講座検索結果
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IoT・AIエンジニア養成講座
IoT分野で、AIを活用するための技術を学び、サービス開発に関する知識及び技能・技術を習得できる講座です。 本講座では、製造業、物流業などのスマートファクトリーを想定した演習を通じて、 • 効率を向上させるための各データの処理・解析を行い、その結果を適切に評価・分析する • 物理的なデバイスを通じてデータを取得し、データの処理・解析結果から、新規事業の創出やスマートファクトリーの変革・改善につながる知見を生み出す •デバイスを含むシステム構築を行い、講師を含むグループディスカッションで、品質、機能向上のレビューを行い、スマートファクトリーの変革・改善につながるデータ活用の仕組みづくりやAI・データサイエンス領域の新技術を取り入れ検証するためのソフトウェアの機能の実装する などの制作実習を行うことで、顧客が抱える問題を分析し解決する実務的な能力を身に着けることができます 講座の流れとしては、何も無いところから始まります 整えられた環境でプログラムを組みだけでは、サービス開発における知識は身につきません 新サービスに必要な環境は何かを洗い出し、サービスを運用するためのプ
株式会社ジェイテック
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ホワイトハッカー育成コース
ホワイトハッカー育成コースは、ハッキング技術を競うコンテスト「CTF(Capture The Flag)」を通して、様々な攻撃手法を学び、あらゆる脅威からシステムを守るための防御手段を身につけホワイトハッカーを目指します。 Network、Forensic、Web/SQL、Binary、Crypt、攻防戦をハンズオンで毎月分野ごとに実施し、業界トップクラスのセキュリティエンジニア講師から実践的なセキュリティ技術を1年通して継続学習します。受講生の年齢制限はなく学生から社会人まで幅広く受講できます。 学習環境はクラウド上にあるため、遠隔地からの受講が可能となりました。社内はもちろん、外出先や家からでもいつでも受講できます。必要なのは安定したインターネット接続環境とブラウザのみです。 ホワイトハッカーを目指したいといった方の入塾をお待ちしています!
ヒートウェーブ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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サイバーセキュリティ技術者育成コース
サイバーセキュリティ技術を習得するための実践的な高度技術を基礎から体系的に学習することができる。 IT未経験者からサイバーセキュリティ技術者・ホワイトハッカーを目指せるコースです。 警察関連のサイバーセキュリティ研修に採用され、一般の方でも受講できるように、IT技術の基礎からセキュリティ全般の知識、それらに関連する技術を、サイバー攻撃同じ疑似環境を用意し、実践的な演習を通じて現場で必要となるスキルを6ヶ月~1年間かけて学びます。
ヒートウェーブ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ハッカーかずの部屋 メンタースクール 4ヶ月コース
IT初心者からサイバーセキュリティ専門家を目指す講座です。 参考書学習を軸に、毎日の進捗報告、小テスト、レベルUPテスト、フォロー面談を通じて幅広いIT技術習得を図ります。 学習ステップは以下のとおりです。 1.コンピュータ基礎 2.プログラミング基礎 3.ネットワーク入門 4.Linux入門 5.サーバとネットワーク構築 6.セキュリティ基礎 7.ハッキング入門 8.ハッキング実践 9.高度セキュリティ学習 お申込みの際は「相談」「無料相談してみる」ボタンから応募し、講座を申込む流れとなっています。
株式会社日豊商事
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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エンジニア転職コース
WEBエンジニアとして必要になる開発スキルや開発現場での業務フローなどを身につける講座を提供します。 学習期間は4ヶ月で、前半の2ヶ月ではフロントエンドの開発スキル(HTML/CSS・JavaScript)とサーバサイドの 開発スキル(PHP/Laravel・MySQL)をそれぞれ学習します。 後半の2ヶ月では専属のメンター講師とのチーム開発を行います。開発現場を想定したgit/GitHubを用いたプル リクエストなどの業務フローや、環境構築のためのインフラ知識、本格的なアプリケーションを開発するための データベースの設計技術、効率性・保守性・可読性・拡張性などの点で品質の高いコーディング力を身につける ことができます。
コードキャンプ株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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IEC 62443 OT セキュリティ基礎&実践コース (個人資格認定)
以下の能力を持つ、セキュア開発プロセス整備のための人材として力量を証明された人材を育成することを狙いとした講座です。 本講座の受講者は、OTセキュリティのエキスパートによる講義を通じて、 ・セキュア開発ライフサイクルの基本概念、用語 ・製品へのセキュリティ実装を実現させるプロセス要素 ・OTセキュリティの技術要素、OTセキュリティレベルの維持向上に必要な管理プロセス 等を学習し、演習によってその定着を確実にすることで、OTサイバーセキュリティ担当者が、単独で実務を実行できるできるようになることを目指します。 学習項目 【基礎】 ・産業用オートメーションの概要 ・情報セキュリティの重要性 ・情報セキュリティの基礎(プロトコル、システム、暗号技術) ・産業用サイバーセキュリティ(OTとIT、IEC 62443 の基本概念) ・法律と規制(EU、国際) ・脅威とリスクアセスメント(脅威モデリング、リスクマネージメント手法) ・システムと製品の設計(基礎的な要求事項、セキュアな製品開発ライフサイクル) ・オペレー
テュフズードジャパン株式会社
- 講座レベル3
- Reスキル
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA Security+ セルフペーストレーニング オンラインラボ / Web確認問題付き
・企業の顧客情報漏えい、悪意を持つユーザの不正なアクセス、ウイルスやワームなどのプログラムによる攻撃など、様々な脅威と各種セキュリティに関する総合的な対策について学ぶことができます。セキュリティマネジメントの基礎についても学びます。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - レッスン1 セキュリティロールとセキュリティ管理を比較する - レッスン2 攻撃者と脅威インテリジェンスを説明する - レッスン3 セキュリティ評価の実施 - レッスン4 ソーシャルエンジニアリングとマルウェアを特定する - レッスン5 暗号化コンセプトの基本 - レッスン6 公開鍵インフラストラクチャーを実装する - レッスン7 認証制御の実施 - レッスン8 IDおよびアカウント管理制御の実装 - レッスン9 セキュアなネットワーク設計の実装 - レッスン10 ネットワークセキュリティアプラ
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA CySA+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・脅威の管理、脆弱性の管理、セキュリティ設計とツールセット、サイバーインシデントの対応など、ITセキュリティアナリストとして身に着けておく必要のある知識およびスキルについて学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - セキュリティコントロールとセキュリティインテリジェンスの重要性を説明する - 脅威データとインテリジェンスを活用する - セキュリティモニタリングデータを分析する - セキュリティモニタリングデータの収集とクエリを実行する - デジタルフォレンジックとインジケーター分析テクニックを活用する - インシデントレスポンス手順を適用する - リスク軽減とセキュリティフレームワークを適用する - 脆弱性マネジメントを実行する - インフラストラクチャ管理にセキュリティソリューションを適用する - データのプライバシーとプロテクションを理解する -
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA PenTest+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・効率的に作業を進めるためにフレームワークをカスタマイズし、結果を適切に報告すると共に、ITセキュリティの全般的な状態の改善を図るための戦略を提案できるスキルとベストプラクティスを学習します。また、従来のデスクトップやサーバーに加えて、クラウドやモバイルなどの新しい環境でデバイスをテストするための実践的なスキルと知識を学習します。ペネトレーションテストの手法、脆弱性評価、また攻撃があった際のネットワークを回復するために必要となるスキルについても学習します。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 ・組織/顧客要件のスコープを策定する ・エンゲージメントのルールを定義する ・フットプリントとインテリジェンスを収集する ・人的および物理的な脆弱性を評価する ・脆弱性スキャンを準備する ・論理的な脆弱性をスキャンする ・スキャン結果を分析する ・検出回避と回避手法を理解する
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CND3 (Certified Network Defender (3days)) 演習付き
・CND3では、ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応、予測”ができ、企業や組織における事態の悪化を最小化し、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができるようにするための短期集中スキル習得プログラムです。 ※このトレーニングは3日間の座学と、受講期間後のiLabsを使用した演習を含む自己学習及びメンタリングで構成されています。3日間のコース内では演習は行いませんのでご注意ください。 ・学習項目は次のとおりです。 - ネットワーク攻撃と防御戦略 - ネットワークセキュリティの管理 - ネットワークセキュリティ技術 - ネットワーク境界セキュリティ - エンドポイントセキュリティ - Windowsシステム - エンドポイントセキュリティ - Linuxシステム - エンドポイントセキュリティ - モバイルデバイス - エンドポイントセキュリティ - IoTデバイス - アプリケーションセキュリティの管理 - データセキュリティ - エンタープライズ仮想ネットワークセキュ
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント
このコースでは、変化の速い時代に対応するアジャイルの代表的手法であるスクラムを演習付きでプロジェクトにどの様に適用し、成功させるのかを学ぶ人向けのコースです。 何故、不確実で変化の速い時代にアジャイルが求められるのか、ソフト開発者の方以外にも、管理職やユーザー部門の方、品質保証部門の方々も理解する事ができます。 スクラムは、短期間でプロダクトを提供し、迅速な改善を行い、変更に柔軟に対応できる、シンプルですが強力なフレームワークです。 このコースは、実際のアジャイルプロジェクトのシミュレーションをアジャイルフレームワークの1種であるスクラムをベースにした実体験型のコースです。 ソフトウェア開発プロジェクトにおける計画、見積り、追跡、コントロールについての知識と実務的なスキルを習得し、スクラムガイドで定義される成果物、タイムボックス、ルールを学習します。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CEH (Certified Ethical Hacker Pro) 演習付き
・CEHでは、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。 ・コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。 ・CEHにはProとEliteの2種類のパッケージがあります。Proは、再受験 1 ~ 2 回目は26,400 円 / 回 ( 税込 )、再受験 3 回目以降は88,000 円 / 回 ( 税込 )。Eliteは、再受験が何回目でも 26,400 円 / 回 ( 税込 )。また、Eliteには、上位資格のCEH Master取得に必要な試験である、CEH P
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CYBERGYM’s Zero to ‘Hero’
サイバーセキュリティ初心者の皆さまをSOC 及びインシデント対応を担い得るハイレベルなチームメンバーの育成を目的としており、CYBERGYM ホワイトチームがサイバーセキュリティに関する専門的かつ広範な知識を体系的に提供します。また、各企業・団体の業種・業態や内部方針・プロセスに合わせた、それぞれの脅威モデルに基づく実践性の高い攻撃シナリオを用いたトレーニングを組み込むことも可能であり、より実践的な能力を備えた即戦力人材の獲得を強力に支援します。
株式会社サイバージムジャパン
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ITIL®4スペシャリスト プラクティス認定シリーズ 監視、サポートおよび実現(MSF)
ITIL4 スペシャリスト プラクティス認定シリーズの各コースは、対象となる5つのプラクティスについて、プラクティスガイドの内容に基づいて該当プラクティスを実践するための理解を深めるコースです。 各プラクティスの目的や主要概念、プロセス活動や役割に求められるコンピテンシなどを学びます。 方向性や戦略の策定、継続的な改善チームの育成に携わるあらゆるレベルの管理職を対象としており、プラクティスと戦略の両方の要素をカバーします。 受講期間 3日間の研修+試験 研修カリキュラム 1: MSFプラクティスについて 2: インシデント管理 3: サービスデスク 4: モニタリングおよびイベント管理 5: 問題管理 6: サービス要求管理 7: ITIL能力モデル(成熟度モデル) ※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験 お申込みにあたっての注意事項 ・開催形式は、弊社会場での開催とオンライン開催の2種類があります。 日程によって異なりますので、お申込みの際にはご注意ください。 ・申し込み1名から開催いたします。
株式会社DXコンサルティング
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CompTIA Security+ オンラインラボ / Web確認問題付き
・企業の顧客情報漏えい、悪意を持つユーザの不正なアクセス、ウイルスやワームなどのプログラムによる攻撃など、様々な脅威と各種セキュリティに関する総合的な対策について学ぶことができます。 サーバーおよびクライアントサイドのセキュリティ、ネットワークセキュリティ、リスク分析や運用などのセキュリティマネジメントの基礎についても学びます。 ※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上に利用いただける、オンラインラボ(12か月間利用可能)が含まれます。 ※試験対策の一環としてWeb確認問題集(Let's Check)が含まれます。 ・学習項目は次のとおりです。 - レッスン1 セキュリティロールとセキュリティ管理を比較する - レッスン2 攻撃者と脅威インテリジェンスを説明する - レッスン3 セキュリティ評価の実施 - レッスン4 ソーシャルエンジニアリングとマルウェアを特定する - レッスン5 暗号化コンセプトの基本 - レッスン6 公開鍵インフラストラクチャーを実装する - レッスン7 認証制御の実施 - レッスン8 IDおよびアカウント管理制御の実装
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル2
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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CYBERGYM’s Zero to ‘Hero’【Neo】
サイバーセキュリティ初心者の皆さまをSOC 及びインシデント対応を担い得るハイレベルなチームメンバーの育成を目的としており、CYBERGYM ホワイトチームがサイバーセキュリティに関する専門的かつ広範な知識を体系的に提供します。また、各企業・団体の業種・業態や内部方針・プロセスに合わせた、それぞれの脅威モデルに基づく実践性の高い攻撃シナリオを用いたトレーニングを組み込むことも可能であり、より実践的な能力を備えた即戦力人材の獲得を強力に支援します。
株式会社サイバージムジャパン
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 27001審査員研修ISMS(CQI and IRCA認定)
本研修は、ISMS事務局において核となる要員の育成及び内部監査品質向上に役立つ研修です。受講者がISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム監査を、監査責任者、または審査チームのリーダーとしてリードできるようになることを目的としています。 BSI の講師専門トレーニングに合格し、IRCA認定基準を満たした現役の審査員である講師が、アクセラレイティッド・ラーニングの手法を駆使して、受講者がISO 19011、及びISO/IEC 27001に基づく監査の計画、準備、実施、及び報告をリードできるスキルを身につけるための手助けをします。 ■受講によるメリット■ ● IRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 27001の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(IRCA推奨事項)■ IRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 27001シリーズの規格要求事項を充分に理
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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DH・CyberBootCamp
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株式会社デジタルハーツ
- 講座レベル4
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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インシデントレスポンス概説 ~組織内CSIRTによる~
日々増大しているセキュリティへの脅威に対処するために必要なインシデントレスポンスの概要とその手順について修得します。また、組織で対応するために必要なCSIRTの体制とその構築について学習します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.組織内CSIRT概要 ・インシデントとは ・インシデントレスポンスとは ・組織内CSIRTとは 2.組織内CSIRT ・組織内CSIRTの役割 ・組織内CSIRTの形態 3.組織内CSIRTの構築 ・経営層の承認・関与 ・現状の把握 ・チーム編成 3.組織内CSIRTの構築 ・設計 ・予算・リソースの確保 ・関連規程の整備 ・チームの育成 ・告知と活動開始 4.インシデントハンドリング ・準備 ・発見 ・抑制・復旧 ・事後対応
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル2
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ISO/IEC 27001審査員研修ISMS(JRCA承認)
本研修は、ISMS認証開始以来、多くの方に受講いただき、高い満足度と高い合格率を実現しています。BSI認定講師が、講義、ロールプレイ演習、グループワーク、及びクラスディスカッションなどのアクセラレイティッド・ラーニングの手法を駆使して、受講者がISO 19011、及びISO/IEC 27001に基づく監査の計画、準備、実施、及び報告をリードできるスキルを身につけるための手助けをしますので、ご受講によりISMSを有効に運用するための実践的な知識・スキルを身につけることができます。 ■受講によるメリット■ ● JRCAに審査員として登録する際に必要な要件の一部を満たすことができる ● ISO/IEC 27001の監査に関する実践的で高い専門性を身につけることができる ● マネジメントシステムをより有効にするような効果的な内部監査ができるようになる ■受講に当たっての事前知識(JRCA推奨事項)について■ JRCAは本研修の受講者に対して、ISO/IEC 27001シリーズの規格要求事項を充分に理解し、適用及び実施に関する何らかの理解を有していることを強く推奨しています。
BSIグループジャパン株式会社
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)