機械学習エンジニアが学ぶ「ディープラーニング基礎」コース
- 講座レベル4
- 国の認定・指定あり
- ITSS+
- Reスキル
講座情報
現場ですぐに実践できる汎用性のある実装スキルを身につけ、高度なディープラーニング技術者の証明である日本ディープラーニング協会のE資格の受験に必要な協会認定の講座プログラムに対応したプログラム。
・自力でAIの書籍を読める力を身につけ、自力で適切なアウトプットができるようになること。
・現場ですぐに実践できる汎用性のある実装スキルを身につけること。
・JDLA認定プログラム修了証の授与（合格基準あり）※授与者は任意でＥ資格の受験
・自力でAIの書籍を読める力を身につけ、自力で適切なアウトプットができるようになること。
・現場ですぐに実践できる汎用性のある実装スキルを身につけること。
・JDLA認定プログラム修了証の授与（合格基準あり）※授与者は任意でＥ資格の受験
| 受講料 | 有料 |
|---|---|
| 標準学習時間 | 54時間 |
| 修了証発行 | あり |
| 受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
| 開催地情報 | ・在職者が受講しやすいよう、ライブ配信講座を開講 ・また勤務中の研修制度として「企業研修」の提案も行う ・eラーニングも組み合わせた環境を用意 |
| 団体申込み |
あり |
| 法人請求 |
あり |
受講対象者
Pandas, Numpy, scikit-learnなどのPythonライブラリを使ったことがある方
学習できるデジタルスキル・知識
・ディープラーニングの概要を理解し、ビジネスデータに対して、どのようなアウトプットをすべきか適切な手法を選択し、現場において汎用性のある実装スキルを身につけることができる。
・TensorFlowなどのフレームワーク利用でとどまらない、プログラミング言語レベルで実装する力
・JDLA認定プログラム修了証を授与できるスキル（個人差はあります）
必要となる前提知識
Python講座を受講された方
線形代数、微分、確率・統計を習ったことがある方(基礎数学講座のカリキュラムの内容が理解できる）
機械学習の基礎知識がある
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座（経済産業省）
