サイバーセキュリティ技術者育成コース
- 講座レベル4
- 国の認定・指定あり
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- Reスキル
講座情報
サイバーセキュリティ技術を習得するための実践的な高度技術を基礎から体系的に学習することができる。
IT未経験者からサイバーセキュリティ技術者・ホワイトハッカーを目指せるコースです。
警察関連のサイバーセキュリティ研修に採用され、一般の方でも受講できるように、IT技術の基礎からセキュリティ全般の知識、それらに関連する技術を、サイバー攻撃同じ疑似環境を用意し、実践的な演習を通じて現場で必要となるスキルを6ヶ月~1年間かけて学びます。
IT未経験者からサイバーセキュリティ技術者・ホワイトハッカーを目指せるコースです。
警察関連のサイバーセキュリティ研修に採用され、一般の方でも受講できるように、IT技術の基礎からセキュリティ全般の知識、それらに関連する技術を、サイバー攻撃同じ疑似環境を用意し、実践的な演習を通じて現場で必要となるスキルを6ヶ月~1年間かけて学びます。
受講料 | 有料 |
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標準学習時間 | 468時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | 東京都新宿区 |
団体申込み |
あり |
法人請求 |
あり |
受講対象者
IT・データを中心とする、将来の成長が見込まれる高度な専門性を身に付けキャリアアップを図りたい方
セキュリティスキルを身に付けて就職・転職をしたい方
学習できるデジタルスキル・知識
サイバー攻撃対策に必要なスキルの修得を目的とした、ログ解析やディスク解析、メモリ及びマルウェアに関する基礎的な解析、インシデント発生時の原因分析などに重点を置いた実務に効果的なものであるとともに、具体的には、各受講生に
〇 基本情報技術者試験、情報処理安全確保支援士、情報セキュリティマネジメント相当
〇 Windowsコース、UNIX(Solaris)/Linuxコース、インターネット技術コースのWindows分野については、Microsoft認定MCSE相当、Linux分野についてはLPIC Level2相当
〇 企業等のシステム管理者に対して助言・指導が出来るレベルの技術、知識を修得させることを目標とする。
〇 疑似的なサイバー演習環境を通し、実際にサイバー攻撃体験することで攻撃者の技術を理解することで、あらゆる脅威からシステムや組織を守るための防御方法を身につけるセキュリティエンジニアの育成を目指します。
試験・検定・資格
- 情報処理安全確保支援士試験
- 情報セキュリティマネジメント試験
- 基本情報技術者試験
- LinuC レベル1、LinuC レベル2、LinuC レベル3
- Azure サポート エンジ ニア、Azure ネットワーク エン ジニア、Azure セキュリティ エ ンジニア
- CompTIA A+、CompTIA Server+ 、CompTIA Network+ 、CompTIA Security+
- CISSP、CEH、GIAC、SSCP
必要となる前提知識
パソコンの基礎知識、Word、Excel等の操作ができる。
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)