ分析を用いた解決策を提案できるようになります! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STE
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX/データサイエンス実践教育
●講座の目的 全てのビジネスパーソンを対象に、実ビジネスの場で活躍する実践的なデータサイエンス人材育成を目的としたデータサイエンス・機械学習・AIなどの教育講座です。 機械学習ツールを使用した、ノーコードアプローチによるデータ分析、モデル開発スキル、データサイエンス・機械学習を活用したビジネス課題解決スキル習得を目指します。 ●開催の制約条件 【募集定員】25名(最低催行人数20名) 【開催スケジュール】弊社コーポレートサイト内Informationページにてご案内 ●学習項目 1.AI基礎・キーテクノロジー進歩 2.機械学習の全体像 3.機械学習とRapidMiner入門 4.教師あり学習:クラス分類 5.アンサンブル学習・ハイパーパラメータ最適化 6.教師あり学習:回帰 7.変数選択・正則化 8.前処理・特徴量設計 9.Deep Learningによる画像分類 10.情報基礎理論 11.マルチメディア 12.教師なし学習 13.データベース 14.総まとめ講義:データ分析プロセス 15.グループ課題演習・発表(データ分析コンペ・デー
株式会社デジタルコンティニュエ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
P2Mプログラム知識習得講座
①講座の狙い/目的 P2Mプログラム知識習得講座はPMS (Project Management Specialist) プログラム試験、PMS資格試験の対策講座です。PMSプログラム試験又はPMS資格試験に合格するとPMS資格が得られます。PMS資格はプロジェクトマネジャー及びプログラムマネジャーとして必要な知識を修得している人材であることを客観的に認定します。 ②開催の制約条件 2日間コースで年6回奇数月に開催します。最低催行人数は5名です。 ③学習項目/学習の流れ 1日目に事業経営基盤と知識基盤 として、事業とプログラム、プログラム戦略手法、システムズアプローチ、知識・情報資産、価値と価値評価 を学びます。 2日目にプログラムマネジメントとして、会計とファイナンス、プログラムとプログラムマネジメント、プログラム統合マネジメント、プログラム戦略とリスクマネジメント 、価値評価のマネジメントを学びます。 ④講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 ⑤年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)