デジタル実践講座
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ITIL®4スペシャリスト 利害関係者の価値を主導(DSV)
ITIL®4 スペシャリスト 利害関係者の価値を主導(DSV)研修/試験は、サービス・プロバイダとその顧客、ユーザ、サプライヤ、パートナとの間のあらゆる種類の関わり合いや相互作用を対象としています。 DSVは、サービス・プロバイダと消費者の役割を果たしながら、組織をサービスジャーニーへと導き、効果的な相互作用とコミュニケーションをサポートします。 受講期間 3日間の研修+試験 研修カリキュラム 1: カスタマジャーニー 2: ステップ1:探求 3: ステップ2:エンゲージ 4: ステップ3:提案 5: ステップ4:合意 6: ステップ5:オンボード 7: ステップ6:共創 8: ステップ7:実現 ※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験 お申込みにあたっての注意事項 ・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。 日程によって異なりますので、お申込みの際にはご注意ください。 ・申し込み1名から開催いたします。 ・申し込みが0名の場合は、予告なく中止する場合があります。 ・公開講座ご
株式会社DXコンサルティング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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ITIL®4ストラテジスト 方向付け、計画および改善(DPI)
このコースでは、強力で効果的な戦略的方向性を持つ、「学習と改善」のIT組織を作るために必要な実践的スキルを提供します。 継続的な改善を計画し、必要なアジャイルを提供するための実践的かつ戦略的な方法を提供するために設計されています。 方向性や戦略の策定、継続的な改善チームの育成に携わるあらゆるレベルの管理職を対象としており、プラクティスと戦略の両方の要素をカバーします。 受講期間 3日間の研修+試験 研修カリキュラム 1: DPIの主要概念とサービスマネジメントの主要概念 2: 戦略マネジメントにおける方向性の役割 3: 戦略の実行 4: アセスメントとプランニング、バリューストリームマッピング 5: 測定、レポート、および継続的改善 6: OCM(組織変更の管理)の原則と方法 7: コミュニケーションの原則と方法 8: 4つの側面を用いた SVS の開発 ※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験 お申込みにあたっての注意事項 ・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。 日程によって異なりますの
株式会社DXコンサルティング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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ITIL®4スペシャリスト 作成、提供およびサポート(CDS)
ITIL®4 スペシャリスト 作成、提供およびサポート(CDS)研修/試験は、製品やサービスの設計から構築、テスト、リリース、運用、サポートに至るまで、「IT」と呼ばれる仕事の分野で実績のある数多くの要素をカバーしています。幅広いプロフェッショナルなポートフォリオを構築・維持するために必要なコラボレーション、強固でポジティブなカルチャ(文化)、統合されたチーム、従業員の満足度など、様々な分野の情報やガイダンスを提供します。 受講期間 3日間の研修+試験 研修カリキュラム 1: 組織とカルチャ 2: 効果的なチーム 3: サービスを作成、提供、サポートするための情報技術 4: バリューストリーム 5: サービスを作成、提供、サポートするためのバリューストリーム 6: ユーザサポートのバリューストリーム 7: 作業の優先順位付けと管理 8: 商業および調達に関する考慮事項 ※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験 お申込みにあたっての注意事項 ・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。 日程によって
株式会社DXコンサルティング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)
ISO/IEC 20000-1審査員研修(CQI and IRCA認定)は、受講者がISO/IEC 20000-1に基づくITサービスマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 20000-1の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)について■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 20000-1の規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。ご心配な方は、本研修をご受講いただく前に、『ISO/IEC 20000-1要求事項解説研修(ITSMS)』、『ISO/IEC 20000ITサービスマネジメントシステム基本研修』のいずれかをご受講いただくことをお勧めします。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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JRCA承認ISMS審査員研修コース
ISMS(ISO/IEC 27001)審査員に必要な知識とスキルを習得するためのコース。 このコースを受講し、JRCA筆記試験を含む総合評価で合格と判定されますと、JRCA((一財)日本要員認証協会マネジメントシステム審査員評価登録センター) 登録の審査員になるための要件の一部 が得られます。 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の規格であるJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)について、一般に抽象的で難しいと言われている要求事項を、実務に絡めて具体的に分かり易く解説します。特に附属書Aの管理策はISMSに固有な事項であり、セキュリティ対策を体系的にマスタできるように、対策例も示しながら実践に即した解説を心掛けています。 リスクアセスメントについても、分析・評価のステップ毎に、要求事項と関連付けて、多様な実践例を示しながら解説します。 豊富な審査実務経験を踏まえて、ISMSに固有なIT技術や関連法規制を考慮した審査実務の基本に重点を置いて解説しており、内部監査においても役立つようなカリキュラムにしています。 受講された皆様からは、「ISMSを運用及び
株式会社テクノファ
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CEH (Certified Ethical Hacker Pro) 演習付き
・CEHでは、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。 ・コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。 ・CEHにはProとEliteの2種類のパッケージがあります。Proは、再受験 1 ~ 2 回目は26,400 円 / 回 ( 税込 )、再受験 3 回目以降は88,000 円 / 回 ( 税込 )。Eliteは、再受験が何回目でも 26,400 円 / 回 ( 税込 )。また、Eliteには、上位資格のCEH Master取得に必要な試験である、CEH P
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CASP+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・エンタープライズセキュリティ、リスクマネジメント、調査と分析、システム統合、コミュニケーション、企業でのセキュリティ規則やコンプライアンスなどの幅広いセキュリティスキルを学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - リスクマネジメントに重点を置いた企業のITガバナンスのサポート - コラボレーションツールとテクノロジーを活用した際の企業のセキュリティ管理 - 調査と分析を活用した企業のセキュリティ管理 - 高度な認証/承認テクノロジーの統合 - 暗号化テクノロジーの実装 - ホストのセキュリティ管理の実装 - モバイルデバイスのセキュリティ管理の実装 - ネットワークセキュリティの実装 - システムとソフトウェア開発ライフサイクルへのセキュリティの実装 - ホスト/ストレージ/ネットワーク/アプリケーション/仮想環境/クラウドテクノロジーの企業内へのセキ
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA CySA+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・脅威の管理、脆弱性の管理、セキュリティ設計とツールセット、サイバーインシデントの対応など、ITセキュリティアナリストとして身に着けておく必要のある知識およびスキルについて学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - セキュリティコントロールとセキュリティインテリジェンスの重要性を説明する - 脅威データとインテリジェンスを活用する - セキュリティモニタリングデータを分析する - セキュリティモニタリングデータの収集とクエリを実行する - デジタルフォレンジックとインジケーター分析テクニックを活用する - インシデントレスポンス手順を適用する - リスク軽減とセキュリティフレームワークを適用する - 脆弱性マネジメントを実行する - インフラストラクチャ管理にセキュリティソリューションを適用する - データのプライバシーとプロテクションを理解する -
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CEH (Certified Ethical Hacker Elite) 演習付き
・CEHでは、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。 ・コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。 ・CEHにはEliteとProの2種類のパッケージがあります。Eliteは、再受験が何回目でも 26,400 円 / 回 ( 税込 )。Proは、再受験 1 ~ 2 回目は26,400 円 / 回 ( 税込 )、再受験 3 回目以降は88,000 円 / 回 ( 税込 )。また、Eliteには、上位資格のCEH Master取得に必要な試験である、CEH P
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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プロジェクトマネジメント:成功のための技能
このコースでは、DXリテラシーで得たデジタル知識を顧客の求める価値の変化を理解したうえで、ハードやソフト製品、 又はサービスとして提供する為のDX推進人材に求められるプロジェクトマネジメント能力を学習します。 顧客の求める価値の変化もプロジェクトに反映していく、制約がある中でプロジェクトマネジャとして成功に導くためのプロジェクトマネジメントの知識、ツール、方法、考え方を学びます。 リスクを考慮したプロジェクト計画策定、プロジェクト期間を短縮するための考え方、実行上の不手際を起こさないための管理方法を学びます。 ディスカッションとケーススタディを通して、習得した知識を実務に活用する方法についても学びます。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 プロジェクトとプロジェクトマネジメント プロジェクトの目標と成果物 プロジェクト計画の策定 リスク・マネジメント プロジェクトの
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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Pythonネットワーク編 演習付き
・ネットワーク上の管理のために、普段行っている作業をPythonで実装する知識を得ることができます。 ・コマンドライン操作や、ログを取得して処理を行うなど実践的な内容を含みます。 ※本トレーニングで使用するテキストは、伊藤 裕一氏が本トレーニングのために、書き下ろした内容です。 (一般社団法人日本ネットワーク技術者協会「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」に対応しています。) ・学習項目は次のとおりです。 1.インフラの構築と運用 2.自動化に使われる技術の概要 3.REST APIの仕組みと操作手法 4.仮想ルータの操作とAPIの設計手法 5.ネットワーク機器向けのライブラリ ※本コースのテキストは、電子テキスト(オンライン)、印刷テキスト(クラスルーム)を利用いたします。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA PenTest+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・効率的に作業を進めるためにフレームワークをカスタマイズし、結果を適切に報告すると共に、ITセキュリティの全般的な状態の改善を図るための戦略を提案できるスキルとベストプラクティスを学習します。また、従来のデスクトップやサーバーに加えて、クラウドやモバイルなどの新しい環境でデバイスをテストするための実践的なスキルと知識を学習します。ペネトレーションテストの手法、脆弱性評価、また攻撃があった際のネットワークを回復するために必要となるスキルについても学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 ・組織/顧客要件のスコープを策定する ・エンゲージメントのルールを定義する ・フットプリントとインテリジェンスを収集する ・人的および物理的な脆弱性を評価する ・脆弱性スキャンを準備する ・論理的な脆弱性をスキャンする ・スキャン結果を分析する ・検出回避と回避手法を理解する
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PMC(プロジェクトマネジメント・コーディネータ)講習会
P2M(プログラム&プロジェクトマネジメント)標準ガイドブックに基づくプロジェクトマネジメントの計画・遂行に必要な知識、管理技術を幅広く体系的に習得すること目的とする講座です。 ISO21500(プロジェクトマネジメントの手引き)に規定された10個のサブジェクトグループ(統合、ステークホルダ、スコープ、資源、タイム、コスト、リスク、品質、調達、コミュニケーション)毎のプロジェクトマネジメント知識および人材育成等を学ぶ4日間コースです。 講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、オンライン参加、1週間のオンデマンドの録画視聴)であり、受講者は柔軟に参加形態を選択できます。
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)