デザイン思考検定(DXリテラシー)※テキスト付
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準(DSS-L)
講座情報
デザイン思考検定は「DXリテラシー」「デザイン思考」「ブランディング」の3つの科目で構成されています。「DXリテラシー科目」については、DXを推進するうえで必要なマインド・スタンス、デジタル化の背景、DXとは何か、デジタルの活用方法が学べます。DXについて勉強したいがどこから学んだらよいか迷っている方にぴったりです。
【デザイン思考検定の目的】
・環境への変化
・競争上の優位性の確立
・新たな顧客価値の創造
【デザイン思考検定の学習効果】
・社内のDXを推進していくための基礎知識が得られます。
・デザイン思考を身に付けることで、さまざまな課題解決のヒントが得られます。
・ビジネスモデルや商品・サービスのデジタル化を図るためのポイントが学べます。
・組織内に向けたブランディングを学び、人材の育成や組織の活性化が図れます。
・顧客に向けたブランディングを学び、企業や商品・サービスのファンを増やします。
【学習項目】
(DXリテラシー科目)
DXとは
デジタル化の背景
ネットワーク
データの活用
AIとディープラーニング
デジタル用語
デジタル時代のコンプライアンス等
【学習の流れ】
公式テキストにて学習していただきます。
【変更・キャンセル】
IBT試験、IBT試験講習、動画、テキストダウンロード等の各種コンテンツ、および物販、セミナーなどの申込において、入金後のキャンセルおよび各料金の返金はできません。
【受検規約】
受検者ご利用規約をご覧ください。
https://cbt-s.com/page/attention.html
受講料 | 有料 |
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標準学習時間 | 6時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
あり 決済方法は「銀行振込」のみとなります。詳しくはお問い合わせください。 |
法人請求 |
あり 決済方法は「銀行振込」のみとなります。詳しくはお問い合わせください。 |
受講対象者
・DXビジネス人材としての基礎知識を身につけたい人
・学び直しをしたい人
・組織内でDX化を進めたいが何から始めればよいかわからない人
・デザイン思考を身につけたい人
・組織内の業務効率化を推進したい人
・キャリアアップ、キャリアシフトを考えている人
学習できるデジタルスキル・知識
デザイン思考検定の「DXリテラシー科目」は経済産業省が公開している「DXリテラシー標準」に準拠しており、DXを推進していくために最低限知っておきたい知識を一通り学べます。デジタルの世界は技術革新が日進月歩で、プログラミングやデータサイエンスといった専門性も深いです。専門性を深めることは大切ですが、まずは自社のあるべき姿を定義し、事業の目的を考慮しながら「デジタル化で何をすべきか」を見極めることも必要です。当科目は、ビジネスパーソンとして知っておくべきデジタルの基本的な概念、デジタル用語、データ活用の基本、コンプライアンスなどを学べます。
【カリキュラム】
DXとは
デジタル化の背景
ネットワーク
データの活用
AIとディープラーニング
デジタル用語
デジタル時代のコンプライアンス
【学習のゴール】
DXを推進するうえで必要なマインド・スタンス、デジタル化の背景、DXとは何か、デジタルの活用方法が学べます。
必要となる前提知識
・PC基本操作方法