つくる側に回る AI開発講座

  • 講座レベル3
  • DX推進スキル標準(DSS-P)
  • ITスキル標準(ITSS)
  • ITSS+
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講座情報

【講座の狙い】
 DXを「発注する側」に留まっている社会人が、AIを相棒に「つくる側」へ回ることを目的とします。プログラミング未経験者でも、自組織の課題を自ら発見・構造化し、Webアプリケーションを設計・実装・公開し、組織への展開まで独力で遂行できる状態(ITSSレベル3相当)を到達目標とします。

【学習の流れ】
 3フェーズ・全12単元・総学習時間70時間(3か月/週4〜7時間)。第1フェーズ「問いを立てる」(23時間)でAI駆動開発をまず体験し、自組織の課題を5 Whys・As-Is/To-Beで構造化。あわせてCLI・Git・クラウド/Web技術の土台を固めます。第2フェーズ「形にする」(32時間)ではデータベース設計、プロンプト設計、フルスタック実装、API連携、セキュリティ・品質・テストを実践。第3フェーズ「見せて、進める」(15時間)では、自ら定めた自組織の課題を総合演習で解決し、組織展開計画とあわせて成果発表を行います。全単元にAI生成物の欠陥を発見・判断する能動演習「診断ラボ」を配置し、演習比率は80.0%です。


【学習形態】
 eラーニングによる事前学習とオンライン演習を組み合わせた反転学習です。週1回の個別コーチング、チャットでの質問対応(営業日48時間以内)、LMSによる進捗・提出物管理で伴走します。

【開催条件】
 1開講あたりの定員は上限18名、最少催行人数は10名です。定員に達し次第、申込みを締め切ります。

【修了要件】
 5項目100点満点のルーブリックで総合60点以上かつ全項目が基準以上、出席率70%以上、必須提出物6点の提出を満たした方に修了証を発行します。

受講料 有料
標準学習時間 70時間
修了証発行 あり
受講形態 完全オンライン制
申込み受付対象

個人・法人

団体申込み

あり

法人請求

あり

受講対象者

DXを「発注する側」に留まっている社会人で、自分の手でつくる側へ回りたい方を対象とします。具体的には、次のような方を想定しています。
・自組織の業務課題を認識しているが、ベンダーへの発注や既製ツールの導入以外の選択肢を持てていない方
・情報システム部門・DX推進部門で、要件定義や仕様の妥当性を自分で判断できるようになりたい方
・事業部門で業務改善を担っており、現場の課題を自分でプロトタイプまで落とし込みたい方
・生成AIを業務で使い始めたが、成果物の良し悪しを判断できず活用が止まっている方
プログラミング経験・IT業界での実務経験は問いません。実際に、前身講座の修了者には非エンジニア職の方が多数含まれます。

年齢・性別による受講制限は設けていません。個人でのお申込みと法人からのお申込みのいずれも受け付けており、自社社員限定・特定会員限定の講座ではありません。
1開講あたりの定員は上限18名、最少催行人数は10名です。少人数で個別コーチングを行うため、定員に達し次第、申込みを締め切ります。

学習できるデジタルスキル

AIを相棒に、自分の業務課題を「動くアプリ」に変えるまでの一連の流れを身につけます。

まず、日々感じている違和感を5 Whysなどで掘り下げ、解くべき課題として言語化します。次に、その業務をデータ構造として設計し、AIに任せる部分と自分で判断する部分を切り分けながら、Webアプリケーションを組み上げます。ターミナル操作やGit、クラウドへの公開といった開発の土台も、基礎から順に扱います。

さらに、つくったものが安全に動くかを自分で検証する力(OWASP Top 10に基づくセキュリティ確認とテスト)、そして組織に提案して導入判断を引き出す力まで踏み込みます。

すべての単元に、AIが出した成果物の欠陥を自分で見つけて判断する演習を配置しています。「AIに書かせて終わり」ではなく、その良し悪しを判断できる状態を目指します。

必要となる前提知識

必須の前提知識は、PCの基本操作のみです。具体的には、メールの送受信、Webブラウザでの検索、ファイルの保存・移動・フォルダ管理ができれば受講できます。プログラミング言語の知識、コマンド操作の経験、開発環境の構築経験はいずれも不要です。

開発環境の準備は講座側で手順書(別紙①環境セットアップ手順書)を用意し、単元1の演習時間内に全員分のセットアップを完了させます。ターミナル操作・Git・クラウドといった開発の土台は単元3・4で基礎から扱うため、事前学習は必要ありません。

受講にあたっては、インターネットに接続できるPC(Windows / macOS)と、オンライン演習に参加できる通信環境をご用意ください。演習で使用するAI開発ツール・クラウドサービスは、いずれも無料枠または講座側で用意する範囲で完結します。

なお本講座は自組織の実課題を題材に進めるため、受講中に扱える業務課題を1つお持ちいただくことを推奨します。単元2でその課題を掘り下げ、単元10の総合演習で解決するところまで一貫して扱います。

講座提供元

株式会社AppTalentHub

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