AI×IoTエンジニア育成コース+サーバー講座(通信制)
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
 
      講座情報
            受講者はWeb開発の基礎としてのHTML、CSS、JavaScriptの技術を習得し、Pythonを用いたプログラミングの基本からAIの実装までの知識を深めます。さらに、Linuxの操作やネットワークの基礎に関する理解を得るとともに、IoT機器の制御方法についての技術を身につけます。これらの幅広い知識と技術を統合し、現代のテクノロジートレンドに対応できる人材を育成することを目的とした講座です。実践的な演習を通して、学びを着実に定着させます。開催における人数制限はありません。
※受講の流れ
1.無料カウンセリング・無料体験レッスンへのご参加
2.ご自宅で検討
3.入学のご決定
4.オリエンテーションへのご参加
5.受講開始
詳細はhttps://www.internetacademy.jp/entry/をご参照ください
        ※受講の流れ
1.無料カウンセリング・無料体験レッスンへのご参加
2.ご自宅で検討
3.入学のご決定
4.オリエンテーションへのご参加
5.受講開始
詳細はhttps://www.internetacademy.jp/entry/をご参照ください
| 受講料 | 有料 | 
|---|---|
| 標準学習時間 | 256時間 | 
| 修了証発行 | あり | 
| 受講形態 | 完全オンライン制 | 
| 申込み受付対象 | 個人・法人 | 
| 団体申込み | なし | 
| 法人請求 | なし | 
受講対象者
AIやIoTを中心とする、将来の成長が見込まれる高度な専門性を身に付けキャリアアップを図りたい方
学習できるデジタルスキル
AIについては、AIの歴史やAIが得意なことや苦手な事、ビジネスにおける活用事例などの基礎知識はもちろん、Pythonを使ったAIプログラミングの実践を行います。この実践を通じて、機械学習(マシンラーニング)や深層学習(ディープラーニング)を活用したシステムを構築を行い、IPAが定義している「AI開発者」のミドルレベル(既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したソフトウェアやシステムを開発できる)に該当する技術を学習します。IoTは、プログラミングやサーバー、ネットワークなどIoTの実装に欠かせないスキルを身につけ、実際にIoTに対応した家電製品を制御するアプリケーションの開発や、実機の操作を行います。
試験・検定・資格
- Python 3 エンジニア認定基礎試験
- LPICレベル1
- Webクリエイター能力認定試験エキスパート
- ウェブデザイン技能検定3級
必要となる前提知識
なし