ITIL®4スペシャリスト ハイベロシティIT(HVIT)
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)

講座情報
このコースは、デジタル組織がハイベロシティ環境でどのように機能するかを実務者が探求できるように設計されています。
アジャイルやリーンなどの概念や、クラウド、自動化、自動テストなどの技法が含まれます。
これらのプラクティスや技術は、最大の価値を得るために製品やサービスを迅速に提供することに焦点を当てています。
受講期間
3日間の研修+試験
研修カリキュラム
1: ハイベロシティITとは
2: ハイベロシティITとサービスマネジメント
3: ハイベロシティITのカルチャ
4: ハイベロシティITを進めるためのサポートモデルとコンセプト
5: ハイベロシティITの目的とテクニック
6: 目的を達成するための技法
※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験
お申込みにあたっての注意事項
・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。
日程によって異なりますので、お申込みの際にはご注意ください。
・申し込み1名から開催いたします。
・申し込みが0名の場合は、予告なく中止する場合があります。
・公開講座ご受講のキャンセルは、研修初日の2週間前まで承っております。
【研修初日の2週間前】以降に受講を取り消された場合、キャンセル料を100%ご請求させて頂きます。
・「通常」と「試験1回」の2種類のコースがあります。
「通常」のコースはお申込みより最長1年間、再試験が無料となります。
「試験1回」のコースは、研修に試験1回が付いたものです。再試験は有料となります。
ITIL® is a registered trademark of the PeopleCert group. Used under licence from PeopleCert. All rights reserved.
アジャイルやリーンなどの概念や、クラウド、自動化、自動テストなどの技法が含まれます。
これらのプラクティスや技術は、最大の価値を得るために製品やサービスを迅速に提供することに焦点を当てています。
受講期間
3日間の研修+試験
研修カリキュラム
1: ハイベロシティITとは
2: ハイベロシティITとサービスマネジメント
3: ハイベロシティITのカルチャ
4: ハイベロシティITを進めるためのサポートモデルとコンセプト
5: ハイベロシティITの目的とテクニック
6: 目的を達成するための技法
※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験
お申込みにあたっての注意事項
・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。
日程によって異なりますので、お申込みの際にはご注意ください。
・申し込み1名から開催いたします。
・申し込みが0名の場合は、予告なく中止する場合があります。
・公開講座ご受講のキャンセルは、研修初日の2週間前まで承っております。
【研修初日の2週間前】以降に受講を取り消された場合、キャンセル料を100%ご請求させて頂きます。
・「通常」と「試験1回」の2種類のコースがあります。
「通常」のコースはお申込みより最長1年間、再試験が無料となります。
「試験1回」のコースは、研修に試験1回が付いたものです。再試験は有料となります。
ITIL® is a registered trademark of the PeopleCert group. Used under licence from PeopleCert. All rights reserved.
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 22時間30分 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | 東京都千代田区五番町 |
団体申込み |
あり |
法人請求 |
あり |
受講対象者
・ソフトウェアエンジニアリングの中で活用されている技法をサービスマネジメントに取り入れたい方
・デジタル・サービス提供やDXプロジェクトに従事している方
・SREエンジニアおよびSREエンジニアを目指している方
・DX推進を提案するIT技術者
※3年以上のIT関連業務経験がある方の受講を推奨しています。
学習できるデジタルスキル・知識
本コースの目的は、受講者が以下を理解できるようになることです。
・最大価値を得るために製品とサービスを迅速に提供することに着目しながら、ハイベロシティ環境で デジタル組織とデジタル運用モデルが機能する仕組みを理解できるようにすること
・アジャイルやリーンなどの作業上のプラクティス、およびクラウド、自動化、自動テストなどの技術的なプラクティスおよび技術について理解できるようになること
試験・検定・資格
- ITIL 4 Specialist High - Velocity IT
必要となる前提知識
受講する前提条件として、以下の認定資格が必要です。
・ITIL®4ファンデーション認定
または
・ITIL®4Managing Professional移行認定