デジタル実践講座
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MERC Education「マーケティング戦略講座」
マーケティング戦略はすべての業務において必須なビジネス知見であると考えております。しかしながら、一般的なマーケティング戦略の学習機会では、各種のフレームワークの断片的な理解に留まることが多く、実務の現場での活用に繋がらない場合もあります。 MERC Educationはその問題に高い課題意識を持ち、マーケティング部の現場、営業の現場、採用の現場など、受講者の方があらゆるビジネスの現場で恒常的に活用できるよう、過去多くの専門家が研究してきたマーケティング戦略をわかりやすく体系的に整備いたしました。 加えて、学んだ内容を実務で即活用できるようにMERC Educationオリジナルのワークショップにて、マーケティング戦略の課題に取り組んでいただきます。個人ワークとグループワークをうまく組み合わせることで、マーケティングのフレームワークを臨場感を持って理解することが可能となります。 受講者の皆様のキャリアを強くするための講座開発・運営に努力してまいります。一緒に頑張りましょう!! 下記がカリキュラムとなります。 第1回目:認識の差について、マーケティング概論 第2回目:
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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MERC Education「広告運用者育成講座」
受講者の皆様に第一線で活躍できるデジタルマーケターになってほしいと考えております。そのために提供させていただくのは、「圧倒的な学習量」と「何度も反復する実践経験」です。 また、実務に近い経験としてお一人10万円分の広告出稿をしていただきます。実際に営業されているサービスを題材にCPA、CV、CVRなどのKPI指標を改善する業務もしていただきます。実務の現場では月額20~30万円の広告運用案件は多くございます。お一人10万円分の広告出稿経験は限りなく実務の経験に近く、私共もしっかりとサポートをさせて頂きます。 本受講が受講者の皆様のキャリアを切り拓くものになり続けるために、MERC Educationも努力してまいります。一緒に頑張りましょう!!! 下記がカリキュラムとなります。 第一回目:初日で広告配信!! 第二回目:キーワードの作り方 第三回目:広告文の作成、入札戦略と予算設定、シミュレーション 第4回目:アカウント構築 第5回目:アカウント改善 ※5回目以降10万円分の広告出稿を開始します!! 第6回目:市場拡張戦略 第7回目:ポジショニング戦略 第
株式会社MERC
- 講座レベル3
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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人間中心設計プロセスへの理解と、実践的デザイン思考力の獲得
顧客の期待に沿った体験を提供する製品・サービスを開発するプロセスとして、人間中心設計プロセスに関わる知識を学び、その効果と各プロセスの進め方・手法について理解する。その上で、製品・サービスの企画立案、具体的な体験設計、対象者とのインターフェイス設計に至るまで、各開発プロセスにおいて、デザイン思考を用いて自ら発想しアウトプットを行うことの出来る人材を育成する。 一期あたりの講座の募集定員は5名。講座のカリキュラムは、全9回 計56時間、うち講義が25.5時間、演習が30.5時間。講義は「人間中心設計プロセスの理解」(全5回)というテーマで、 「1. 人間中心設計プロセスと人の理解」 「2. 利用状況の把握と明示」 「3. 要求分析と仕様化」 「4. 設計解決案の作成」 「5. 要求に対する評価」の各単元。 演習は、講義「人間中心設計プロセスの理解」の中で、「行動観察」と「専門家評価」について実施するほか、「デザイン思考の獲得と実践」(全4回)というテーマで、 「1. アウトプットの為の基礎獲得」 「2. 検討内容とデザインを繋ぐ」 「3. デザイン思考の展開と活用」
株式会社U’eyes Design
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ITストラテジスト スタンダードコース
アイテックの試験対策テキストをベースに、Webコンテンツと郵送課題で、知識のインプットからアウトプットまで学習をサポートする通信教育コースです。 2回の論文添削指導付き! <学習コンテンツ> 午前Ⅰ・午前Ⅱ: 各分野のWebテストで効率よく理解度を確認することができます。 午後Ⅰ: 例題を用いた演習を、出題ポイント・問題解説動画(1本10分程度)で解説します。郵送課題で講師採点を受け、解答の得点力を確認しましょう。 午後Ⅱ: 書籍・動画による論文の書き方演習のあと、論文課題を2回添削します。講師目線でのアドバイスを元に論文対策をしましょう。 学習質問: コース内でどうしても理解できない箇所は、講師にメール質問することができます。 <テキスト> ・2024 高度午前Ⅰ・応用情報午前試験対策書 ・2023-2024 ITストラテジスト「専門知識+午後問題」の重点対策 ・2024 ITストラテジスト 総仕上げ問題集 ・ITストラテジスト 合格論文の書き方・事例集 第6版 <模擬試験> 全国統一公開模試(採点付き) <開講月>
株式会社アイテック
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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PeopleCert Site Reliability Engineering (SRE) Practitioner グループワーク付き
・SRE (Site Reliability Engineering) Practitionerコースでは、組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。設計/自動化/クローズドループ修復による回復力の構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性の透明性などを向上させるための戦略を探ります。 このコースは実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を巻き込むための実践手法/方法論/ツールを習得することを目的としています。 コース終了後には、組織の状況に合わせたSREモデルの導入/分散システムにおける高度な可観測性の構築/設計による回復力の構築/SREの実践による効果的なインシデント対応など実務上活用可能な具体的な内容を習得できます。 ・このコースはSREの主要な情報源を活用し、SRE分野のソートリーダーたちと関わり、SREを採用している組織と協力して実際のベストプラクティスを抽出することによって開発されており、SREの導入を始めるために必要な主要原則と実践方法を学べるよう設計されています。 ・学習項
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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業務改善ワークショップ
SPSコンサルタントによる業務改善メソッドをお伝えするワークショップを実施します。自立自走で業務改善を実現したい方へおすすめのコースです。 ■スキルレベル・前提知識等 ・ITスキル標準:LV3相当 ・前提とする知識:弊社業務可視化ワークショップ、または自治体向けBPMN集合研修修了相当の知識修了と同等の知識 ■研修の目標 ・業務フローを活用して問題の可視化ができる ・iGrafx BPR+の機能を活用して問題の深掘り・分析・施策立案ができる ・改善施策を基にToBeフローが作成できる ・iGrafx BPR+の機能を活用して改善対応管理資料を作成できる(課題対応管理表) ■標準学習時間 ・6時間 ■研修で使用するツール ・iGrafx ※ライセンスをお持ちでない場合は別途ご相談ください。 本講座は企業からの申込みを対象としております。
株式会社サン・プラニング・システムズ
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA Data+ オンラインラボ付き
・データマイニングや統計手法の基本的な理解と適用、データライフサイクル全体を通じたカバナンスと品質基準などのスキルを評価し、複雑なデータセットの分析を通じて、データドリブン型の意思決定をサポートし、ビジネス要件を変革するために必要とされるスキルと知識が網羅されています。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 レッスン 1: データスキーマの基本概念の確認 レッスン 2: 異なるデータシステムを理解する レッスン 3: データの種類と特性を理解する レッスン 4: 異なるデータ構造、フォーマット、マークアップ言語の比較と対比 レッスン 5: データの統合と収集方法の説明 レッスン 6: データのクレンジングとプロファイリングの一般的な理由の特定 レッスン 7: さまざまなデータ操作テクニックの実行 レッスン 8: データ操作と最適化のための一般的なテクニックの説明 レッ
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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業務可視化ワークショップ
業務改善(BPR)等で現状業務の可視化を実施したい方、BPMNで業務フローを作成したい方を対象とした研修です。 E-ラーニングによる講義と、オンライン会議システムを利用したワークショップを実施します。 業務フロー作成はiGrafxを使用し、効率的な業務可視化メソッドを紹介します。※お客様先への出張開催等ご要望承ります。 ■スキルレベル・前提知識等 ・ITスキル標準:LV3相当 ・前提とする知識:特になし ■研修の目標 ・業務フローの描画・印刷・保存など基本操作ができる ・効率よく業務フローを作成し、生産性を向上させる ・現状の業務を可視化した資料が作成できる(業務フロー・業務記述書) ・業務上の問題や課題を洗い出した資料を作成できる(問題管理表・課題管理表) ■所要時間 ・10時間 ■研修で使用するツール ・iGrafx ※ライセンスをお持ちでない場合は別途ご相談ください。 本講座は企業からの申込みを対象としております。
株式会社サン・プラニング・システムズ
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ITコーディネータ資格認定用 ケース研修
ケース研修とは、ITコーディネータ資格認定に必要となる研修プログラムです。 仮想企業を題材に疑似体験することによって、あらゆる組織に適応可能なベストプラクティスであるIT経営推進プロセスについて学び、IT経営やDXの推進方法、およびITコーディネータの業務や使命を修得します。 ・e ラーニング(動画視聴):IT 経営推進プロセスガイドラインの理解 約140 分 ・事前学習:研修前の課題読込、資料作成 各ステージ約90 分 ・集合研修(オンライン開催を含む):1 日7.5 時間とし、6 日間実施。(土日コースあり)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
- 講座レベル4
- ITスキル標準(ITSS)