データサイエンス応用コース
講座情報
講座説明
データサイエンスに必要な知識と技術、課題発見・解決をリードし後進育成に貢献できる実践的技能を身に付けます。
【次回開講】2023年10月14日(土)開講~2024年3月16日(土)
【内容】期間中 毎週オンデマンド教材視聴2コマ90分+遠隔双方向90分演習(全20週、60時間)
♦ 講義:厚労省事業で大阪大学MMDSが作成した社会人向け標準カリキュラム教材を使用したオンデマンド配信
♦ 演習:毎週1回課題出題、グループワーク、報告、解説(毎週土曜日 19:00~20:30 遠隔にて実施)
♦ 研究発表:コース修了判定会(新規ビジネスの提案を課題とし、遠隔または対面で実施)
♦ オフィスアワー:遠隔により実施、講師が随時相談に対応、メールによる質問も可能
♦ 修了認定:各回演習および研究発表のプレゼン資料、プレゼン内容、質疑 応答への対応などを総合的に審査し、
研究発表後の審査会で決定、優秀プレゼンを表彰
♦ 定員: 40名
【WEBガイダンス】 2023年8月19日(土)19:00~ ZOOMウェビナー事前登録要
【次回開講】2023年10月14日(土)開講~2024年3月16日(土)
【内容】期間中 毎週オンデマンド教材視聴2コマ90分+遠隔双方向90分演習(全20週、60時間)
♦ 講義:厚労省事業で大阪大学MMDSが作成した社会人向け標準カリキュラム教材を使用したオンデマンド配信
♦ 演習:毎週1回課題出題、グループワーク、報告、解説(毎週土曜日 19:00~20:30 遠隔にて実施)
♦ 研究発表:コース修了判定会(新規ビジネスの提案を課題とし、遠隔または対面で実施)
♦ オフィスアワー:遠隔により実施、講師が随時相談に対応、メールによる質問も可能
♦ 修了認定:各回演習および研究発表のプレゼン資料、プレゼン内容、質疑 応答への対応などを総合的に審査し、
研究発表後の審査会で決定、優秀プレゼンを表彰
♦ 定員: 40名
【WEBガイダンス】 2023年8月19日(土)19:00~ ZOOMウェビナー事前登録要
受講料・時間、その他
受講料 | 有料 |
---|---|
標準学習時間 | 60時間 |
修了証発行 | あり |
受講形態 | 完全オンライン制 |
団体申込み |
なし |
法人請求 |
なし |
受講対象者
IT・データを中心とする、将来の成長が見込まれる高度な専門性を身に付けキャリアアップを図りたい方
学習できるデジタルスキル・知識
〇データサイエンス全般の知識を有し、機械学習を活用してデータに基づく意思決定を実践できる人材を育成する
・データサイエンス、情報理論、機械学習の基礎を習得し、問題解決に活用できる
・マルチメディア全般に関わる知識を習得し、問題解決に活用できる
・Python、R言語の理解からビジネス活用まで、データ活用に関する知識を習得し、問題解決に活用できる
・データベースの基本概念からデータ蓄積、加工までデータエンジニアリング関連の知識を習得、問題解決に活用できる
・ビジネスプロセスモデリングに関する知識を習得し、問題解決に活用できる
必要となる前提知識
何らかのプログラミング言語に関する知識があると望ましいが、プログラミング、データ分析、シミュレーション等の経験のない方でも参加頂けます。
国の指定・認定
本講座は、以下の指定または認定を受けている講座です。
- 第四次産業革命スキル習得講座(経済産業省)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)
該当するスキル標準
DX推進スキル標準
DX推進スキル標準とは- データ活用
-
- データ・AIの戦略的活用
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- データ理解・活用
- データ・AI活用戦略
- データ・AI活用業務の設計・事業実装・ 評価
- AI・データサイエンス
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- 数理統計・多変量解析・データ可視化
- 機械学習・深層学習
- データエンジニアリング
-
- データ活用基盤設計
- データ活用基盤実装・運用