AI業務プロセス自動化 実践講座
- 講座レベル3
- DX推進スキル標準(DSS-P)
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
講座情報
定型業務を工程に分解し、AIに任せる工程を自分で設計・構築して、運用と点検まで独力で回せるようになります。
【講座の狙い・目的】
上位者の指示や外部の助言なしに、業務プロセスの自動化を一人で最後まで成立させられる人材を育てることを目的としています。難しさは実装ではなく判断にあります。どの工程を任せてよいか、出力をどう検証するか、誰が最終責任を持つか。この判断を根拠つきで下せる状態をつくります。
【到達目標】
修了時に、次の4点を独力でできる状態を到達点とします。①担当業務を工程に分け、AIに任せる工程と人が判断する工程を根拠つきで区分できる②入力が変わっても同じ形の成果物が出るプロンプトを設計できる③AIの出力を件数の式で検算し、数値の出所をたどって誤りを見つけられる④参照データの更新手順と外部に出す前の点検基準を定め、版を管理して運用できる。
【学習項目・学習の流れ】
第1章 生成AI活用・プロンプト設計(演習35本)/第2章 生成AIによる業務効率化実践(25本)/第3章 AI業務プロセスの設計・標準化(25本)/第4章 ナレッジ運用・AI利用統制(20本)。動画111本・全32レッスンで構成し、演習は計105本、うち動画で実演する実習・演習が90本(動画全体の81.1%)です。提出課題12本と修了課題を講師が個別に添削し、面談で同じ作業の手順を口頭で述べさせて、指示なしで再現できるかを確かめます。学習中の質問はメールで随時お受けします。
【開催の制約条件】
完全オンラインのオンデマンド配信です。最低催行人数と入学定員は設けていません。随時申込・随時開講で、入金確認から3営業日以内に受講を開始できます。受講期間は6か月、標準学習時間は74時間です。
【受講にあたっての注意事項】
・お申し込みは、講座ページの申込みフォームから受け付けます
・演習で使う生成AIはChatGPT・Gemini・Claudeです。無料アカウントでも全演習を完走できますが、有料プランの利用を推奨します
・演習で使うデータ97点は当社が用意します。実務のデータの準備は不要です
・受講者テキスト471ページを配布します。全32レッスンに「うまくいかないときは」(症状・原因・対処)を掲載しています
| 受講料 | 有料 |
|---|---|
| 標準学習時間 | 74時間 |
| 修了証発行 | あり |
| 受講形態 | 完全オンライン制 |
| 申込み受付対象 |
個人・法人 申込みの制限はありません。性別・年齢による制限も設けていません。演習で使うデータは当社が用意するため、実務のデータを準備する必要はなく、在職中でも離職中でも同じ内容で修了できます。受講に必要な環境は、インターネットに接続できるパソコンと、表計算ソフト・文書作成ソフトです。 |
| 団体申込み |
あり 複数名でまとめてお申し込みいただけます。受講者名簿をご提出いただき、当社で受講IDを発行します。人数の下限や申込期限は設けていません。受講料は1名あたりの金額で、まとめてご請求します。 |
| 法人請求 |
あり 請求書払いに対応しています。請求書の発行後、受講開始前までに銀行振込でお支払いください。与信審査はありません。見積書・納品書も発行します。お支払い時期にご希望がある場合はご相談ください。 |
受講対象者
日々の事務作業や資料作成に時間を取られており、その進め方をAIで組み替えたい社会人を対象としています。AIを使ってはいるが出力をそのまま使ってよいか判断できず止まっている方、担当業務の自動化を任されたが手のつけ方が決まらない方、職種転換に向けて業務の組み替えを自分の言葉で説明できる状態になりたい方を想定しています。プログラミング経験は不要で、基本的なパソコン操作ができれば受講できます。申込みの制限、性別・年齢による制限はありません。演習用データは当社が用意するため、実務のデータを準備する必要はなく、在職中でも離職中でも同じ内容で修了できます。
学習できるデジタルスキル
担当している定型業務について、何をAIに任せ何を任せないかを自分で決め、任せる工程を動く形にして回し続けるスキルが身につきます。
自動化できるようになる対象は、繰り返し作る文書の生成(入力欄を埋めれば同じ形で出る状態にする)、よく聞かれることへの回答、受け付けから対応までの振り分け、書類の読み取りと所定の様式への転記、参照データの更新です。生成AIと、業務で使う表計算・文書作成・フォームの範囲で組み立てます。
あわせて、任せた結果を確かめる技能を身につけます。件数の式で検算する、数値の出所をシート名と列名までたどる、原文と突き合わせる、資料に書かれていない項目を「なし」と決めてしまわない。これらを演習105本すべてに組み込んでいます。
必要となる前提知識
基礎的なパソコン操作(文字入力、ファイルの保存、表計算ソフトでの合計・平均の計算、ブラウザでのログインとファイルの送受信)。プログラミング、統計、機械学習の知識は必要ありません。