デジタル実践講座
-
SiiD Careerコース
現在のWeb/ITエンジニアには、プログラミングはもちろんシステム開発における技術的な知識はもちろん、エンジニアとしてのマインドやコミュニケーション能力も求められます。 SiiD Careerコースは「本気のエンジニア転職」をコンセプトに、技術としてのスキルはもちろんソフトスキルをも含め、受講生様のITビジネススキルを総合的に鍛え上げるカリキュラムです。 またエンジニア・人事経験者が皆さんのコーチとなり、一人一人に寄り添った最適な学習計画とフィードバックを行います。 【目標とするゴール】 ・Web/ITエンジニア職に内定する ・オリジナルのアプリケーションを完成させる ・ITビジネスパーソンとして十分なコミュニケーションスキルを習得する 【前提条件・スキル】 ・入門的なPC操作 ・中学〜高校レベルの国語力と英語力 【こんな人にオススメ】 ・Web/ITエンジニア職、またはそれに準ずる職種にキャリアチェンジしたい ・1人では挫折しそうなのでメンターや仲間がほしい
合同会社BugFix
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX 時代の IT 戦略基礎 ~ EA を活用した中長期情報化計画作成~(14PDU 取得:ストラテジー)
IoT(Internet of Things)、AI(人工知能)、ビッグデータ、ロボットに代表される技術の進展によって第4次産業革命が今まさに進行しています。 第4次産業革命は、デジタル技術によってもたらされるもので、デジタル・トランスフォーメーション(Digital transformation = DX)ということも出来ます。 デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、IT の世界だけでなく、私たちの身の回り、社会のあらゆる分野で進行しつつあり、DX は加速度的に、また継続的に進化が続きます。 中長期情報化計画は、全社の情報システムのあるべき姿を明確に描くことが必要なわけですが、 この将来の情報システムのあるべき姿を描くための有力なツールがエンタープライズ・アーキテクチャ(EA)です。 本コースでは、この EA の手法を活用して、DX への対応を含んだ中長期情報化計画をどのように作成すべきであるかについて述べています。 本コースを受講することで、EA の手法を学ぶと同時に、情報システムのあるべき姿をどのように明確にしていくかを学びます。 また、それに基づい
株式会社ネットラーニング
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ビジネスアーキテクトに必須のビジネスアナリシス基礎 研修
講座の狙い/ 経産省/IPAが新しいDX人材類型としてビジネスアーキテクトを定義しました。 「DXの取組みにおいて、ビジネスや業務の変革を通じて実現したいこと(=目的)を設定したうえで、関係者をコーディネートし関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて、目的を実現する人材」 ビジネスアナリシスの知識体系(BABOKガイド)v3は、エンタープライズの現状から望ましい将来像を定義し、チェンジ(DX)戦略を策定することによりDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する知識体系に変貌しました。 「ビジネスアナリシス基礎」研修は、ビジネスアナリシスの基本的なタスクとテクニックを紹介し、ビジネスアーキテクトがビジネス戦略の策定、変革マネジメント、システムエンジニアリング、エンタープライズ・アーキテクチャ、ビジネスモデル設計、ビジネス調査、検証などを効果的に行うための基盤を提供します。これにより、ビジネスアーキテクトは組織のビジネス目標を達成するための戦略的なアプローチを提供し、持続可能な価値を創出する役割を果たすことが可能になりま
株式会社KBマネジメント
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
探究インテリジェンスプログラム~AI活用とインテリジェンス経営で国際動向を味方に~
企画力を身につけて、事業企画や経営企画にキャリアシフトをさせたい方 必見!! いま、戦略立案や企画職に求められるスキルは 社会動向を洞察するマクロな視点と、自分のテーマを深堀りするミクロな視点、そして社会と自分をつなぐ力です。 日本人向けに提供されたことがほとんどない、国際動向の読み解きと、そうした情報を基に行う合意形成ができる能⼒を養成する、少人数制(上限20名)の極めてレアな講座が誕生しました。 本講座は前述の3つのスキルを鍛えるべく、以下3つのユニットから構成されています。 ・国際動向インテリジェンスユニット:地政学を含む、昨今の地球規模の諸問題とルールメイクの構造、近年の⾦融パラダイムの変化について学び、情報を能動的に得ることや、批判的なものの⾒⽅、洞察できる⼒を身につけます。ユネスコ国際AI研究所からグローバルトップ100として認められたRuleWatcherを使用し、テクノロジーの力でフェイクのない国際情報を入手しながら進めます。 ・戦略的合意形成ユニット:議論や交渉の構造を学び、メタ認知をできるようになります。詭弁に言い負かされないスキル
株式会社オシンテック
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)は、受講者がISO/IEC 20000-1に基づくITサービスマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 20000-1の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)について■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 20000-1の規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。ご心配な方は、本研修をご受講いただく前に、『ISO/IEC 20000-1要求事項解説研修(ITSMS)』、『ISO/IEC 20000ITサービスマネジメントシステム基本研修』のいずれかをご受講いただくことをお勧めします。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(データサイエンティスト、Python中級者)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるデータサイエンティストを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 DX推進に向けてデータ収集や解析を行う人材に求められる、具体的なPythonでのデータ活用技術を、PBL形式で学習します。 ※Python経験者の方を対象とし、より実践的な課題&データセットに対する分析とモデリングを体験いただくコースです <こんな方に最適!> ■DXに向けてより実践的なデータ分析スキルを身につけたい方 ■Pythonやモデリングのスキルをさらにレベルアップさせたい方 <受講完了後は...?> ■DX推進人材に求められる基礎知識や考え方が身につきます! ■Pythonを用いたデータ処理・データ読解、モデリングの応用スキル向上! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLearning入門~知識編~ STEP03:AIプロジェクトテーマ選定法 STEP04:AIソフトウェア開発 STEP05:AI関連法律講座 STEP06:戦略・マネジメント・システム STEP07
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(データサイエンティスト、Python初級者)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるデータサイエンティストを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 DX推進に向けてデータ収集や解析を行う人材に求められる、具体的なPythonでのデータ活用技術を、PBL形式で学習します。 <こんな方に最適!> ■プログラミング経験はないけど、Pythonやデータ解析の基本を学びたい方 ■Excelを卒業して、もっと高度なことにチャレンジしたい方 ■将来的にデータサイエンティストやAIエンジニアとしてのキャリアを築いていきたい方 ■AIやデータ分析の基本的なスキルを習得し、自社のDX戦略に活用したい方 <受講完了後は...?> ■AI開発の基礎やプロジェクトの進め方、基本的な機械学習モデルの構築方法がわかります! ■AI・データ分析コンペティションに参加できるようになります! ■世の中で活用されているAIの仕組みが理解できるようになります! ■実際のビジネス課題に対して、データ分析を用いた解決策を提案できるようになります! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STE
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
DX推進スキル標準(ビジネス職)準拠コース
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」におけるビジネスアーキテクト/デザイナーを目指す方が対象の「DX推進スキル標準」に準拠した学習コースです。 実業務でDXを推進していくビジネスパーソンに求められる、ビジネススキルやデータ活用技術の概要を、動画やクイズを通して学習します。 <こんな方に最適!> ■組織や事業を牽引するビジネスリーダーの方 ■製品やサービスの企画・開発に関わる方 ■DX推進プロジェクトに関わるビジネス系職種の方 ■データを活用したビジネス設計や業務デザインができるようになりたい方 <受講完了後は...?> ■組織やビジネスを変革するリーダーとして何をしていくべきかが理解できます! ■製品やサービスの価値向上に向けて、データやデジタル技術をどう活用すべきかが理解できます! ■全社的にDXを推進する上で、どのように関係者を巻き込み協働関係を構築していくべきかを理解できます! ■事業開発や社内業務の効率化に向けて、データを活用した企画立案ができるようになります! <学習の流れ> STEP01:AI入門 STEP02:DeepLe
株式会社SIGNATE
- 講座レベル2
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
P2Mプログラム知識習得講座
①講座の狙い/目的 P2Mプログラム知識習得講座はPMS (Project Management Specialist) プログラム試験、PMS資格試験の対策講座です。PMSプログラム試験又はPMS資格試験に合格するとPMS資格が得られます。PMS資格はプロジェクトマネジャー及びプログラムマネジャーとして必要な知識を修得している人材であることを客観的に認定します。 ②開催の制約条件 2日間コースで年6回奇数月に開催します。最低催行人数は5名です。 ③学習項目/学習の流れ 1日目に事業経営基盤と知識基盤 として、事業とプログラム、プログラム戦略手法、システムズアプローチ、知識・情報資産、価値と価値評価 を学びます。 2日目にプログラムマネジメントとして、会計とファイナンス、プログラムとプログラムマネジメント、プログラム統合マネジメント、プログラム戦略とリスクマネジメント 、価値評価のマネジメントを学びます。 ④講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 ⑤年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
-
プロジェクトマネジメント研修(CompTIA Project+ 準拠)Web模擬試験付き
____________________________________________________________ プロジェクトを遂行していく上でのリーダーシップ、マネジメント、 コミュニケーション、コンフリクトマネジメント、課題管理などについて、 グループ演習も通して学習します。 ____________________________________________________________
株式会社ウチダ人材開発センタ
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)