ホワイトハッカー育成コース
- 講座レベル4
- 国の認定・指定あり
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- Reスキル
講座情報
ホワイトハッカー育成コースは、ハッキング技術を競うコンテスト「CTF(Capture The Flag)」を通して、様々な攻撃手法を学び、あらゆる脅威からシステムを守るための防御手段を身につけホワイトハッカーを目指します。
Network、Forensic、Web/SQL、Binary、Crypt、攻防戦をハンズオンで毎月分野ごとに実施し、業界トップクラスのセキュリティエンジニア講師から実践的なセキュリティ技術を1年通して継続学習します。受講生の年齢制限はなく学生から社会人まで幅広く受講できます。
学習環境はクラウド上にあるため、遠隔地からの受講が可能となりました。社内はもちろん、外出先や家からでもいつでも受講できます。必要なのは安定したインターネット接続環境とブラウザのみです。
ホワイトハッカーを目指したいといった方の入塾をお待ちしています!
Network、Forensic、Web/SQL、Binary、Crypt、攻防戦をハンズオンで毎月分野ごとに実施し、業界トップクラスのセキュリティエンジニア講師から実践的なセキュリティ技術を1年通して継続学習します。受講生の年齢制限はなく学生から社会人まで幅広く受講できます。
学習環境はクラウド上にあるため、遠隔地からの受講が可能となりました。社内はもちろん、外出先や家からでもいつでも受講できます。必要なのは安定したインターネット接続環境とブラウザのみです。
ホワイトハッカーを目指したいといった方の入塾をお待ちしています!
受講料 | 有料 |
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標準学習時間 | 108時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 通学制(一部オンラインを含む) |
開催地情報 | 東京都新宿区 |
団体申込み |
あり |
法人請求 |
あり |
受講対象者
IT・データを中心とする、将来の成長が見込まれる高度な専門性を身に付けキャリアアップを図りたい方
実践的なサイバー演習を通してセキュリティの知識を身に付けたい方。
セキュリティエンジニアとして就職、転職を目指したい方
学習できるデジタルスキル・知識
サイバー攻撃対策に必要なスキルの修得を目的とした、ログ解析やディスク解析、メモリ及びマルウェアに関する基礎的な解析、インシデント発生時の原因分析などを、CTF形式で、Network、Forensic、Web/SQL、Binary、PWN、Crypt、攻防戦といったジャンルごとにセキュリティ全般を体系的に長期間学習することができるため、情報収集技術や自身の知識の穴に気づくことができます。演習問題を通し様々な攻撃者の技術を理解することで、あらゆる脅威からシステムや組織を守るための防御方法を身につけるホワイトハッカーの育成を目指します。
試験・検定・資格
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- 情報処理安全確保支援士試験
- CompTIA A+ 、CompTIA Server+、CompTIA Network+、CompTIA Security+
- CISSP、CEH、GIAC、SSCP
必要となる前提知識
パソコンの基礎知識、Word、Excel等ツールの操作ITパスポート程度の知識、Linux OS に対する基礎知識
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)