デジタルリテラシー講座
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はじめての『デザイン思考』基礎講座|成功するための前提を知っていますか?
デザイン思考を実践するための大前提である基礎知識を紹介します。 背景、必要なマインド、プロセス、事例を説明しています。 新規事業創出やデジタルトランスフォーメーション(価値創出)をする際に 利用するデザイン思考を学ぶ機会を増やすべく本講座を企画いたしました。 デザイナーではない方にも伝わるようにしています。 普段の仕事やプライベート(例:プレゼント)の中でも使える考え方です。 講師|HCD-Net認定 人間中心設計専門家
TDCソフト株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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2day DX資格認定講座
■講座の目的 DX推進のために必要なスキルを実際の企業や社会の課題解決を通じて身につけます。 AIやIoTと先端技術がもてはやされますが企業や行政がDXを推進する際に重要なスキルは「既存の業務知識」「IT技術の知識」「実際の開発の知識」です。 これらの知識不足で既存システムの劣化版を作ってしまう、運用に乗らない高額システムを作ってしまうことがあります。本講座では、上流工程から下流工程へ仕事を依頼するまでの流れを実際の企業や社会課題をベースに解決するプロジェクトを通じて学びます。 ■講座の内容 DXを実現するための課題発見、ユースケース、アークテクチャー、機能要件、画面設計について学ぶ。 身近な地域や学校の課題を抽出し、ITの力で解決できないか検討し開発チームへ依頼できるまでを学びます。 DXの考え方などを学べる短期間ワークショップです。 ■開催の制約 最少人数5人~20人、オンライン/オフライン開催 *海外のDX人材との一緒に授業を受けることも可能です。(日本語・英語ともにあり) ■学習項目 1.DX推進について 2.社会課題または身近な課題の抽出
株式会社Wald
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXリテラシー基礎講座
日本のDXが遅れている最大の原因の一つが「DX人材の不足」と言われており、特にビジネス課題に日々直面しているビジネスサイドのDXリテラシー・実践の不足が深刻で、経営も含めた全社員の「DXリテラシーの底上げ」が急務となっています。「DX人材の不足」を解消すべく、IT/デジタルに不慣れな方にもDXの本質をわかりやすく解説する講座です。
株式会社ココエ
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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はじめての『UXデザイン』基礎講座|ユーザ・お客様をより喜ばせたい方必見
UXデザインでユーザ・お客様に喜んでもらえる体験・プロダクト・システムを作る上で必須となる基礎知識を紹介します。 企画、要件定義、新規事業創出、業務カイゼン、プロダクト、マーケティングなどあらゆる仕事の中で活用できる考え方です。 デザイナーではない方に特に見ていただきたいです。 説明の流れ ・なぜUXデザインが必要か? ・UXとは? ・UXデザインとは? ・失敗例 ・プロセス 講師|HCD-Net認定 人間中心設計専門家
TDCソフト株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXリアル~DX具現化に必要な思考とアクションを担当者の成長ストーリーから学ぶeラーニング~
■目的 DX推進に必要な「思考」と「アクション」を学び、自業務におけるDX推進のイメージを醸成し、具体的な気づきとDX推進のヒントを獲得する。 ■学習項目 序章:DX推進3つのテーマと3つの部門 第1章:DX推進の基礎となる3つテーマ 第2章:社内業務のDX ~バックオフィス部門(人事・総務・経理・営業 支援)の取り組み~ 第3章:顧客接点のDX ~フロントオフィス部門(営業・マーケティング・カスタマーサポート)の取り組み~ 第4章:事業のDX ~ミドルオフィス部門(経営企画・ビジネス開発・プロジェクト管理)の取り組み~ 終章:明日から取り組むべきタスク ■学習スタイル eラーニング(アニメーション動画/理解度チェックテスト/シンキングタイム) ■特徴 ①「DXリテラシー標準」の中でも、DXを加速させる「マインド・スタンス」や「HOW(活用事例)」を学習 デザイン思考やアジャイルな働き方といった「マインド・スタンス」や、各種ツール活用方法などの「HOW」を中心に学習できます。 ②3つのDXテーマ×3つの部門で推進イメージを具体的に醸成 机上
株式会社NTT HumanEX
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DX デザイン思考・課題抽出コース
実際の現場で発生している課題の抽出・設定・アプローチ方法を考えるワークショップです。 様々な業界におけるソリューションを知り、自身の周りの課題解決への第一歩を踏みだすための内容となっています。 【スケジュール】 09:30~10:30 ▪課題を解決するための技術 ・DX 推進のための基礎(IoT・クラウド・AI) ・データサイエンスの活用 ・AI・機械学習の活用 ・ビジネスにどのように IT 技術を活用するか(ソリューション考案のポイント) ▪ソリューション紹介 ・様々な企業のビジネスモデルの紹介 ・様々な企業のソリューション 10:30~11:30 ▪課題抽出ワークショップ(グループディスカッション) ・グループワーク 11:30~12:30 ▪アイディアの洗い出し ・各個人の業務での問題や困りごとをを共有 12:30~13:30 ▪課題の整理 ・ビジネス視点で課題を分類 ・グループ内で課題に対する優先順位付け ・課題をどのような手法で解決できそうか検討 ・DX で解決でき
株式会社キカガク
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXリテラシー標準講座
経産省・IPA策定の「デジタルスキル標準」における全ビジネスパーソン対象の「DXリテラシー標準」に準拠したコースです。 本講座は、法人契約のみを対象としております。 <講座概要> 本講座は、DXコンサルタントである株式会社QualityCubeが提供する、DXに関するリテラシーを身につけたい方向けの講座です。 AI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの基礎知識やデータ・デジタル技術の活用事例、業務で使用するツール、DXに関わるセキュリティやモラル、コンプライアンスについても学びます。 <学習目標> DXリテラシー標準の意義を理解すること 7つのマインド・スタンスを理解すること 社会の変化を理解すること データの種類、取り扱い方、可視化を理解すること データベース技術を理解すること データにより判断する手法を理解すること DXの基礎知識となるAI、クラウド、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークを理解すること データ・デジタル技術の活用事例を理解すること 日常の業務で使用するツールを理解すること DXを取り巻くセキュリティ、モラ
株式会社Quality Cube
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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短編セミナー 腹落ちするDX (超導入編)
NPS=70 を超える、超大人気の短編セミナー。 月に1回30分間のフルオンラインセミナー (無料)。 DX (Digital Transformation) ってどういうこと? デジタルで何がどう変わるのか ー 身近な事例を参照しながら、DX を面白おかしく & わかりやすくお話します。専門知識は不要。どなたでも、楽しんでご理解いただけます。 <聴講者の感想の例> ・とてつもなく腹落ちした ・楽しかった!超絶オススメ! ・DXはデラックスじゃなかった ・帰って子供に教えてあげたい ・身近かつ具体的な事例で納得した ・びっくりするほど引き込まれた ・独自フレームワークがわかりやすい ・誰が聞いても得るものがある ・笑いも交えつつ本質を言語化・構造化されていて非常に学びが多かった! ・経営者にこそ、ぜひ聞いてほしい。 ・世の中のことを知るため、未来のことを知るための視点や考え方に出会えた。 ・何となく距離を感じていたことが自分の仕事にも当てはめて考えることが出来て夢が広がった。 ・デジタルが活用できるか否かに関わりなく、今回得た視点で、今の仕事を見直
株式会社ソシオラボ
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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全社員で学ぶ!DXリテラシー標準完全ガイド
<学習内容> DX リテラシー標準を学習するためのコースです。 このコースでは、DX の力でビジネスの問題を解決するための方法や考え方を学習します。 DX リテラシー標準で定義された概念を実際の業務改善にどう適用するか、考えて体感することで、DX リテラシー標準に十分な知識とマインドを取得します。 <学習目標> ・「DX リテラシー標準」に基づき、DX の現場に必要なリテラシーを身に着ける。 ・非 IT 部署人材として、 DX を議論するのに必要な基本知識を身に着ける。
株式会社ネットラーニング
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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体験型DX リテラシー向上コース
ビジネス課題から逆算したワークショップ型研修で、DX プロジェクトの全体像が学べるコースで、シミュレーターを使ったデータサイエンス、 AI・機械学習の活用やオペレーション自動化の体験ができる内容です。 【学習内容】 ■DX プロジェクトの全体像 ・DX の基礎 ・DX の事例紹介 ・AI と DX の関係性 ・AI ビジネス活用の事例 ・DX プロジェクトの全体像 ・求められる人材、AI と自動化 ■需要予測シミュレーター (実際に AI 需要予測シュミレーターにテーブルデータを入れて予測をしてみよう) ・課題の説明 (原価コスト最適化、売上最大化) ・手動オペレーション ・データサイエンス ・機械学習の活用 ■顧客対応 シミュレーター ・課題の説明(人的コスト削減) ・手動オペレーション ・データサイエンス ・機械学習閾値設定 ■外観検査シミュレーター ・課題の説明(後継者不在問題) ・手動オペレーション ・画像分類 ・物体検知の活用 ■さらなる学びへ ・さらなる学びへ
株式会社キカガク
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・DIGITAL TRANSFORMATION(DX担当者のためのデジタル変革マインドセット)
<講座の概略> デジタルイノベーションによるビジネスの変革を探求する講座です。 デジタルトランスフォーメーションの複雑に絡み合った様々な側面を紐解き、クライアントのチャレンジを理解し探求するためのレンズとツールを身につけて学習効果を高めます。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 デジタルマインドセット:デジタル産業のトレンドを探索する DAY-2 ドーナツエコノミー:成長依存から脱却する21世紀型経済モデルを理解する DAY-3 セオリーオブチェンジ:中長期的なゴール、有用なアクションとストーリーを6ステップで構築する DAY-4 チームチャレンジ:クライアントの課題を定義し、新たなビジネス提案を行う <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパーアイランドは、25年に渡り世界中で「時代の求める人材」を輩出
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DX ビジネス企画立案コース
ビジネス課題から逆算したワークショップ型研修。 外観検査シミュレーターを使用した AI 活用体験で DX 推進に向けた課題解決の方法を習得します。 【学習内容】 ■イントロダクション ・DX 時代に求められる人の定義 ・DX と AI の関係性 ・AI と自動化 ・DX プロジェクトの全体像 ■AI リーンキャンバス Step.1, 2 ・AI プロジェクト進行の 3 ステップ ・外観検査シミュレーターで実体験 ・課題設定 ・要件定義 ■画像分類 AI 開発 ・Custom Vision ・画像分類モデルの作成 ・物体検出モデルの作成 ■AI リーンキャンバス Step.3 ・企画案通過後の流れ ・実現可能性の精査 ・働き方改革プロジェクト グループワーク ・顧客対応シミュレーターで実体験 ・PoC 結果の確認 ・発表 / フィードバック
株式会社キカガク
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXマインド・スタンス ~すべてのビジネスパーソンのためのDXの心得~(eトレーニング)
DXの取り組みにより新たな価値を生み出すために必要な姿勢を理解します。組織・企業の経営層やDX推進・人材を担当する部門においては、自社にとって特に必要なマインド・スタンスや、その浸透の仕掛けについて検討し、自社のDX化を牽引するマインドを整えます。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.DX時代のマインド・スタンスとは ・そもそもDXとは ・DXとIT化の違い ・DXで一変する私たちの暮らしと働き方 ・DXで求められる働き方と意識の変化 ・DXリテラシーにおけるマインド・スタンス 2.DXのマインド・スタンスを知る(事例と行動例) ・顧客・ユーザーへの共感 ・常識にとらわれない発想 ・反復的なアプローチ ・変化への適応 ・コラボレーション ・柔軟な意思決定 ・事実に基づく判断 3.DXマインド・スタンスを自分事化する ・DXのマインド・スタンスを業務に紐づける ・個人/組織のマインドスタンスに落とし込む
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・DIGITAL MARKETING(DX担当者のためのデジタルマーケティング)
<講座の概略> さらなるデジタル活用でブランドやビジネスを成長させるために、デジタルファーストの企業がどのようにデータや成長戦術(グロースハック)を駆使して新しい市場を開拓し成功しているかを理解し、現業で応用できるようになることを目指します。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 デジタルマーケティングランドスケープ:効果的なチャネルやツールについて探求する DAY-2 ブランドの探索:様々なデジタルツールを駆使してブランドを深掘りする DAY-3 デジタル企業の成長戦術:グロースハックゲームを通じて成長のための手法を習得する DAY-4 インフルエンサー、成長指標設計:1:9:90理論、価値の計測と指標となる目標設定に対する考え方を養う <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパーアイランドは、25年に渡り
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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【ワークショップ型】はじめてのデジタルマーケティング
【デジハイク】はシナジーマーケティング株式会社が提供するサービスです。 この講座は、 ・これからデジタルマーケティングを始める企業 ・効果的な取り組みができていない企業担当者や部署 を対象に、 「デジタルマーケティングの全体像」と「デジタルマーケティングの取り組み方」の基礎知識について、講義とワークショップを組み合わせて学べる講座です。 講義で知識を「インプット」、続くワークショップで講義をベースにした参加者各自の考えを「アウトプット」できるので、課題発見や施策検討などを「体感」しながらデジタルマーケティングの基礎を学び、デジタルマーケティングの取り組み方の第一歩がわかる状態を目指します。 講師は、さまざまな業種業態・規模のお客さまの課題を現在進行形で支援している専門家集団が担当いたします。 ______________________________________ ■提供スタイル ・2時間×2回(2回は2日間を推奨) ・参加人数:1グループあたり6~10名 ・開催日時:応相談 ・会場:主催者様側でご用意 _____________________
シナジーマーケティング株式会社
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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データサイエンス活用コース
データサイエンスの正しい考え方やステップを演習形式で学ぶ。 データ分析の結果に基づいて課題解決の提案を行い、Excel を用いたノーコード機械学習実装スキルを習得します。 【学習内容】 ■データサイエンスとは ・データサイエンスの必要性 ・データサイエンスの活用事例 ■データ分析の基礎 1 ・データサイエンスサイクルについて ・目的設定について ・データの構造 / 可視化ついて ■データ分析の基礎 2 ・探索的データ分析で課題を発見 ・統計的手法を用いて原因仮設立案 ・結果と検証のサイクル ■データ分析実践 1 ・単純集計 / クロス集計 ・各種グラフについて ・代表値、分散 、誤差 ・データの正規化 / 標準化 ・Excel を使用した回帰分析 ■仮設検定の基礎 ・仮設検定とは ・t検定 / カイ二乗検定 ■分析結果の可視化 ・データから施策を導く ・総括
株式会社キカガク
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXフレンズ~DXを支える重要技術とビジネスポイントを学ぶeラーニング~
【第21回日本eラーニング大賞 厚生労働大臣賞受賞】 ■目的 DX実現に必要な『D=デジタル領域』の重要技術とトレンドテクノロジー、『X(変革)=ビジネス領域』の仕組み・仕掛けのポイントを学び、DXリテラシー向上と自社ビジネス発展への気づきとヒントを獲得する。 ■主な学習項目 <テクノロジー編> ・DX実現のカギを握るデジタルBIG5(IoT、5G、AI、ビッグデータ、クラウド) ・人と人のつながりを変えるテクノロジー(Web3、XR、NFT、コンタクトレステクノロジー、メタバース) ・業界・市場を激変させるテクノロジー(次世代自動車、3Dプリンター、クッキー規制、量子コンピューター、ドローン) ・激変する社会を支えるテクノロジー(MaaS、ヘルステック、水素、eスポーツ、代替肉) <マネタイズ編> ・顧客接点:売買空間と購入方法の変化(EC/オムニチャネル/OMO/UX等) ・販売モデル:販売者と販売方法の変化(D2C、SPA、C2C) ・ポジショニング:企業が生み出す価値の変化(プラットフォーマー、XaaS) ・収益モデル:儲ける仕組みの変化(
株式会社NTT HumanEX
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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デジタルトランスフォーメーション(DX)企画/提案の進め方
●デジタルトランスフォーメーション案件の企画立案方法を理解し、DX案件の進め方や稼ぎ方を理解するための講座です。 ●アイデア創出・企画立案の考え方や、プロジェクトの進め方、DXでの具体的な稼ぎ方について解説します。 【学習項目】 1章_DX企画立案の考え方 1-1_これまでのITプロジェクトとの違い 1-2_DX企画立案の考え方 1-3_DX成功事例の分類から考える 1-4_中長期の視点で考える(10年後) 1-5_社会課題や業界慣習から考える 2章_DX案件の進め方 2-1_これまでのITプロジェクトとの違い 2-2_DX案件のステップ 2-3_DX案件の契約の考え方 2-4_プロジェクトの阻害要因を知る 3章_DX案件での提案方法と稼ぎ方 3-1_提案先の変化 3-2_稼ぎ方の変化 3-3_ゴールの変化
株式会社ディジタルグロースアカデミア
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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HYPER ISLAND・FUTURE SCENARIOS(DX担当者のための未来のシナリオ・プランニング)
<講座の概略> シナリオ・プランニングの手法を知り、変化の速い業界におけるビジネスやデジタル、人的課題に対応するため、変化領域を深く観察し、戦略的予測や提言を行うためのツールやテクニック、手法を学びます。 また、問題解決におけるシステム思考についても包括的な理解を促します。 この講座では、自分で試してみたり、ブレイクアウトルームで少人数のグループ作業をするなどインタラクティブでユニークな体験をします。 <学習の流れ> プログラムは4日間・各3時間(18:00~21:00)のZoomオンライン形式で開催されます。 DAY-1 未来予測:ForecastとPredictionの違い、その有用な範囲を理解する DAY-2 システム思考:解決すべき対象や問題をシステムとして捉え、複数視点からアプローチする DAY-3 シナリオプランニング:シナリオプランニングのプロセスを理解し、実践を通じて習得する DAY-4 ワールドビルディング:未来を視覚化し、現状からの変化を示す機会を提供する <Hyper Island について> デジタルハーバードと称賛されるハイパ
株式会社テイ・デイ・エス
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準
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DXビギンズ!ver2.0~DXの本質と全体像をリアルにつかむ全社員向けeラーニング~
【第21回日本eラーニング大賞 厚生労働大臣賞受賞】 ■目的 「DXと向き合うことで自分のビジネスがどう変わるのか?」社会や業界の変化やDX推進のポイント等からDXへの向き合い方を学び、社員の「DXの自分ごと化」を促し、動機形成・リテラシー向上を図ります。 ■学習項目 第1章:そもそも、なぜDXが注目されるのか? 第2章:国内外におけるDXの事例 (あの企業は、業界の何を変えた!?) 第3章:DXは社会をどう変えたのか? (移りゆく価値観と消費スタイル) 第4章:3つのステップで実現するDX (DXの実現に向けたストーリーとは?) 第5章:上手くいくDX⇔つまづくDX (成否を分ける3つの障壁) 第6章:DXの本質を掴む 3つのポイント(価値観が多様化する時代の戦い方) 第7章:DXの実現のカギを握るもの (いちビジネスパーソンとしてのDXへの向き合い方) ■学習スタイル eラーニング(アニメーション動画/章別シンキングタイム) ■特徴 ①DX人材育成の第一歩。動機形成・DXリテラシー向上に有効 「知識付け」から入ることで上
株式会社NTT HumanEX
- 講座レベル1
- DXリテラシー標準